『チョコチップクッキーは見ていた』 2006-10-03 | 本 『チョコチップクッキーは見ていた』 ジョアン・フルーク〔著〕 上条ひとみ〔訳〕 お菓子ミステリーシリーズの第一弾です。 シリーズたくさんでています。 母親がめっちゃ持ってて、ノリで読んでみました。 殺人事件ですが悲壮感、重苦しさゼロです。 キャラクターがとってもいいです。 アメリカのドラマみてるかんじで、楽しいです。 シリーズが進んでいくと、 登場人物に愛着が沸いてくる、らしいです。 これ読んでいる間、やたらクッキーが食べたくなって ほとんど毎日食べていました。 ダイエットの敵です。 « 『時生』 | トップ | 『人間失格』 »