先週から忘年会の連続で・・・飲みっぱなしの5連荘でした(^_^;)
来襲は職場の健康診断も控えているというのにこんな生活をしていたら再診勧告を受けそうです。
※この状態を打破する為に昨日は久々に肝臓を休ませてました。
今日は夕方から寒さに震えながら愚息2号の自転車のパンク修理をやってみましたが、自転車屋さんじゃないんだから一晩に3本はさすがに辛いものです。

この2台が愚息2号の愛車なんだけど、通学用のフロントがどうやらパンクみたいでプライベート用自転車(マウンテンバイク)のタイヤは老朽化が激しくこの前フロントがバーストしてしまってリアも危ない状態でした。
※手前が通学用、奥がプライベート用です。
マウンテンバイクの方のタイヤはこんな状態になっていました(^_^;)

タイヤのサイドに大きな破れが・・・・

チューブの方は完全に破裂状態です・・・・
原因はタイヤの寿命(糸が見えてきていました)とエアの入れすぎかなっ(^_^;)
※気温が低い時に少し高めにエアを入れてその後駐車中に陽が当たってタイヤ内の空気が膨張して破裂したらしいです。乗車中で無く幸いでした・・・
リアも同じように劣化していたのでコイツはフロント、リアともタイヤ、チューブ、リムフラップ(リムテープ)の3セットの交換となりました。

バイク同様新品のタイヤは見ているだけで気持ちが良くなりますね(〃^∇^)
通学用自転車のフロントタイヤの症状は、エアをきっちり入れて半日くらいで空気が抜ける状態で・・・最初はエアバルブのムシゴムかとも思って調べてみたんだけど問題が無いみたいなので、チューブを抜いて調べてみました。

もちろん原始的な水につける方法です(〃^∇^)
※この写真は穴を見つけた後に爪楊枝でマーキングをした後の写真なので凄く泡立っていますが本当は凄く小さな穴でした。
パンクの位置さえ解れば後は簡単です。
①まずはパッチを貼る場所をペーパーで軽く擦ってやります

②次にゴム糊を薄くパッチの大きさよりも余裕をもって広く塗ります。

③ゴム糊が乾いてからパッチを貼り付けます。

※この時にあせって半乾きで貼らないように注意が必要です。タバコでも吸って待ちましょう(〃^∇^)
④パッチは接着面側に指で触れないように注意しながら綺麗に貼り付けその後は上から強く押さえます。

※私はタイヤレバーの曲がりのキツイ方の背をきつく押し当てながら強く擦りますが、ハンマーや金づちで軽く叩いてもイイと思います。
⑤綺麗に圧着出来たらパッチの上面のフィルムをゆっくりと剥がします。

※この時が一番緊張するし、楽しい時です。タイヤとパッチが綺麗に同化(?)してたら成功です(〃^∇^)
⑥ここまで来たら再度水に浸けて空気が漏れていないか確認したらタイヤに組み込んで終了です。

しかし・・・・
1日3本のタイヤと格闘するのは疲れてしまいました(^_^;)
来襲は職場の健康診断も控えているというのにこんな生活をしていたら再診勧告を受けそうです。
※この状態を打破する為に昨日は久々に肝臓を休ませてました。
今日は夕方から寒さに震えながら愚息2号の自転車のパンク修理をやってみましたが、自転車屋さんじゃないんだから一晩に3本はさすがに辛いものです。

この2台が愚息2号の愛車なんだけど、通学用のフロントがどうやらパンクみたいでプライベート用自転車(マウンテンバイク)のタイヤは老朽化が激しくこの前フロントがバーストしてしまってリアも危ない状態でした。
※手前が通学用、奥がプライベート用です。
マウンテンバイクの方のタイヤはこんな状態になっていました(^_^;)

タイヤのサイドに大きな破れが・・・・

チューブの方は完全に破裂状態です・・・・
原因はタイヤの寿命(糸が見えてきていました)とエアの入れすぎかなっ(^_^;)
※気温が低い時に少し高めにエアを入れてその後駐車中に陽が当たってタイヤ内の空気が膨張して破裂したらしいです。乗車中で無く幸いでした・・・
リアも同じように劣化していたのでコイツはフロント、リアともタイヤ、チューブ、リムフラップ(リムテープ)の3セットの交換となりました。

バイク同様新品のタイヤは見ているだけで気持ちが良くなりますね(〃^∇^)
通学用自転車のフロントタイヤの症状は、エアをきっちり入れて半日くらいで空気が抜ける状態で・・・最初はエアバルブのムシゴムかとも思って調べてみたんだけど問題が無いみたいなので、チューブを抜いて調べてみました。

もちろん原始的な水につける方法です(〃^∇^)
※この写真は穴を見つけた後に爪楊枝でマーキングをした後の写真なので凄く泡立っていますが本当は凄く小さな穴でした。
パンクの位置さえ解れば後は簡単です。
①まずはパッチを貼る場所をペーパーで軽く擦ってやります

②次にゴム糊を薄くパッチの大きさよりも余裕をもって広く塗ります。

③ゴム糊が乾いてからパッチを貼り付けます。

※この時にあせって半乾きで貼らないように注意が必要です。タバコでも吸って待ちましょう(〃^∇^)
④パッチは接着面側に指で触れないように注意しながら綺麗に貼り付けその後は上から強く押さえます。

※私はタイヤレバーの曲がりのキツイ方の背をきつく押し当てながら強く擦りますが、ハンマーや金づちで軽く叩いてもイイと思います。
⑤綺麗に圧着出来たらパッチの上面のフィルムをゆっくりと剥がします。

※この時が一番緊張するし、楽しい時です。タイヤとパッチが綺麗に同化(?)してたら成功です(〃^∇^)
⑥ここまで来たら再度水に浸けて空気が漏れていないか確認したらタイヤに組み込んで終了です。

しかし・・・・
1日3本のタイヤと格闘するのは疲れてしまいました(^_^;)
しかしオンとオフ、2車種を使い分けているとは…。
羨ましいですぞ。
勉強は全然やりません(^_^;)