要加筆修正。
【緑スレッド10より抜粋】
300 D 2011/05/14
緑の党の独自の世界観、歴史認識、
毛沢東思想など共産主義に関する間違った解釈。
果ては心理学・生理学・医学に対してのトンデモな理論。
「緑の仲間と共同生活してガンの進行が止まった???」
アホか!!!ふざけるのも大概にせぇ!!!
初期の幹部の一人である、サークル名・ベースはガンが悪化して死んだ。
今の今でも、左翼からも相手にされない、歪んだ三橋思想を奴らは
捨て去っていない。
【偽りの「三橋史観」を暴く!!より抜粋】
422 緑の革命(四)講読 そろそろまじめに理論展開すっか 04/02/21
まえがきより
「著者の三橋辰雄氏はいつも問い続けてきた。”あなたは何をやりたいのか”と。
常に人間の主体を大事にし、そこからしか人間の解放も復活もないのだと訴えてきた。
このブルジョア社会にあって、私達は例外なく、本来のプロレタリア思想をねじ曲げられ、
ブルジョアを夢見る不自然な思考を植え付けられ、主体を損なわれてきた。
だから”何をやりたいのか”と聞かれても、自分の事なのに答えられなかったり、
やりたくもない事を”やりたい”と言ったりする事が往々にしてある。
そこから自分の思想の誤りに気づかされるのである。
実に気長に三橋氏は見守ってくれたものだと、つくづく感じる。・・・」
三橋持論の特徴
1 会員の既成概念(一般通念としての常識・道徳・モラル)の否定化が目的
2 家族の否定(彼にしてみれば、緑に反対する肉親は”敵”だという)
3 「戦争が再来する」と社会に対する不安不信感を不必要にあおる
(@-ムの”ハルマゲドンが来る”の警告に等しい)
4 「主体確立」を説いているが、”やりたくもない事”を自分の主体にさせるよう、
洗脳しいるにすぎない
5 戦争反対売春反対
(辞めた者に対しては「女を買いにいきたいから辞めた」とデマを言う)
6 私財の否定
(以下、引用p217-218)
(今、本社にいるT同志は、対外研修の中でもらう月10万円の手当を組織に拠出している
私的取得の母斑を脱して闘いに参加しているのである。
もちろん、古い同志は自分の生活をかろうじて支えるだけの切りつめた生活をし、
組織を支えてくれている。
組織を裏切って出ていった学生部のSが、自分は学生部の幹部でありながら、
50万円の大金を貯金していた。
裏切りどもは誰も彼もが「私の布団、私のカバン」と物質的所有欲は極めて強い。
背負いきれぬ荷物を持って専従になった若い同志が「みんなで使ってよ」と、
カバン一つになって笑顔で前線に立つ姿ほどすがすがしいものはない。
物質的私的所有の母斑を脱せよ。)
補足:6 私財の否定
現職にはカンパカンパと、不自由な生活を強要しながら、
私財の否定を説きながら、三橋自身は自分の私財を肯定している点が、最も悪どい。
彼は読書好きで、ヒマがあると日中は神田の古本屋を散策し、
歴史の本などを買い漁っており、
世間では誰も見向きもしない内部論文のネタにしていた。
専従が募金に駆け回っている日中、このオヤジは遊び回っていた。
財布にはいつも数十万入っており、
北海道からバン君が会員を8人連れてきたからと、
三橋が「これで好きなモノ買え」と6万差し出した逸話が、本書にある。
7 一般史観を否定した独善的歴史観
三橋史観は彼の独自の理論により構築されたもので、
かの有名な梅原猛の史観は「天皇史観」とはっきり批判している。
「山田族」という、ありもしないこの民族が日本で偉大な民族と称している。
学説でさえも証明されていない「山田族」がどうして偉大なのか、
理解できかねる。
三橋の頭の中で、「脳内歴史」が勝手に作られたんだろう。
日本の歴史は都合よく三橋にアレンジされていくのである。
ちなみに、「山田」は三橋の愛人の苗字である。
三橋理論の特徴として・・・、
「彼ら」は自分たちの都合のいい事しか書きません。
例:@@@に@@@万円送ったとか
イラクのジャミーラ問題については、機関紙ではまったくふれていません。
あたかも、大分前からイラン地震をやっているように報道しています。
機関紙に書かれない事実として、
金集めの目的で、(名目は仲間拡大)集めた会員への管理強化。
気に食わない会員については除籍処分がある。
先日もノゾミちゃんと同じ学校で誘われて以来、
20年活動してきた古参会員A氏について出入り禁止が確定している。
【三橋辰雄ウィキペディより抜粋】
世界観・歴史観
・世界にはブルジョアジーとプロレタリアという2つの階級しか存在せず、プロレタリアがブルジョアジーになることは不可能である。
・警察や公安は、必ずしも敵とは限らないが、「マスコミはすべて敵」と規定している。
・ポル・ポト派によるジェノサイドはでっち上げである。
・「不審船」が存在した証拠は何もなく、北朝鮮を敵視するためのデマである。
・エイズは唾液を介して伝染する。
・虫歯の原因は、ほとんどが歯を磨かないことではなく、食べ物に起因する。歯磨きを説くことは「ブルジョア歯医者」のプロパガンダである。
・ヤクルトは歯に有害である。
・鯨が海岸に打ち上げられるのは、鯨の祖先が陸地で生活していたことによるものである。
・白人は遺伝的に劣っており、サルに近い存在である。
・ユダヤ教、イスラム教における割礼は、女児に対して行われる。割礼を施す理由は、女性の感性を鈍らせるためである。
・ルターは魔女裁判を支持していた。
・天照大神は男性の神である。
・「バカ」の語源はバッカスである。
・こっくりさんの語源は高句麗である。
・支那そばは、白村江の戦いで日本を侵略し、滋賀に駐屯した中国人が食していたそばが由来である。
・身延山とは、身長が伸びる寺のことである。
・神社の鳥居はまつろわぬ民の絞首台であり、彼らの死肉を食らう鳥がやってくることから「鳥居」と称された。
・三井家は藤原氏の末裔であり、富士銀行は藤原氏の直系が支配している。
・三橋は「美津波神」の末裔である。
三橋辰雄提言集を読む
http://dailycult.blogspot.jp/2011/05/blog-post_04.html
【緑スレッド10より抜粋】
300 D 2011/05/14
緑の党の独自の世界観、歴史認識、
毛沢東思想など共産主義に関する間違った解釈。
果ては心理学・生理学・医学に対してのトンデモな理論。
「緑の仲間と共同生活してガンの進行が止まった???」
アホか!!!ふざけるのも大概にせぇ!!!
初期の幹部の一人である、サークル名・ベースはガンが悪化して死んだ。
今の今でも、左翼からも相手にされない、歪んだ三橋思想を奴らは
捨て去っていない。
【偽りの「三橋史観」を暴く!!より抜粋】
422 緑の革命(四)講読 そろそろまじめに理論展開すっか 04/02/21
まえがきより
「著者の三橋辰雄氏はいつも問い続けてきた。”あなたは何をやりたいのか”と。
常に人間の主体を大事にし、そこからしか人間の解放も復活もないのだと訴えてきた。
このブルジョア社会にあって、私達は例外なく、本来のプロレタリア思想をねじ曲げられ、
ブルジョアを夢見る不自然な思考を植え付けられ、主体を損なわれてきた。
だから”何をやりたいのか”と聞かれても、自分の事なのに答えられなかったり、
やりたくもない事を”やりたい”と言ったりする事が往々にしてある。
そこから自分の思想の誤りに気づかされるのである。
実に気長に三橋氏は見守ってくれたものだと、つくづく感じる。・・・」
三橋持論の特徴
1 会員の既成概念(一般通念としての常識・道徳・モラル)の否定化が目的
2 家族の否定(彼にしてみれば、緑に反対する肉親は”敵”だという)
3 「戦争が再来する」と社会に対する不安不信感を不必要にあおる
(@-ムの”ハルマゲドンが来る”の警告に等しい)
4 「主体確立」を説いているが、”やりたくもない事”を自分の主体にさせるよう、
洗脳しいるにすぎない
5 戦争反対売春反対
(辞めた者に対しては「女を買いにいきたいから辞めた」とデマを言う)
6 私財の否定
(以下、引用p217-218)
(今、本社にいるT同志は、対外研修の中でもらう月10万円の手当を組織に拠出している
私的取得の母斑を脱して闘いに参加しているのである。
もちろん、古い同志は自分の生活をかろうじて支えるだけの切りつめた生活をし、
組織を支えてくれている。
組織を裏切って出ていった学生部のSが、自分は学生部の幹部でありながら、
50万円の大金を貯金していた。
裏切りどもは誰も彼もが「私の布団、私のカバン」と物質的所有欲は極めて強い。
背負いきれぬ荷物を持って専従になった若い同志が「みんなで使ってよ」と、
カバン一つになって笑顔で前線に立つ姿ほどすがすがしいものはない。
物質的私的所有の母斑を脱せよ。)
補足:6 私財の否定
現職にはカンパカンパと、不自由な生活を強要しながら、
私財の否定を説きながら、三橋自身は自分の私財を肯定している点が、最も悪どい。
彼は読書好きで、ヒマがあると日中は神田の古本屋を散策し、
歴史の本などを買い漁っており、
世間では誰も見向きもしない内部論文のネタにしていた。
専従が募金に駆け回っている日中、このオヤジは遊び回っていた。
財布にはいつも数十万入っており、
北海道からバン君が会員を8人連れてきたからと、
三橋が「これで好きなモノ買え」と6万差し出した逸話が、本書にある。
7 一般史観を否定した独善的歴史観
三橋史観は彼の独自の理論により構築されたもので、
かの有名な梅原猛の史観は「天皇史観」とはっきり批判している。
「山田族」という、ありもしないこの民族が日本で偉大な民族と称している。
学説でさえも証明されていない「山田族」がどうして偉大なのか、
理解できかねる。
三橋の頭の中で、「脳内歴史」が勝手に作られたんだろう。
日本の歴史は都合よく三橋にアレンジされていくのである。
ちなみに、「山田」は三橋の愛人の苗字である。
三橋理論の特徴として・・・、
「彼ら」は自分たちの都合のいい事しか書きません。
例:@@@に@@@万円送ったとか
イラクのジャミーラ問題については、機関紙ではまったくふれていません。
あたかも、大分前からイラン地震をやっているように報道しています。
機関紙に書かれない事実として、
金集めの目的で、(名目は仲間拡大)集めた会員への管理強化。
気に食わない会員については除籍処分がある。
先日もノゾミちゃんと同じ学校で誘われて以来、
20年活動してきた古参会員A氏について出入り禁止が確定している。
【三橋辰雄ウィキペディより抜粋】
世界観・歴史観
・世界にはブルジョアジーとプロレタリアという2つの階級しか存在せず、プロレタリアがブルジョアジーになることは不可能である。
・警察や公安は、必ずしも敵とは限らないが、「マスコミはすべて敵」と規定している。
・ポル・ポト派によるジェノサイドはでっち上げである。
・「不審船」が存在した証拠は何もなく、北朝鮮を敵視するためのデマである。
・エイズは唾液を介して伝染する。
・虫歯の原因は、ほとんどが歯を磨かないことではなく、食べ物に起因する。歯磨きを説くことは「ブルジョア歯医者」のプロパガンダである。
・ヤクルトは歯に有害である。
・鯨が海岸に打ち上げられるのは、鯨の祖先が陸地で生活していたことによるものである。
・白人は遺伝的に劣っており、サルに近い存在である。
・ユダヤ教、イスラム教における割礼は、女児に対して行われる。割礼を施す理由は、女性の感性を鈍らせるためである。
・ルターは魔女裁判を支持していた。
・天照大神は男性の神である。
・「バカ」の語源はバッカスである。
・こっくりさんの語源は高句麗である。
・支那そばは、白村江の戦いで日本を侵略し、滋賀に駐屯した中国人が食していたそばが由来である。
・身延山とは、身長が伸びる寺のことである。
・神社の鳥居はまつろわぬ民の絞首台であり、彼らの死肉を食らう鳥がやってくることから「鳥居」と称された。
・三井家は藤原氏の末裔であり、富士銀行は藤原氏の直系が支配している。
・三橋は「美津波神」の末裔である。
三橋辰雄提言集を読む
http://dailycult.blogspot.jp/2011/05/blog-post_04.html