夢ネタ第２弾
多分、２・３年前の夢です。あまりの面白さにすぐメモに書きとめたという代物（笑）
で、注意点が。登場人物は主に松本潤です。そして、松潤とラブ②っぽくなります（爆）嫌いな人はスルーで
そして長いです、時間のある時にどうぞ
ほんじゃ、とりあえず、スタート
↓(下記からはメモってた通り書きます)↓
【登場人物】
私、相方、松本潤＝松、相葉雅紀＝相
【場所】
コンサ会場？
【夢】
気付いたらどこぞの会場にいた。（青劇のような感じで全体的に斜めってる）その通路付近・ドア付近の右端の席だった私。特に席は指定されていなく、結構好きに移動し放題。そのうえところどころに空席がある。舞台近くの席はなぜかガラ②。でも皆上の方から声を必至にかけている。もちろん私も相方もいるがいつもと違って大人しい。
気付くと舞台近くに知ってる人が…。中学の同級生が叫んでる
近付いて行った…。彼女のまわりには２～３人の人がいた。男だ。私もまざった。
J-FRIENDSのコンサらしく、次はどうもJr.が出てくるらしい。興味ナイな…と思ったその時、近くにいた男はなんと松潤と相葉ちゃん
舞台では誰か歌ってる。ウチら３人は話をしていた。同級生はもういない。盛り上がった。その時点で私は松潤が気になっていた。
って舞台の上では嵐が歌っているではないか
私「相葉ちゃん
嵐が歌ってるよ相葉ちゃん嵐じゃないの」
相「あ、いーの、いーの」
何がいーんだか…
まぁその言葉にだまされ、いーんだと思ってたし、結果、害はなかった。目が覚めて一言…「松潤も嵐じゃん…（笑）」
そう、気付いてなかったのだ。髪型が「僕らの勇気～未満都市～」の頃だったのでとても若く見えた。
私「ってか沢田慎、好きだな～
」
何を考えていたのか突然告白する私。
私「自分より年下の芸能人好きになったのは松潤が初めてだ」
もう止められない。しかし松潤もまんざらでもないようだ。「きみはぺっと」体験と言えばわかりやすいだろう…。バカップルと成り果てた私＆松潤。この時点で相葉ちゃんの存在は無視だ。
何かを食べようということになり会場を後にする私・松潤・相方の３人。さすが夢だ、意味がわからない。
私「でも、このまま出たらまずくない？」
松「大丈夫じゃん？」
自覚していなかった…。芸能人じゃんと思ったが、３人で外ブラつく。
周りを欺くためにエレベーターを出たり入ったり、階を変えて降りたりもした。
そして外を歩く。雨が降っている。松潤は折り畳み傘だったので自分のに入れてあげようとした。しなかったけど。
最初は誤魔化せていた。普通に振舞っていたし、私＆相方も気を使っていた。飲食店を見つけては中に入り（松潤は外で待つ）、中を見た。コンサ帰りなので店はどこもジャニファンでいっぱいだった。
居酒屋みたいなところで空席を発見しかし置いてある荷物をチラっと見たら今回のコンサのパンフが…。
私「ここもだめじゃん」
相方「はやく出よ
」
と言い急いで出た。雨はやんでいた。
なんか周りの空気がおかしい。やばい、気付かれたその時点で私と松潤は彼氏彼女だった…。しかも女の子達のターゲットは私これは逃げるしかないと思い走って走って走りまくった。
その上なぜか警察にまで追われだした。私が見知らぬオジサンに何かしたことになっていた。 もちろん逃げた。何もしていなかったが警察に追われたら誰だって逃げるだろう。
この段階で既に松潤とははぐれてしまった。でも「愛のために戦う」感があった。女の子はすごい形相で追ってくる。
私「しまった」
前には警察、後ろには女の子達・・・囲まれた。絶対絶命の大ピンチ
どんどん近づいてきた警察・・・もうダメだ・・・
警「君にお礼を言いたいらしい」
私「ハァ」
警「さっきの男性、君のおかげで道が開けたそうだ。ありがとう」
そう、追われてると思ったのは大きな勘違いでオジサン（実はホームレス）にぶつかった時、ふっきれて働く気になったらしい。
警「ところで君、あの女の子はなんだい」
私「追われてるんです、助けてください」
いまだに悲劇のヒロインらしい…
警「それなら…」
と言い、署と連絡を取った。と、その時パトカーが来てつかまれと言う…傘で…。つまり屋根についてるランプを支えている棒（「ＴＴ」の「Ｉ」の部分）に傘の曲がっている取っ手（∩←こ～ゆ～の）はめて連れて行ってもらえということらしい…。
私「そうか」
Good ideaだと心の底から思った。車なら追いつかれないからだ。１回目、失敗。そのまま車は通り過ぎてしまった…。車は角を曲がり建物を一周して再チャレンジするつもりだった。
私「きた…」
パトカーを運転していた警官がいきなり車ではなく、チャリで登場かごの網目に引っ掛けさせたいらしい…。それを私は瞬時に把握した。
カッまた失敗した。もう追っ手は近い。私は古いコンクリの塀に登った。その向こうはチャリ置き場だった。
警「これに乗って署まで行け」
チャリ置き場の中から黄色の自転車を手渡した、古い…。
警「これに乗って駅近くの交番まで行くんだ。そこに「サクライさん」という人がいる。その人を訪ねろ俺が昔お世話になった人だ。」
私「でも…場所がわからない
」
警「駅のすぐ近くだし、畳だからすぐわかる」
そう言われ、急いでチャリをこぎ出した。
死ぬほどこぎ辛かった。何もこんなチャリでなくても…ってゆ～くらい辛かった。古びててペダルは重いし、なにせサドルが低く、子ども用かと思うほどで太ももはパンパンになった。そして遅い。
なんとか駅の方まで行こうと頑張った。だがそこは汐留らしく、場所を全然知らない（現実も名前を知ってる程度でどこに何があるのかわからない）さらに汐留なのに商店街があった。ものすごく下町っぽい…。
商店街を抜けると交番を発見した。本当に畳が敷いてあった。チャリを止め中に入り
私「サクライ…サクライさんはいますか」
と尋ねた。男の人と女の人がいた。男の人は机で何か書いている。制服を着ていた。女の人は私服っぽい格好で掲示物を張り替えていた。
私「あの…私…」
さっきの警官の名前を言おうとしたが知らなかった…
私「サクライさんのところへ行けと言われて…」
サクライ「何」
返事をしたのは女の人の方だった。返事をしながら私の方を振り返ろうとしたその時…
Pululululululululu
電話が鳴り起きちゃった
サクライさんの顔は見てません。松潤と相方がどうなっがかもわからなーいってかすんごい面白かった。
ってか長いしつっこみ所盛り沢山だよ（笑）握手しろよ松潤かよ入れ歯かよチャリ役に立たネーよ畳かよってかつよしの誕生日にこれかよおもしろすぎるぞ、私（笑）
↑
どうでしたか？（爆）かなり痛い子でしょ？（笑）これ、ホントに見たってんだから面白いよね～（笑）しかも文字数足んなくて削りました（爆）実は削ったのＶのくだりだし…まぁそこはまたチャンスｏｒ要望があればアップします＠こっちはそんなに面白くないかもしれないけど・・・
ちなみに松潤は普通に好きです。嵐の中では翔ちゃんと松潤が好きで、ごくせん沢田慎がきっかけだし、初めて好きになった年下芸能人ってのも事実。ま～、素性がばれてないからこそのなせる技（笑）大学の友達は爆笑でしょうね、どうぞ笑ってやってくれ（笑）フォローするなら、いつもこんな夢ばっかじゃないから（笑）たまに、よしかもこんな長いの滅多にないしたいていは覚えていない＠
個人的に好きなのは「俺が昔お世話になった人だ」って台詞（笑）あと、パトカーに傘でしがみつくとこ（笑）今でもパトカー見ると笑いそうになるが、パトカーのランプって天井にべったり張り付いてるよねだから、取っ手が引っ掛けらんないんだよ
（笑）
感想を含めた愛のある苦情、お待ちしております（笑）
あ～、相方に裏技伝えなきゃ・・・、ちょっと待ってて、もしくは日テレのサイトで（爆）
