大好きな Happy犬

愛犬 Happyと暮らす日々のブログです

緊急 お父さんの つぶやき日記 に 変更です

2014-05-22 | 日記


Happy です

お父さんが僕のブログ お借りしたい言っているので 皆さん 無視して下さい

Happyの父です このまま お借りします

昔の話を したいと思います。 思い出しながら

昔から 動物は 好きでした 一番最初は 猫でした 私が 6歳 から 7歳 位だと思います。

もう ~ 48年前の 話です。

普通の 猫 色は グレイ マダラ どこに 居るような 猫でした

名前は 確か 三五郎でした 変な 名前でしょう 人の名前の ようですが

私は 本州の出なのですが 住んででいた地域は 昔から 同じ 名字が多く

例えば 田中さんが 近所に 何軒か あり 少し離れて 佐藤さん が また 何軒かあると

そんな 地域に 住んでいました。 だから 昔から 住んでいる 家 に 屋号を つけて

間違えない様にしていた みたいです。 例えば 山の下は 山下さん

川の側だったら 川端さん とか 坂の下は 坂の下 いろいろすごい数あります

その 屋号の 三五郎と言う家から 家の 姉が もらってきたみたいです

だから 三五郎なんです 面白いでしょ いい加減な 名付けでしょう。

小学一年生の頃 です 友達は 結構いましたから いろんな遊びをしていました。

家に 帰って来てから 三五郎の前を ひもを 引っ張って 走り回ってしました

よく 家の中で 走るな~ 怒られていました オス だったと思います

すぐ上の 姉と 可愛がっていました もらって来た 姉は お構いなしです

しばらく 数年 一緒に 過ごしていました もちろん その頃は 放し飼いでしたから、

いつの日か 帰って来なくなり 何日も すぐ上の姉と 何日も 捜し歩いた思い出があります。

寂しい思いを 思い出します。

その時に 孫ばあさんが 猫は 死ぬ時は 身を隠すんだよ って 教わりました。

もらってきた 姉は 他人事のようでした だから 今でも 気が合いません

ついでに 思い出したので

小学生 一年生の 給食

私は 今の グリンピースと 卵が 嫌いで 給食に それが入ると どうしても食べれなくて

最後は 居残りです

普通は、一年生は毎日 給食を 食べてから 下校する 様でした

その 嫌いな 物が付くと 給食室の 隅っこで 食べるまで 居残りです 厳しいです

一回 食べてる降りして テッシューに 包んで 隠して 机の中に入れたのを 見つけられて

怒られたな~~ 卵 ゆで卵 たぶん 今の アレルギーでないかと思いますが

昔は 関係なかったみたいです。 自分は 指の爪がおかしくなりました。

でも もう一人 毎日 遅くなる 友達がいました。 そいつは 普段か 食べるスピードが遅く

いつまでも 口の中でもぐもぐ 喉を通りません 嫌いな食べ物があるとなおさらです

午後三時 頃には 残した物を 持たせられて帰るんですよ 先生の いじめですよ

いつからか 二人で 協定を結びまして お互いで 食べれる物を 食べ合う事にしました。

何回か 成功しましたが 先生が 見回りに 急にへっているから おかしいと思われ

いつか ばれてしまい また怒られた記憶があります。

でも その友達は 今でも仲のいい 大切な 故郷の 友達でいます。

もう一つ 思い出しました

その頃 近所に 熊 みたいなすごい大きい 犬が いた事を

ところが 下校時 にいたんです

なぜか 野放し

思わず 目と 目が 合い 私は 思わず、 道路に伏せて 死んだ振りをして 息をひそめ ー

体の あちこちを 匂い嗅いで 死ぬかと 思いました。 おしっこ チビって いたかも

それから 数日間 そこの家の前を通る時 足早 キョロ キョロ

今思えば 決闘犬のような ボクサー みたいな 犬でした。

思い出すたび あ~怖かった 今でも おしっこチビリ そう~

今は 残尿感 切れが悪い 歳 のせいかい Happy ?

また 続く きっと 続く

ps

Happy です 話が 長くなりそうです



またね お付き合い ありがとうございます。





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