ダンディズム白書

内容と、ダンディズムとは、なんら関係ありません

四月四日

2007年04月25日 14時22分10秒 | Weblog
日本では4という数字は死を暗示させ、あまりよくないとすることがあります。4号室のないアパートなどです。
しかし、四月は新年度の始まる季節です。入学式、入社、真新しい制服、サクラ、心機一転全てが新しく始まります。

また似通ったコートやジャケットばかりであったダサい冬から多種多様な春ファッションへとかわり、服装からも明るい春を感じることができます。

そして桜満開のステージも四月でした。
その素晴らしく且つ明るい4という数字の並ぶ4月4日
それはもちろん梨沙子の誕生日なわけです。
梨沙子13才おめでとう!!
と、いまさら感ただよってますが、これを書いていたときはタイムリーだったのです。

Berryz最年少、可愛いという称号を独り占めしていた彼女も立派になりました。
ほたるの星の子がこんなにでかくなるとは信じがたいです。

で、なぜもも、くま、りさこの誰が一推しか決められない俺がももちの誕生日も祝わないで梨沙子の誕生日を祝っているのかと言えばご加護にあやかったからです。

4/4に私は普通免許の学科試験を受けに行きました。日付から私の頭をよぎったのは死ではなく梨でした。

するとなんと学科一発合格です。
4/1にさいたまで二度とない感動を味わってから余韻に浸ってぼーっとしていた人間が一発合格です。
落ちてる人達がみんな帰国子女で日本語の読み書きが不得意なのでしょうか?

否違います。梨沙子生誕ボーナスによって受かったのです。

ありがとう( v^-゜)
梨沙子


そんなわけで晴れて4月4日が俺(免許交付)と梨沙子(誕生)の記念日になったというおしらせです。

その時々の感情の高ぶり

2007年04月25日 14時00分03秒 | Weblog
興奮中に書いたθ記と、後日書いたθ記は全然内容が違うけど、

後日どんなに痛いなと思ってもそれがその瞬間の素直な発言であって尊重するべきだと思うわけです。


そんな中ケータイのなかに書きかけのθ記を発見する私。

そして書き替えてしまうのです。

無情です