…メッセージ…
相葉雅紀>
【ッハイ!っということで、嵐相葉雅紀ぃ…です!(翔智『(笑)』)ここで、ですねぇ(翔『ッハイ!』智『ッハイ!』相葉ちゃんの真似)映画黄色い涙のですねぇ、井上章一役を相葉雅紀君は演じています…が!翔(翔『が』)ここで問題ぃ、です。(翔『ハイ』智『おぉ』)櫻井君と大野君と相葉雅紀君の3人のシーンでの問題、いきます。桜井君(笑)、(智『ハハ(笑)』)うかうかしれられませんよ!?(笑)(翔『おまっ(笑)、っざけんなよ~(笑)コイツ、マジムカつく!(笑)』智『アッハッハッハ(笑)』)いいですか?大野君もいきますよ?
さぁ、ここで問題です!(翔『コイツ、マジムカつく(笑)』智『アヒャヒャヒャヒャ(大爆笑)』)相葉雅紀君と大野君と櫻井君が3人で、え~、栄介の部屋で3人で(智『ハイ』)やってるシーンからの問題です(智『ハイ、わかりました』)本番『よーい、スタート』って始まってまぁ、順調に進んでいきますわな!?(智『うんうん』)途中で、『ぷぅ~』って音が聞こえたわけですよ(智『ほぉ!』)ま、スタジオには3人しかいませんねぇ。(智『まぁそうですねぇ』)って事は犯人は3人の中の誰かですね?(智『そうですよねぇ』)で、『ぷぅ~』って鳴ったんですけども、そのままお芝居の方は順調に進んでいき、監督が、『ッハイ、OKです!』と言ったんですね?って事はその『ぷぅ~』も入ってるって事ですよね?本ちゃん、もしくはその後、音声さんのトコにこそこそ行って(智『は~い』)『スイマセン、おならの音だけ消しといてください』と言った輩が一人いますね~、それは誰でしょ~か!?】
翔>相葉君じゃない?
智≫相葉君…相葉君、自分でねぇ(笑)問題出して、自分ってのはないと思うなぁ…
翔>でも~…これは~…ま…誰ですかね
智≫まぁ、僕はまぁ結構おなら…普段から出る方…(翔『ハハハ(笑)なに告白してんの(笑)』)ですね、アヒャヒャ(笑)(翔『なんの報告してんの(笑)』)ま、やっぱ、『本番!』って言われて(翔『ん~』)さすがに…ねぇ、おならなんて出ないと思いますよね
翔>ただね、あのサウンドはね~、正直もんのすごい、キュートでしたよ?(智『ッハッハッハ(笑)』)覚えてますか?あのサウンド…(智『(笑)』)『キュイン♪』みたいな、なんかッハッハッハ(笑)(智『すっご、高かったよね(笑)』)す~っごい高音だったよ(笑)『キュイン♪』っていう…(笑)『あ、そんな高いトコ、出るんだ~』みたいな(笑)(智『(ッハッハッハッハッハ笑)』)ハハハ(笑)発見があったよね!?(笑)
智≫あれ、面白かったな~(笑)
翔>いや、スイマセン、正直、僕です(智『ハイ(笑)』)じゃ、一応、答え聞いてみますか?(智『ハイ、聞いてみましょう(笑)』)
相葉雅紀
【正解は……桜井翔君でしたッ(笑)(翔『何でコイツはテンションあがってんだ(笑)』)翔君、、ゴメンね?これだけは言うなって俺言われてたんだけどさ~(翔『ムカつく(笑)』)翔ちゃんに。でも、これ~しかないんだよね、問題としてね?(翔『フフフ(笑)』)ゴメン、ほんとゴメン(笑)以上!嵐の相葉雅紀でした】
翔>この明るいジングルがまたイラつくな~(智『(笑)』)ッハッハ(笑)
智≫ってホント面白いな~@(笑)だってさ~、(翔『フフフフフフフ(笑)』)役もさ~翔君、ダメ…ほっとんどダメ人間な感じでさ~(笑)屁もしながらさ~、台詞言ってんだもん(笑)
翔>なんの台詞だったっかね~?(智『なんだっけな~?』)でも、俺ら3人だったよね?(智『3人だったと思うんだよね』)なんかね、立ち上がる時とかだったと思うんだよな~…
智≫しかも、あの時の服装がもう(翔『そう、ステテコとかだったんだよ』)そう、だから余計にフフフ(笑)もろだった…リアルだったよね!?
翔>似合ってたよね?おならが…。あれは櫻井翔としてじゃないから、やっぱ、向井竜三としての(智『屁も演出ですか、あれ!?(笑)』)キュイン↑っていう…ハハハハハハ(笑)…すいませんでした、本当に(笑)(智『あれ、OKって言われた時、ビックリしたよ(笑)』)俺もビックリしたよ、ちょっとショックだったよ(笑)(智『監督、いいんだみたいな(笑)』)さぁ、続いては誰でしょうか!?この方です!
④につづく