昭和初期に千代田区神田神保町に建てられていた荒物屋さん
荒物(あらもの)・・・ざるやかご、ナベに釜、湯たんぽにちゃぶ台など
今から70年くらい前に売られていたものがお店の中に並んでいます
この建物は「看板建築」
小さな銅の板をいくつも使って模様を作っているんですって
荒物屋さんの横丁の道
玄関前には植木に縁台
打ち水…花火…縁台将棋
そして玄関の横には・・・
昭和初期に千代田区神田神保町に建てられていた荒物屋さん
荒物(あらもの)・・・ざるやかご、ナベに釜、湯たんぽにちゃぶ台など
今から70年くらい前に売られていたものがお店の中に並んでいます
この建物は「看板建築」
小さな銅の板をいくつも使って模様を作っているんですって
荒物屋さんの横丁の道
玄関前には植木に縁台
打ち水…花火…縁台将棋
そして玄関の横には・・・
ぼくは古い 大正 昭和の初め頃の建物が好きで 神保町 谷中 根津 築地とスケッチして歩きました。看板建築は懐かしいです。
まさか おこばあサンのブログでおめにかかれるとは 思いませんでした。
学生時代に記憶が戻ります
必ずしも新しい物が良いものだとは思いませんねぇ。おこばぁさんのブログはとても新鮮です
武蔵野うどんとゆうやつが。
これがこの辺で生まれた俺には口に会ったよ。
うまいうまい出に肺も食べた記憶がある。
路地裏探検隊としては興味がつきません。
またまた行きたくなってきましたぁ。
昔は今みたいな強烈な暑さじゃなかったしね。
今はクーラーの方がずっと簡単だし涼しさ百倍…
それでも暑さも寒さも全部受け止めて季節を感じて生活することって大切だと思うのです。
(実は暑すぎてグッタリなんですけど…)
今パンフレット見たら「手打ちうどん」って書いてありました。
いや~食べそこないました。
次に行った時は絶対食べてみます。
玄関脇の「ごみ箱」には感動いたしました。
遥か昔、小学校にあったような・・・。
以前、子供たちを連れて行ったとき、ここは駄菓子やになってたのを子供が見て「またいきた~い」と叫んでました。
なんかほのぼのしますね。
おこばぁさんの写真は、今にもステテコはいたおじさんが玄関から出てきそうな雰囲気です。
先日の、虹の写真を見ていただき有り難う
ございました。
「東京小さな旅」HPへおじゃましていますが、
こちらへも来さしてもらいます。
ゆっくり頑張られて下さい。
タイムスリップできる楽しい所です。