いつもの薬を取りに病院へ。
開口一番、先生に「とんでもないね。」と言われる。
最近少し足先が痛むんで、
『痛風の薬が効かなくなってきたんじゃ・・・』と疑っていたから、
やはりか!と思った。
実際は「(気温の差が激しいのが)”とんでもない”から気を付けてね。」と言う事らしい。
血液の数値は良くもないが悪くもないらしい。
医者の「とんでもない」は言われると結構クるものがあるな。
痛風ってどこがどう痛くなるのか聞いておけばよかった。
正直、痛くもなんともない状態で痛風宣告からの投薬治療だから、
未だにその痛みの激しさが分からないんだよね。
足先の痛みもソレなのかよく分からないし。
まぁ、知らない方が幸せなのかもしれないけど。
う~ん、いざという時にパニクらないためにもやはり知っておくべきか。
結石の痛みはどんなものかなんとなく聞いていたから、
実際なっても何とか落ち着いて対処できたところがあるしねぇ。
では、ごきげんよう。
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