ネインチェ・プラウス

-プラウスたちとのふわふわな日々

可愛いすぎです…。

2006-03-30 12:12:40 | いろいろ
私はお家のお茶や、カフェに寄るのが好きなのですが、自由が丘の駅近くのカフェにふらりと立ち寄ってラテを注文したら…。ヽ(´▽`)/~♪ なんですかっ、この可愛らしさは~。しばらく飲めなかったのはいうまでもありません…。

奇跡的にもココが!

2006-03-29 19:19:21 | ココ暮らし
その後もこんな風に廊下に遊び場所を限定して、涙ぐましいマーキング防止の努力を続けておりました~。区切りのサークルも廊下に置いてあるものも、ほとんど廊下に常設してある妹犬のお留守番用ケージ。(彼女は広い場所で留守番させられるのが不安らしく、留守番の時だけ、小さいケージのお部屋を建てて扉を開けたまま、そこで待っててね…と声をかけて出かけています。)トンネルみたいにして遊んで、それはそれで楽しそう。後ろ姿を見てもやたら楽しそうなのが分かりますでしょ~。それとメインに遊ばせる時間を夕方から午前中にチェンジ。マーキングの半分は「クセ」のことも多いそうで、ルーチン化しているものを崩すとなくなるとのことで…。で、こんな感じで過ごすことしばし…。ある日、面倒でケージ前の区切りも低いもので代用した状態で、ホイ…と遊ばせておいたのですが…まったくマーキングをしない! すごい、すごいわ、ココ! まだちょっと心配で、犬娘達との接触の時はかなり気を使っていますが、今の所、ティッシュいらずの生活をしております~。ヽ(´▽`)/~♪

お野菜はお外で。

2006-03-28 18:53:37 | モル、ちびまる
この頃、ちびまるたちはお外でお野菜をもらっています。でも自分達のお部屋の方が大好きだから、なかなかケージから離れないのですけどね。(^-^;; それでもちびまるたちにとっては貴重な運動&ふれあいタイム。モルモットは確かに物凄く臆病な子もいるのだけど、可哀相だからといって何もしないと、どんどん人間から離れていってしまうんです。最初はちょっと可哀相かな…と思っても、ひっ捕まえられることに慣れていなければ、病院やお手入れの時にも困ってしまいます。臆病な子でも、ちゃんと後でお野菜をあげたり、捕まえられた瞬間だけ我慢すれば、後は楽しいことを教えてあげれば大丈夫。我が家のちびまる達も本当は嫌いなんです、ダッコされるの。でも抱き上げたらちゃ~んと大人しくしていますよ~。

ダイコンも良いよねっ!

2006-03-27 18:47:19 | ココ暮らし
Blogの方、1週間のお休みをいただいてしまいました~。m(..)m 本当にまったくPCに近付かない時があるんですよね…。特に間にお休みがあると、忙しくなってしまうことが多くて。こんなのんびりBlogですが、おつき合いくださいませ。m(..)m もちろん、皆元気にしておりますです♪ 閑話休題。 我が家のニンジンに葉っぱを生やす2個目のチャレンジ、実は失敗に終わっていました…。どういうわけか、土台部分が溶けました! どちて? 同時にダイコンをやってみたのですが、こちらは成功! 物凄く大きくなってきました~。お花が咲きそうなので、ちょっと様子を見ているんですよ~。お花も食べるのかしら…菜の花をあげた時は、ココは食べてました。んが、ちびまる部隊は食べず。うう~ん。

野草

2006-03-20 14:39:36 | ココ暮らし
ずいぶん春めいてきましたね! 犬娘達とのお散歩で摘んでくるオヤツが、だんだんヨモギやハコベなどの野草に変わってきました~。いつも通り笹もとってはきたのですけど、野草の方がやっぱり美味しいみたい。新しい野草、私自身もどれを摘んで行こうか悩んで、色々摘んできたので、ココもどれから食べようか、ちょっと悩んでいたみたい~。楽しくなるネッ♪

わぁ~い♪

2006-03-18 02:10:40 | モル、ちびまる
ここのところ、ちびまるちゃんたちをお昼頃に1~2時間遊ばせてあげています。この2匹、今年で2歳になるのですが、未だ子供ぽいところがあって、ポップコーンジャンプを今でもするんです~♪ ケージの中でもよくやっていたのですが、広いところに出してあげるようになってますますポップコーンジャンプ♪ このちびまるたちの一代前の2匹ミルクとショコラは、ペルビアンだったこともあってか、1歳になった頃にはすっかり大人しくて…。ロングに伸ばしていて、毛が重かったのかしらん? タフィーもコーヒーも身軽だものね。

場所はこんな感じで、モロにココのケージの前がお気に入り。時々、ケージ越しにお互い見合ったりしていますが、ココの方もちびまる達の方も敵意0。でも接触には気を付けないと…。それにしてもココ、こんなに近くでちびまるが遊んでいてもスプレーもしないし、実に良い子。最近やってるケージ前をサークル囲いにして、時々遊ばせる方法にして以来、本当にちょっと落ち着いてきた感じがする~。といっても、今日、姉犬にスプレーしたけど。(^-^;; でもちょっと遠慮がちだったから、前みたいにハデにまき散らさなくなったかも?! 

コニュアとは…

2006-03-17 01:55:04 | いろいろ
今日はちょっと毛色の違った写真を…。これが我が家にいるコニュアという種類のインコです。このコニュアというのはメキシコインコ類の総称です。非常に良く慣れ、撫でられたり接触することが大好きな上、人の上着のそでからそっと入ってきたり、手のひらで腹を上にしてコロコロとひっくりかえったり、多少のお喋りもこなす子もいます。体色はグリーンコニュアといわれるやや大型で全身ミドリのタイプのコニュアが多いのですが、中にコガネメキシコなど非常に美しいインコも多く、アメリカで映画『ポーリー』(トガリオインコ)が上映されたことによって、日本でもペットとして飼う人が爆発的に増えました。最近は一般のペットショップでも良く見かけるようになってきました。

さてこう書くと、セキセイインコやオカメインコ、コザクラなどではもの足りない…でも大型の白色オウムはちょっと難しい…という人にぴったり! などと思って手を出してしまいがちですが…ハッキリいってその程度の気持で飼うのはやめた方がいいです。その理由は、飼うのが非常に大変です。どの辺が大変かというと、ものすごく声がデカくて、しかも「ギャオギャオギャオギャオ!!」と間断なく鳴く個体が多いのです。セキセイやオカメ、コザクラなど、比べ物にならないくらいウルサイです。これが一番の難問。しかも良く慣れるベタ慣れタイプのグリーンコニュアに限って、ウルサイやつが多いです…。(ウロコ系はやや大人しいようですが、やや神経質な子が多いみたいです。)とにかくまずは「物凄くやかましい生き物」だということを念頭に置いてから飼い始めて欲しいのです。なぜって…最近、声問題で手放す方が多いからです…。コニュアも含め、中型~大型のインコは、飼い主が変わるのを嫌がる子が多いです。良く慣れるということは、人に付いているということでもあることを忘れないで欲しいのです。それにですね、やはりこのサイズになると、種子食だけでは健康を維持できないと感じます。ですから高価(?)なペレットを買い続けなければなりません。

まぁ、こんなところで書いてもしょうがないのですけどね…。私は小さい頃からインコ好きで、途切れなくインコと暮らしてます。多い時はセキセイが7羽オカメが1羽という大所帯でした。今はこのオカメと、新たにコニュア:ギャオス坊ちゃんと暮らしているわけです。坊ちゃんを迎える時もいろいろ悩みました。声や餌に関する他に寿命の問題があります。インコは犬や猫、うさぎ、モルモットに比べ、格段に長生きです。セキセイでは8~15年程度ですが、オカメほどの中型になると20年は生きます。ちなみに我が家のオカメは今年で18年目。まだまだ元気者です。コニュアもやはり20~30年は生きるインコです。一時期、アオボウシインコと短期間でしたが暮らしたことがきっかけで、大型インコと暮らしたくなり、ヨウム、モモイロも探しましたが、でももしかしたら60年ほども生きる可能性のある大型インコ・オウムを迎えるのは、この先どう変わるか分からない人生の中で迎える勇気がありませんでした。

その時出会ったのが坊ちゃんです。パッと見た時「こいつはベタ慣れ個体だ!」と確信がありました。中型以上のインコはうさぎと一緒で、かなり個体差が激しい生き物です。人にベタベタに慣れるタイプと、距離を置きたがるタイプの子とがいます。大型インコなどは、ベビーを買うよりも年齢がいってもベタ慣れになっているものを買え!といわれるほどです。でもまだまだベビーだった坊ちゃんを見た時、ピンと来るものがあったんですよね~。今まで見てきたセキセイも、ベタ慣れの子とそうでない子がいたのですが、産まれた時から差を感じましたからね…。で、その直感に従って、坊ちゃんをもらってきちゃいました。正直、ここまでウルサイとは…。セキセイ7羽なんて目じゃないです。うるさくて焼き鳥にしちゃうぞ~と思う反面、コイツ、可愛いんですよ~。本当に。ふにゅふにゅぅ~ともわもわ頭にしながら、ぐいぐいと手のひらに入り込もうとしたりしちゃって、そんなことされちゃうともう「このこの~っ♪」と構わないではいられないのです…。

小さい生き物たちはとても可愛らしく、良いことも多いですが、うさぎにはスプレー、モルモットはトイレを覚えない、ハムスターは噛まれると激しく出血する、シマリスはめちゃめちゃ早起き、コニュアはむちゃくちゃウルサイ…などなど、いろいろあったりしますね~。

こんな感じに囲ってます。

2006-03-15 13:33:21 | ココツール
ココがどうしてもスプレー行為をやめないので、目を放す時や見張っていられない時は、こんな感じに行動を制限することにしました。といってもこれだけだといつも走り回っていたココにとってはストレスになってしまうだろうと思うので、見ていられる時は白いラグ側には直接出られない形で、隙間を開けてあげています。どうやらケージの目の前の白いラグの広場をどうしてもナワバリにしておきたいらしくて、そこに犬娘達が寝転んでいると、スプレーしてしまうようなのです。そこで。この白いラグはココのナワバリではなく、犬娘や人間、さらにちびまるたちの共用のナワバリであることを明確にすべく、直接白ラグには出られない、降ろさないことにしました。ケージという確固たるナワバリに一番近い場所だから、どうしてもナワバリにしたいのよね、きっと。だから、その気持を少しでも挫けさせようと思って。(^-^;; 興奮してソファーやドッグベッドに上がってしまった場合は、強制的にケージ行きに。あまり興奮がピーク達していそうだわ~と思われる時は、いったん制限場所に入ってもらって、落ち着いてから出てもらうことにしました~。不思議とこれをやると、●ばらまきは、今の所していません。うう~ん、スプレーもなくなると良いのだけど。

ちびまるたちの工夫。

2006-03-14 12:32:24 | ちびまるツール
モルモットは基本的にはトイレの躾をするのが難しい生き物です。一ケ所にトイレをするという習性がないのですね。稀に一ケ所でしかしない子もいますが、たいていびくびっくるなモルちゃんです。かなり頻繁にトイレ以外を清掃して、トイレだけに匂いを残すと、稀にトイレが一ケ所になることもあります。基本的にモルモットは、ゆっくり落ち着いている場所で排泄するみたいです。なのでベッド=トイレになりがちなんですよ~。我が家ではタフィーがそうです。コーヒーは食べながらする派。(^-^;; どうやら食べたり飲んだりしている最中にも、トイレもしちゃうみたいです。(^-^;; 排泄物が多いモルモットにとって、これはかなり難しいことでして~。かといって、毎日シートを取り替えるとお値段も馬鹿にならないし…。というわけで、タフィーの落ち着いているトイレはウッドリター、コーヒーがよくするフィーダー回りやまったり場所は、こうして小さく切ったシートをひいています。これなら毎日取り替えてもそんなにお値段しませんしね。(^-^b"

ばびゅ~ん。

2006-03-13 00:39:52 | ココ暮らし
相変わらずばびゅこさんなココ。またまた可愛らしくお水をごぶごぶしているのを撮ろうとしたら、気が付いて水をまき散らしながらこちらに走ってきました~♪ 可愛いんだけどブレブレ。(^-^;; まき散らすといえば、ココのスプレーが相変わらずなのです~。今まではすぐにやめていたんですけど、今回は回数が増えている感じ…。ムムゥ。でも年齢的に一番ピークなのでしょうし、多少は仕方ないでしょうね~。どうやら遊び時間を制限しても収まらないようなので、いったん遊び場所を制限して様子を見ることにしました。ココの場合、繁殖行動や発情でのスプレーではなくて、ナワバリを広げたいが為のスプレー行為の様です。まぁ、一種の発情なのでしょうけど。今は犬娘たちに対する対抗心だけでスプレーしているようです。実は最近、ちびまるたちを自由に遊ばせる時間を作っているのですが、不思議とモルモットたちには何も感じないみたい! なんのこっちゃ? 早く落ち着いてくれるといいのですけどね~。