MIKANの戯言

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人生何事も全開で走りたいものです。

あそび

2009年10月29日 | VTR250のお話
秋の陽は釣瓶落としはよく言ったものです。
日本列島の西側の九州島北部でさえ午後6時にはもう真っ暗になります(^_^;)
※現在の九州島北部の日没時間は午後5時30分頃です。それでも東京だと午後4時50分なので40分ほど遅い日没となっています。

仕事の終業時間は午後5時15分・・・なのですが終業のベル(実際は鳴りません)と共に帰路につけるわけも無くいつも暗くなって帰っています(^_^;)

秋の夜長は読書でしょうか???
今日はちょっとだけ気になっていたVTR250のクラッチの遊びを調整してみました。

クラッチレバーの調整はちょちょいのちょいヾヾ(*^▽^*)〃〃
時間にして3分程度で終了しました。
ただ・・・車庫までキーを持っていくのを忘れていたので実際エンジンを始動してクラッチの入り切りを試していないので再調整になるかもしれません。


いまさらクラッチレバーの調整方法を説明しなくてもイイのかも知れないけど最近ネタも切れてきたので・・・・
ちょっとだけ(〃^∇^)




ワイヤー式のクラッチの場合はエンジン側とレバー側にアジャスター(?)が装備されています。
注)わたしのCD90はエンジン側にしか付いていません(^_^;)

大きな遊び調整の場合はエンジン側で直接ワイヤーを引いてやる必要がありますが、今回のように微調整の範囲ならレバー側で簡単に調整できます。

①ロックナット(?)を緩めます。
②調整ナット(アジャスター)を緩める方に回して遊びを調整します。
③ロックナット(?)を締めこんで終了です。
私の場合、工具はプライヤーを使用しています。

※サービスマニュアルには「調整後アジャスターのネジ部分が8ミリ以上見える場合は一旦捻じ込んでしまってエンジン側で調整して下さい。」と書いてありますが私のVTR250もだいぶネジ部分が見えていますのでこの次はエンジン側での調整となっちゃうのかな(^_^;)









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