息子の20歳の時に猫が後をつけて来て23年間我が家に住みつき日々家族を癒してくれました。ミーちゃんと名付け19歳で兵庫県より長生きで表彰されました。
晩年は少し認知症となり昼夜を取り違え夜泣きして困りましたがその度に主人起きて赤子をあやすように背中をさすったり話しかけたりしてました。
ミーちゃんが亡くなった時は夜中にミーちゃんの鳴き声がすると起き上がったり飼い主が認知症?ではと心配したほどの落胆ぶりでした。
晩年は少し認知症となり昼夜を取り違え夜泣きして困りましたがその度に主人起きて赤子をあやすように背中をさすったり話しかけたりしてました。
ミーちゃんが亡くなった時は夜中にミーちゃんの鳴き声がすると起き上がったり飼い主が認知症?ではと心配したほどの落胆ぶりでした。