めいメモ、ちーメモ

愛娘ズの成長記録(親バカ視点)。家族で見るのもよし、娘たちが大きくなってから見るのもよし。

信用を得るということ

2018-11-02 23:48:20 | めい
めいは今日は無事に学校に行きました。

帰宅してから
「(担任の)先生に何か言われた?」
と聞くと
「ううん、何も言われなかった。」
え?と思っていたら、続けて
「誰か休んだら次の日、ちゃんとその人に声かけてくるのに、なんでめいだけ言われないんだろう…」
うーん…ぶっちゃけ、休んだ当日も先生から電話来なかったしね。
なんだろうね。
お母さんも、ちょっとその先生のこと信用できなくなってきたよ。

形式的なものだとしても、先生は君のを事を気にかけているんだよ・というポーズとして、自宅に電話して容態を聞くなり、翌日登校してきたら「今日は体調どう?」と聞くなり…そういことって必要だと思うんですが。
それがなかったので、以前から少し信用がなかった担任に、めいはさらに信頼度を下げました。
そりゃそうだよね。
生徒の家に電話する数分をケチるだけで、信用なんて簡単に無くなるものさ。

先生の仕事は勉強を教えることだけじゃなく、子供を大人にしていくことも含まれると思います。
そのためには困難なことがあったら相談してもらうなど…以前にも
「何かあったらすぐ言ってください!」
と言ってくださいましたが、信用のない人には相談したくありません。
相談してほしかったら、生徒との円滑なコミュニケーションは必須だと思いますが、そういうちょっとしたことで子供は大人を信用しなくなり、孤立の道へ向かいます。そして変な結果になったり、騙してくる大人に引っかかったり…。
先生にも事情はあるのでしょうが、子供と会話するのも仕事です。仕事はきっちりやってくれないとねぇ…
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