ミッキンの机 ~セレッソ大阪とわが子Love~  完全我が子寄り、時には自慢あり、それでも良かったら見て下さい

男の子と女の子の母です。
セレッソ大阪と子育てについて、
色々話してみたいです。
よろしくお願いします。

息子に充電させようか?笑顔のために

2011年12月15日 19時26分06秒 | 相談
わが子の危機に、動揺しているわけではない。ただ、いら立ちが収まらないだけ。
でも、考えてみれば、わが子の置かれた立場は、私にすべて分かっているわけではないし、
もしかして、今私は一人で、興奮しているだけなのか?
 息子はいじめられていた?まさかと思う。
 学校以外では、友達と遊んでいることも多い。
 習い事を嫌がることなんかない。むしろ、喜んで行っている

 学校がいやなのか?学校でしか会わない誰かが嫌なのか?
 それとも、ただのわがままか?
 どう判断したらいいのか。それもわからない。
 私だけが、独り相撲をとっているのか?
 考えても、結論が出ない。でも、考えてしまう。
 真実は、どこにある。
 今、言えること。それは、学校へ行かなくてもいいと伝えた後の、息子の嬉しそうな、力の抜けた笑顔だけ。
 よく考えると、こんな力の抜けた様子は、久しぶりに見た。
 笑顔でさえ、正直いつ見た以来か
、それもわからない。
 それを見ると、しばらく休んでもいいかもしれないとも、思う。
 ちょっと充電させようか。
 それから、考えてみるか。
 でも、今度、学校に行くのには、今以上に、勇気がいるかも

今学期いっぱいは、学校を休ませていいでしょうか?

2011年12月15日 19時24分24秒 | 相談
 今日、子供が(小学4年の男の子)学校を休みました。
 原因は、何かはっきりわかりません。体調不良ではなく、学校に行けません。
 行く準備までして、靴まで履いて、でも、行けません。
 ここのところ、そんな日があり、でも、無理やり行かせていました。
 でも、さすがに続くと、
「それでいのか?」
 無理やり行かせてもいいのか、と自分の中に疑問符が浮かび、結局休ませました。
 原因というか、理由がはっきりするまで休ませようと思い、しばらく休ませることにして、学校に伝えました。
 やりすぎかもしれませんが、こっちの覚悟を見せるために、学校にある道具類は、すべてひきあげました。
 思いつく原因は、少し前からの、友達とのやり取りの内容です。
 どうも、無視されることが多いようで、挨拶を返してくれない一緒に遊ぼうと言っても、遊んでくれない
 クラス中なのか、一部の人なのか、までははっきりしません。ほかのクラスの友達には無視されてはいなさそうです。
 うちの子が、打たれ弱い。そういわれると、何も言えませんが、
 私は、どうしたらいのかわからず、とにかく学校に子供を安心して預けたい。その一心で、今学期いっぱいは休ませよう思います
 私は、学校に信頼が持てません。どうしたらいいでしょう?
 担任は、経験のある、熱心な、いい先生だと思います。だからこそ、本当は行かせたいと、思っています.
 登校を渋るようになったのは、もう一か月以上前からになります。

  サッカー天皇杯

2011年12月15日 19時19分15秒 | セレッソ大阪LOVE


 セレッソ大阪VSベガルタ仙台戦
 12月17日の4回戦。
 キンチョウスタジアムでの戦いです。
 この試合、楽しみです。

 一発勝負の天皇杯。絶対に勝たなければならない。セレッソには負けられない理由がある。
 監督が、今季限りで退団することが決まっているから。
 レヴィ・クルピ監督。
 負けたらそこで終わってしまうから、そんなこと

     1月1日の決勝戦で勝利する。
       これが、絶対に必要。
  

 そんなこと、知るかって言う人もいるでしょう?
 でも、やっぱりタイトルを取ってほしい。
 ずっと応援してきて、クルピ監督には、タイトルを取ってほしい。
 香川選手(現ドルトムント)乾選手(現ボーフム)など、を育て、世界へ旅立たせた。
 そんな名将に、タイトルを!

 偏った書き方かもしれませんが、これが私の本音です。
 セレッソがこれからも、躍進する事を望んでいます。
  

ミッキンの机の中にようこそ

2011年12月14日 13時29分42秒 | 日記
 こういう挑戦は、今まで他人事だと思っていました。でも、他人に出来るなら、私にもできるかもと思って、初めて見ました。
「ここはおかしい」や、「そうだなあ」とかあれば、ご意見お待ちしています。
 もし、「変だ」と、思われた方は、批判だけよりは、アドバイスも添えていただけると嬉しいです。
 とにかく、何もかも初めてです。評価はお手柔らかに。
 今は、机の中にごちゃごちゃになった中身を、少しずつ整理しながら、出していきたいと思います。少ない引き出しですが、おつきあい下さい。
 特に、ブログについて、「ここはこうした方がいい」というものがあったら、ぜひお願いします。