凱旋ツアー無事に終了しました。
ラストに出た、「Yellow Gold Tour to be continued」の意味はどう取れば・・・
(Tour はあったかどうか曖昧ですが、多分あったかと。)
さて、10分以上コールしたのにアンコなし。
どこまでも赤西仁。
頭からラストまでで完成した一つのショーだし、これが仁の中で一個のパッケージだからかな。
元々やりきるタイプだからアンコール嫌いですもんね。(笑)
でも挨拶くらい出てきて欲しかったー!
しかしエターナル後、ファンに無事に終了できる感謝の言葉を述べたあと、
「ラストということで、最後に特別なものを用意してますので、最後まで帰らずに見ていってください。」
なにかしら。。と思ったら、
サプライズは、
なにかしら。。と思ったら、
サプライズは、
テロップの名前(来場者)に黄色とピンクの色がついている方がいて、
その方に入場記念進呈。
可愛いことするなあ。黄色とピンク可愛かった。
しかし個人的には特定の人がもらえるサプライズより、全員が楽しめるアンコールとか、なにか一緒にすることがよかったな。
仁の方向性とはやはり相容れない部分はある(笑)
さてさて本編。
メンバー紹介のとこでは、仁、鼻にティッシュをつめて登場。
メンバー紹介のとこでは、仁、鼻にティッシュをつめて登場。
といっても少しだけ鼻につめて、ほとんどが出ている状態。
白いもので顔が隠れて登場したから何かと思った!(笑)
しばらくそのまま真顔で踊る^^
しばらくそのまま真顔で踊る^^
でも最後はこらえきれず、口許うずうずしていました。
自分でやって自分で笑っちゃう仁が、毎度ながら本当に愛しいです。
A Pageなどいろんな曲でいつもと歌い方が違いました。
音程をわざと変えて歌う曲多し。
アレンジすごー。即興アレンジか。
そういえば歌っている最中、髪の分け目がいつもと逆になることも多く、
ブローがいつもより念入りな気も?OP登場時から思っていました。
歌い方といえばcareとムラサキは当時に忠実な歌い方に戻っていました。
ここしばらくずっと英語の歌を歌いなれている仁としては、日本語曲のこの二曲の歌い方をどうも手放してしまったような気がしていたので、
(最近の歌い方は独特なアクセントがあったりして、私は断然オリジナルが好き)
今回基本に忠実に歌っていたので嬉しかったです。
ちぷしーおぶらぶ、コールをファンに求めるところ。
何度も歌わされましたが(笑)、
「ほんとにこれがラスト!」みたいに言ってたのが可愛かったです。
うーわーでは、「ぅらぁ!」のフリも何度もやってくれて嬉しかった!好き!!
私も一緒にやります。
パパラッツは本日は赤度が高く、顔も怖くて素敵でした。
でも中指ー。立てて欲しかった。
ラブジュではこちらも基本に忠実に、足をぴょこんと跳ねるのやってて嬉しかった。
あれ見ないと!!!(笑)
2コーラス目でメインステ奥にてダンサーと絡むシーン。
本日は立ちバックの態勢で、仁ったらのけぞっておりました。
オーラスなんでね。サービスサービス。
ラスト、ダンサーさんが捌けていくところ。
ステ右側のメンバーとわきゃわきゃしたあと、見送ってメンバー退場。
そのあと左側のメンバーとわきゃわきゃしようと両手を広げて左を向くも、
すでにそっち側のメンバーさんは捌けてしまっていたのでした。(笑)
この両手どうしたら、、、みたいになっていた仁が可愛かったです。
思い出したらまた。