4月12日の日記の書いているようにVTR250のシートカウルが1つ余っています。
余った部品はいつもお世話になっている某オークションへ出品するのもひとつの選択肢ですが、生憎にもコイツはキズが多くそれに素人の補修痕もありますので出品しても落札無しかクレームの素が精一杯なのは確実です。
そんならちょっとばかり楽しんでみようと色々妄想してみました(〃^∇^)
で・・・・・今回は
私には未体験ゾーンでも有り技術的にもちょっとばかりムズカしそうな[FRP遊び]を思いついてしまいました(^_^;)
成功すれば・・・自分自身のスキルアップにもなってこれから先のバイクライフの楽しみがもう1つ増える予定でしたが・・・・
もうすでに失敗の予感でいっぱいです。
その今回のシートカウル遊びの正体は写真の通り
似非カーボン仕様の作成です(〃^∇^)
一番簡単なのはカーボン柄のカッティングシートを丁寧に貼り付けるバージョンなのかもしれませんし実際この方法も頭の中に浮かんできたのですが・・・・パッと見は良いかもしれませんがヤッパリ質感が違い過ぎます。
本当なら純正シートカウルから雌型を成型してグラスシートとカーボンシートをFRPで積層して作るのが本当なんでしょうが、この形の場合ではワンピースでの製作があまりにも難しそうだったので簡単に諦めました(〃^∇^)
で・・私が取った方法は純正シートカウルの表面にカーボンシートを1枚貼付けるという方法です。

で今夜の状態が写真です。
やっぱりシートカウルは形があまりにも3次元過ぎて・・・・・FRP作業が初体験の私には、カーボンシートは上手に貼れないし手際が悪くて樹脂が固まってしまっちゃうしで・・・・・・こんな状態になっちゃいました(^_^;)
※しかしポリエステル樹脂とアセトンの匂いで・・・トリップしそうでした。
縁はヤスリもしくはサンダーで削って
表面はペーパーで平らにして
再度樹脂を塗って・・・・
もう少しは見れるようになるとは思いますが、果たして実際VTR250に装着して我慢出来る状態まで作り上げれるかは「???????・・・」かなっ。
初めての作業とは言え、ここまでやってみて完全に自信を亡くしてしまいました。
もしもう一度チャンスがあればもう少し上手に作れるとは思うけど・・・・・・
余った部品はいつもお世話になっている某オークションへ出品するのもひとつの選択肢ですが、生憎にもコイツはキズが多くそれに素人の補修痕もありますので出品しても落札無しかクレームの素が精一杯なのは確実です。
そんならちょっとばかり楽しんでみようと色々妄想してみました(〃^∇^)
で・・・・・今回は
私には未体験ゾーンでも有り技術的にもちょっとばかりムズカしそうな[FRP遊び]を思いついてしまいました(^_^;)
成功すれば・・・自分自身のスキルアップにもなってこれから先のバイクライフの楽しみがもう1つ増える予定でしたが・・・・
もうすでに失敗の予感でいっぱいです。
その今回のシートカウル遊びの正体は写真の通り
似非カーボン仕様の作成です(〃^∇^)
一番簡単なのはカーボン柄のカッティングシートを丁寧に貼り付けるバージョンなのかもしれませんし実際この方法も頭の中に浮かんできたのですが・・・・パッと見は良いかもしれませんがヤッパリ質感が違い過ぎます。
本当なら純正シートカウルから雌型を成型してグラスシートとカーボンシートをFRPで積層して作るのが本当なんでしょうが、この形の場合ではワンピースでの製作があまりにも難しそうだったので簡単に諦めました(〃^∇^)
で・・私が取った方法は純正シートカウルの表面にカーボンシートを1枚貼付けるという方法です。

で今夜の状態が写真です。
やっぱりシートカウルは形があまりにも3次元過ぎて・・・・・FRP作業が初体験の私には、カーボンシートは上手に貼れないし手際が悪くて樹脂が固まってしまっちゃうしで・・・・・・こんな状態になっちゃいました(^_^;)
※しかしポリエステル樹脂とアセトンの匂いで・・・トリップしそうでした。
縁はヤスリもしくはサンダーで削って
表面はペーパーで平らにして
再度樹脂を塗って・・・・
もう少しは見れるようになるとは思いますが、果たして実際VTR250に装着して我慢出来る状態まで作り上げれるかは「???????・・・」かなっ。
初めての作業とは言え、ここまでやってみて完全に自信を亡くしてしまいました。
もしもう一度チャンスがあればもう少し上手に作れるとは思うけど・・・・・・
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