要加筆修正。
言動と思想→内部で敬語は使わず、核心に触れない些細な言い争いは幹部と末端でも結構している。
普段はサークルノリだが、核心に触れるとすっとぼけ、虚勢を張り、人格者面で諭してくる。
所々に正論と詭弁を織り交ぜ、劇や機関誌、公開チャランケ等で周りを取り込み、反論できない形で不当な批判をし続けるのが卑劣極まる。
洗脳もあるが社会経験や学が無いまま専従になった者も多く、生活に追われて情緒的判断を繰り返している。
議論の習慣は無く、安易にレッテルを貼り飛躍や矛盾が激しい。
幹部は、主に自己顕示欲で三橋教共産主義や血債の思想、社会問題をたまに説く。
しかし多くの専従にとって問題なのはショーや異性であり、所属や生活の為に惰性でいる者も少なくない。
日々の音楽教室や月に一度のお勉強会(緑フォーラム)では強く賢くなどならないだろう。
情報操作→都合の良い情報を極端に誇張、捏造し「外は恐ろしく緑なら生き生きできる」「緑なら賢くなる」と何度も刷り込み洗脳する。
不都合な情報は暗黙の了解で触れず「デマだ、意味不明w 」とうそぶく。
新聞は置いてあるが、テレビやネットを見れない者は多いだろう。以前は全てカットしていたようだ。
外の男は性病、女目的という捏造や誇張→辞めた者や不都合な外の人間にレッテルを貼り緑に非はないと正当化する。内部で男女を管理したいという意図もあるだろう。
集会→音楽担当では無いマル政が内部の世間話を絡めて演説していた。
特に月末の全体集会での対馬党首が影響力を持っていたように思う。
ここで話題や名指し注意される事が頭にあり、臆する専従もいるようだ。
全体集会では、拠点や個人の募金額ランキングをエリーが「~同志!頑張りました!!」と普段使わない「同志」という言葉で発表していた。
個人ランキング20位以内に入ると旅行に行ける等の特典をつけ、1位の者は壇上に上がり名誉な事とされていた...
トラブル→幹部と建設的議論などできるはずもなく、問題と見なされると問答無用で管理と制約の厳しい総局に送られる。
制約→いくら街販で取ってきても月の活動費(給料)7000円以上は貰えない。音楽などに参加できない。
↑しかも暫く経ってから当然のように教えやがる!
脱会→話にならないとわかっているし、辞める決断をさせないほど骨抜きにしているから逃亡者も多いんだろう。
辞めたいと友人と話すだけでトラブル扱いになる。
お荷物者には「お帰りくださいになっちゃうよ」とほのめかすが、辞めてほしくない相手には「生き生きしてるよね~」「仲間だろ~」と何時間でも情にうったえる。
荷物は返してもらえず、党機関誌で辞めた者への不当な批判が繰り返されてきた。
払われているはずの保険料が払われていなかったという報告まである。
脱会後→これまでのような緑体質からの社会復帰が困難である事は容易に想像できる。実際にホームレスや自殺者まで存在するが、辞めた専従の話題はタブーとされ「ほら!外に行くとそうなる!ここが安心だよ」とのたまう...
緑体質の総括→現在は、独裁的指導者だった三橋辰雄が2001年に亡くなり、元関係者が書き込んでいた緑スレッドで叩かれ、打算もありある程度改善されていると思われる。
だが...緑が原因で専従が死のうがどうなろうが「関係無い!」と言い切る幹部は確実に存在する!!
言動と思想→内部で敬語は使わず、核心に触れない些細な言い争いは幹部と末端でも結構している。
普段はサークルノリだが、核心に触れるとすっとぼけ、虚勢を張り、人格者面で諭してくる。
所々に正論と詭弁を織り交ぜ、劇や機関誌、公開チャランケ等で周りを取り込み、反論できない形で不当な批判をし続けるのが卑劣極まる。
洗脳もあるが社会経験や学が無いまま専従になった者も多く、生活に追われて情緒的判断を繰り返している。
議論の習慣は無く、安易にレッテルを貼り飛躍や矛盾が激しい。
幹部は、主に自己顕示欲で三橋教共産主義や血債の思想、社会問題をたまに説く。
しかし多くの専従にとって問題なのはショーや異性であり、所属や生活の為に惰性でいる者も少なくない。
日々の音楽教室や月に一度のお勉強会(緑フォーラム)では強く賢くなどならないだろう。
情報操作→都合の良い情報を極端に誇張、捏造し「外は恐ろしく緑なら生き生きできる」「緑なら賢くなる」と何度も刷り込み洗脳する。
不都合な情報は暗黙の了解で触れず「デマだ、意味不明w 」とうそぶく。
新聞は置いてあるが、テレビやネットを見れない者は多いだろう。以前は全てカットしていたようだ。
外の男は性病、女目的という捏造や誇張→辞めた者や不都合な外の人間にレッテルを貼り緑に非はないと正当化する。内部で男女を管理したいという意図もあるだろう。
集会→音楽担当では無いマル政が内部の世間話を絡めて演説していた。
特に月末の全体集会での対馬党首が影響力を持っていたように思う。
ここで話題や名指し注意される事が頭にあり、臆する専従もいるようだ。
全体集会では、拠点や個人の募金額ランキングをエリーが「~同志!頑張りました!!」と普段使わない「同志」という言葉で発表していた。
個人ランキング20位以内に入ると旅行に行ける等の特典をつけ、1位の者は壇上に上がり名誉な事とされていた...
トラブル→幹部と建設的議論などできるはずもなく、問題と見なされると問答無用で管理と制約の厳しい総局に送られる。
制約→いくら街販で取ってきても月の活動費(給料)7000円以上は貰えない。音楽などに参加できない。
↑しかも暫く経ってから当然のように教えやがる!
脱会→話にならないとわかっているし、辞める決断をさせないほど骨抜きにしているから逃亡者も多いんだろう。
辞めたいと友人と話すだけでトラブル扱いになる。
お荷物者には「お帰りくださいになっちゃうよ」とほのめかすが、辞めてほしくない相手には「生き生きしてるよね~」「仲間だろ~」と何時間でも情にうったえる。
荷物は返してもらえず、党機関誌で辞めた者への不当な批判が繰り返されてきた。
払われているはずの保険料が払われていなかったという報告まである。
脱会後→これまでのような緑体質からの社会復帰が困難である事は容易に想像できる。実際にホームレスや自殺者まで存在するが、辞めた専従の話題はタブーとされ「ほら!外に行くとそうなる!ここが安心だよ」とのたまう...
緑体質の総括→現在は、独裁的指導者だった三橋辰雄が2001年に亡くなり、元関係者が書き込んでいた緑スレッドで叩かれ、打算もありある程度改善されていると思われる。
だが...緑が原因で専従が死のうがどうなろうが「関係無い!」と言い切る幹部は確実に存在する!!