⟭⟬
BTSは韓国語の「防弾少年団」の略であり、その意味を解説
『彼らの言葉によると、今の韓国は豊かな国にはなっているんだけど、すごく競争社会で、10代20代の若者たちは
「大人から遊んでばっかりじゃいかん」と言われる。
ソウル大学に行って弁護士になって活躍せよとか、とにかくいろんなプレッシャーが弾丸のように降ってくる。
BTSはこれを防弾するわけですね。10代20代のしなやかな感性を守り、自分たちのやりたい音楽を貫く。
そういう意味で防弾なんです。
要するに、大人の社会から飛んでくる、若者たちへのプレッシャーに対して防弾して、若者たちの内面を守り、自分のやりたいことをやれるようにするという主張なんですね。
BTSのファンを差す言葉として
「ARMY」という用語がある。
防弾少年団と、それを支えるARMY。階級闘争と言うと大げさですが、ある種、世代間闘争も含めた闘争なんです。
それを反映して初期のBTSは、ヒップホップグループとして出発するわけですね。
衣装といいメーキャップといいかなり過激で、「とにかく戦うぞ!」という感じのものでした。
デビュー曲の『No More Dream』は
「もう夢なんかない」っていう意味です。
でもその絶望的な状況の中でも大人のプレッシャーには負けないぞと歌う曲なんです。』
sirius blue
sky
いつかの空
No More Dream
つづく
⟬⟭
今は世界中に爆発的に増えた army
百貨店の上でLIVEしてたんですよね
でも出会えてよかったです
美しい7つの魂💜
メサイア⭐️