これがコンボイペン。
千値練(センチネル)という会社の製品。
非正規ではなく、元のメーカーから正式な許可を得て作られたものだ。
こんなパッケージ。
10㎝程の大きさだが、結構動きます。
コンボイガンが付属。
これを変形させると・・・
ペンモードに。
意外と変形が複雑で、
パーツが細かく動かしにくいところもあります。
コンボイの中にペン先が見当たらず、
どこにあるのかと思ったらこんなところに。
そう、コンボイガン。
まさかこれがコンボイ『ペン』の心臓部になっているとは・・・
銃の先が蓋になっており、引っこ抜くとペン先が。
ペンモードのときは本体の背中にあたる部分に
蓋を挿しておく事ができます。
銃は余剰パーツじゃんとか思ったら大間違いでした。
説明書では、このペン部分は使い捨てで交換不可と書いてあります。
まぁ、俺は使わないんだけど。
ちょっとかたい部分があって、壊しそうになる。
小さい分パーツも細かいし。
ゆるすぎても問題だしなぁ・・・
力加減が難しいね。
では、ごきげんよう。