高2ぶりに受けた英検TOEICに飽きて挑戦してみたの。
1次試験は・・・合格
75点満点中68点、得点率90.7%(ボーダーラインは42点)
2次試験は・・・合格
33点満点中29点(ボーダーラインは12点)
おかげさまで合格できました
でも何級かは聞かないでね
ようやく自分の英語力の成長度合が数字化されて目に見えたよ
一昨日受けたTOEIC来月の結果発表が恐ろしい限りです
お写真を見ていただくと、お分かりいただけるかと思いますが・・・
ミキティーついにッ
『こども英会話講師』に認定されてしまぃましたぁぁぁ
詳しくはここを・・・(クリック)
もう一回日本で勉強しなおして・・ついに・・・
でもねぇ、自分のスキルが足りないため、ちょっとまだ先生としては頑張れないけど、
あと10年以内位には子どもの英語の先生になれたらぃぃなぁ~~~
そしたら、スキルもさせられると思うしッ
土曜日に、友達に報告したんですよ・・・
ミキティー:『英語の先生になったから、あーたの子どもの英語の先生するからぜひ預けて!!』って話したら、
友達:『間違った英語教えんなよ~、 【シャッチョさん、ヤスクスルヨ】【ワタシシラナイヨ】とかさ~』これどっちかって言うと母国語~~~
そして。
久しぶりに手をつけました、Hawaiian Quilt。こんな感じから
それから・・・ こんなわけです
サイズが小さいからやりにくいし、目疲れるし・・
かなり放置してたのに、合格を機に完成させちゃった
昨日学んだ事を書きマス
映画「Shall we dance」は皆さん、ご存知でしょ
そのShall we~についてです
マジメっぽい記事に見えるでしょ
でも違うからShall we~の使い方を習った時、同時にLet us(Let's)が同じニュアンスって習ったでしょ
それが!Nativeに言わせると・・・・とんでもなぃ
Shall we~は
「Super Respect」
な言い回しなんだって
知ってた
どっちかって言うと、’60~’70年代の年配の人達が使ってるくらいで、カジュアルな話をするときは使わないよ、って!!!!!
じゃあ、何て言うのが問題
Would you like to~
が、ネイティブらしく、ナチュラルだそうです
そして②・・・Let's~は、なかば強引だから断る余地ナシ気味なんだってぇぇぇぇ
このほか、許可を求める場合に使われるナチュラルな表現は・・・Do you mind if I ~
(答え方:No not at all.の意味!/I'm sorry~、I'm afraid~はダメって意味!)
Is it all right if I ~
(答え方:Of course! Sure, Go ahead/I'm sorry~)
この2つだってぇぇぇ
もちろん、Can I~(かなりカジュアルだから、気心知れた人がbetter?)とか、
May I~でもOKですよ
外国人との会話の際は、「Super Respect」
になり過ぎないようにご注意を

そこで、みんなで3週間勉強した、【児童英語講師】養成プログラム

先生を始め、クラスメート全員にお世話になりました





帰国してから、自分の英語力のBrush-



前説が長くなりスンマソン

23日、有給取ってセミナー受講してきちゃいました

13時から16時15分までと長いようで短い時間は、あーーーーーーーーっと言う間に終ってしまいもう少し延長してくれよぉ~


単語の導入、ゲームへの展開、ジェスチャーを使って説明をする、フォニックス(発音)、どれもが超勉強になったのは事実

しかぁし

≪AUSでの3週間の経験がかなり活かせた事

いきなり、「はい、じゃあ子どもを目の前にしたつもりでやってみてください」って言われて不慣れなことをするって、恥ずかしさや不安が付き物でしょ

でも、それに躊躇せずに踏み込んで取り組めたのは・・・
やっぱりVirginia(先生)と大好きなクラスメート達との時間が大きく関係している方程式が成り立っているからなのでした

第2回セミナーは5月27日

第3回セミナーは6月10日

最終日にテストがあって、Passできれば【児童英語講師】として改めて、修了認定証がもらえます

頑張ってお勉強しなくっちゃなぁ
