そのなかで皆さんが注意してくれることは手の事です。
私は自分では気が付かないのですがどうも
指が動くらしいのです。それは止まった姿勢の中では
目立つようなのです。姿勢が止まるとどうしても動いているところに
目がいってしまうということです。
これは無意識のうちのことなので意識して動きを止めなければなりません。
他子にも色々なことを注意されるのですが、
いざ試験になるといつも通りのことしかできません。
私は自分では気が付かないのですがどうも
指が動くらしいのです。それは止まった姿勢の中では
目立つようなのです。姿勢が止まるとどうしても動いているところに
目がいってしまうということです。
これは無意識のうちのことなので意識して動きを止めなければなりません。
他子にも色々なことを注意されるのですが、
いざ試験になるといつも通りのことしかできません。
わたしの友人は、35を過ぎて剣道にはまり、今もそれはそれは真剣に打ち込んでいます。その話を聞くと、とてもおもしろいです。
友人は「月刊・剣道」(正しい名前は不明ですが)という分厚い雑誌も定期購読していて、かついつも持ち歩いています。なぎなたにもそういう雑誌があるのでしょうか?
私は始めて5年位なのでまだまだです。
なぎなたは試合競技と演技競技があります。
試合競技は(面・胴・垂れ・小手・すね当て)をつけて剣道のように1対1で勝敗を競います。
演技競技は2名が1組になり、2組で決められた型(試合のクラスによって異なりますが1本目~8本目)を競います。
それぞれトーナメントの形で行われます。
試合競技はリーグ戦もあり個人戦のほか団体戦もあります。
「月刊・なぎなた」があるかわかりませんが、以前先生に「武道」というタイトルだったと思いますが、見せてもらったことがあります。武道全般が出ている本です。
私はまだ演技競技しかしていないし、防具も持ってません。