父の つぶやき日記 第三話 一目惚れ の ミーヤン 結ばれた 糸

Happyです 今日も お天気 曇り でした 今でも お母さん朝 スト―ブ つけていますよ。

そうです 旭川は 寒いのです 今は ツツジ、 ライラックが 咲いています

田んぼの 田植え が 始まりました。 カエル声も 聞こえる様になりました

また来ました 「父」 が 飲みながら pc いじり始めました しばらくご辛抱を

Happyは 少し寝ています。



さて 皆さん happyの父の時間がやってきました。

え～と むかし話は どこまでいたんだッけ 可哀想な ヨッシーだったね ^

昨日は 悲しくなったけど 寝たから 今日は 元気です

そうです それからは 動物君とは 縁が無くて ずーと です

自分の 生活が 中心で 余裕もなく でも 結婚したら まず 迎えようと 心の中で 思っていました。

それまでは 家の 奥さんの 実家に ミックス犬 チョロ が いましたので 遊びに行く度に 遊んでいました

そのうちに 私の 車が 来るたびに 必ず 尻尾を 振り 振り 側まで 来てくれました。

他の人の車は 吠えるのに 私の車の音は 分かるらしく 吠えませんでした。

結婚前 半年くらい 先に お母さんと同棲していましたが その時に迎えたのが

猫の ヒマラヤン の シルバーポイント ミーヤン でした

私が 猫が 欲しい言いう事で たぶん 二人で ペットショップ を 捜し歩いたと思います。

ある場所に 、その ミーヤンと 目と目が 合って 電気みたいな 物が流れたように 思います。

いろいろ見たんですが やっぱり ミーヤンだったのです 運命なのか

やっぱり そこの店に来てしまいます。 今度は 他の人に 売れてしまわないか 心配で

お母さんのご機嫌を 伺いながら 相談して 決めました 「7万」 位でした

自分で 買った つもりでしたが 後から お金を 出したのは お母さんの お金だったそうです。

しばらく知らなかったのです。 いつか 喧嘩した時に 私が買ったのですって 威張られた事ありました。

いつか 写真 アップします とても ハンサムな 猫 でした 名前は 飼う前から 決めていました。

子猫でしたが 二人で 育てました、 出かけるときも バスケットに入れて 連れて歩きました。

可愛いい子 でした。 だから 家の 長男 が生まれる前から 家に いました。

赤んぼが 生まれるのに 猫なんか と 周りから言われましたが 先に 迎えた 長男ですから

仲良く 過ごしました お母さんは いろいろと 気を 付けたみたいです。

あんまり 悪さは しなかったと思います。 大きな猫になりました 5kg 近くになったと思います。

結構 抱っこしたら 重たかったです、 長い毛と ブルーの瞳が綺麗でした。

猫は 自分の世界を 待っていますから でも いつも 帰ったら 足に まとわりついでいました。

大きな 病気 は 尿結石 になり 手術しました。 ドライフードは なりやすいから 缶詰に しなさいと

言われた事を 思い出しました。

無事 １０年以上 たった頃 １３年 ～ １４年頃 また 大きな事件が発生したのです。

また お母さんが やってくれたのでした。 いったい どうなるのでしょうか？

続きはまた 明日 今日は 悲しくないので まだ 起きています。


Ｐｓ

皆さん まだまだ 続く みたいですよ 僕の ブログは どうなるのかな ？

今日は 僕の方が 先に 寝るよ お休み 皆さん またね。