真風碧の党

真風碧の党は「日本ボランティア会=荒野座=緑の党(三橋派)」の真実を伝えます。

日本ボランティア会=荒野座=緑の党(三橋派)の体質!その二

2012-09-18 11:21:14 | 緑体質
要加筆修正。

言動と思想→内部で敬語は使わず、核心に触れない些細な言い争いは幹部と末端でも結構している。

普段はサークルノリだが、核心に触れるとすっとぼけ、虚勢を張り、人格者面で諭してくる。

所々に正論と詭弁を織り交ぜ、劇や機関誌、公開チャランケ等で周りを取り込み、反論できない形で不当な批判をし続けるのが卑劣極まる。

洗脳もあるが社会経験や学が無いまま専従になった者も多く、生活に追われて情緒的判断を繰り返している。
議論の習慣は無く、安易にレッテルを貼り飛躍や矛盾が激しい。

幹部は、主に自己顕示欲で三橋教共産主義や血債の思想、社会問題をたまに説く。
しかし多くの専従にとって問題なのはショーや異性であり、所属や生活の為に惰性でいる者も少なくない。

日々の音楽教室や月に一度のお勉強会(緑フォーラム)では強く賢くなどならないだろう。

情報操作→都合の良い情報を極端に誇張、捏造し「外は恐ろしく緑なら生き生きできる」「緑なら賢くなる」と何度も刷り込み洗脳する。
不都合な情報は暗黙の了解で触れず「デマだ、意味不明w 」とうそぶく。
新聞は置いてあるが、テレビやネットを見れない者は多いだろう。以前は全てカットしていたようだ。

外の男は性病、女目的という捏造や誇張→辞めた者や不都合な外の人間にレッテルを貼り緑に非はないと正当化する。内部で男女を管理したいという意図もあるだろう。

集会→音楽担当では無いマル政が内部の世間話を絡めて演説していた。
特に月末の全体集会での対馬党首が影響力を持っていたように思う。
ここで話題や名指し注意される事が頭にあり、臆する専従もいるようだ。

全体集会では、拠点や個人の募金額ランキングをエリーが「~同志!頑張りました!!」と普段使わない「同志」という言葉で発表していた。

個人ランキング20位以内に入ると旅行に行ける等の特典をつけ、1位の者は壇上に上がり名誉な事とされていた...

トラブル→幹部と建設的議論などできるはずもなく、問題と見なされると問答無用で管理と制約の厳しい総局に送られる。

制約→いくら街販で取ってきても月の活動費(給料)7000円以上は貰えない。音楽などに参加できない。
↑しかも暫く経ってから当然のように教えやがる!

脱会→話にならないとわかっているし、辞める決断をさせないほど骨抜きにしているから逃亡者も多いんだろう。

辞めたいと友人と話すだけでトラブル扱いになる。
お荷物者には「お帰りくださいになっちゃうよ」とほのめかすが、辞めてほしくない相手には「生き生きしてるよね~」「仲間だろ~」と何時間でも情にうったえる。

荷物は返してもらえず、党機関誌で辞めた者への不当な批判が繰り返されてきた。
払われているはずの保険料が払われていなかったという報告まである。

脱会後→これまでのような緑体質からの社会復帰が困難である事は容易に想像できる。実際にホームレスや自殺者まで存在するが、辞めた専従の話題はタブーとされ「ほら!外に行くとそうなる!ここが安心だよ」とのたまう...

緑体質の総括→現在は、独裁的指導者だった三橋辰雄が2001年に亡くなり、元関係者が書き込んでいた緑スレッドで叩かれ、打算もありある程度改善されていると思われる。
だが...緑が原因で専従が死のうがどうなろうが「関係無い!」と言い切る幹部は確実に存在する!!












日本ボランティア会=荒野座=緑の党(三橋派)の体質!その一

2012-09-15 23:01:54 | 緑体質
要加筆修正。

緑の体質について特に強調すべき点を具体的に解説したいと思います。

入会→主に街頭で25才以下の若者を勧誘する。毎日の募金活動や経費の事など聞かされない。
「仲間がいて音楽が自由にできるんだ」を強調する。


募金活動のノルマ強要→厳しい叱責、最低賃金以下の報酬、ランキングによる特典、募金箱からくすねる者続出。

21時頃から始めたチャランケ(総括)が1~2時間かかり就寝というのは多々あった。

ノルマ追及では「ご飯はタダじゃないんだよ」「何で取れないの~!何でなの~!」と母親が子供を叱りつけるという比喩が適当な場面が何度かあった。
この辺の言い回しがスタンダードだと思う。

陰険な奴だと「君、そんなんじゃ教育隊(管理がキツい拠点)行きだよ。皆闘ってるのにやる気あるの?」と、「バイト君帰っていいよ」的宣告を悪意を持ってほざく。

金銭、身分証の管理→活動費(給料)は1万円代が多数と思われる。
この額なら好きな物が買えるかもしれないが貯金などできず逃げられない。
末端全員でないと思うが、拠点長に金や身分証を預け使途を言わないと渡してもらえない者は確実に存在する。
そして以前は3000円や逃亡禁止目的の券が渡されていた事を忘れてはいけない。

これが原因で野宿を余儀無くされた者も少なくないはずだ。
な~にが働くものの保証だこのペテン守銭奴が!!

行動の管理→常に拠点長に報告しなければならない。
洗脳した者は小一時間ほど自由行動もできるだろうが、新人は移動や買い物まで常に誰かついていた。
私は、トイレや拠点内でもずっとついてこられたんです!!

朝から夕まで募金活動で拘束され、18時以降は外出できず23時には電気を消される。

劣悪な衣食住→実質3~4畳ほどのテレビとエアコン無しの部屋で二人一組。

食事は栄養が足りず、特に昼食が前日から冷蔵庫で冷えきり肉ばかりの酷いものだった。
しかしマル政や拠点長に贔屓されてる者は、外食やテレビなど公認のようだ。
禁止のアルコールを隠れて飲んでる者もいる。

私は、扇風機や充電器の電気使用までとやかく言われたが、幹部の部屋はエアコンがガンガンにかかり深夜まで明かりがついていた。

風呂は入れない日の方が多く、どうやらそれも「ブルジョア的にならない為」とこじつけていたようだ。

休息→体調が悪ければ恩を売ろうと必要以上に心配してくる。
拠点で一人になることは許されず、総局等に送られ、一日中布団で寝てなければならない。まったく形式にとらわれた人達だ。

性欲の監視→勝手にエログッズ処分しやがる。管理目的で意図的に性欲処理を悪だと刷り込むのが卑劣。三橋教に従ってるのだろうか?

交際の管理→不都合なら同性でも引き裂き、携帯のやり取りや個人的に会う事を妨害する。
異性の部屋に入れないきまりがあり、内部で許可が無いとペアになれない。
異性に飢えた専従は、勧誘した会員を自分の利権と思い、個人的感情で会員の交際を引き裂くのが日常茶飯事のようだ。

専従間でも露骨な交際妨害は存在している。

会員ヘの理不尽な対応→露骨な金銭強要、会員同士の交流や自由恋愛の妨害、かつての仲間へのでっちあげを含む不当な誹謗中傷、会費受け取り拒否、会員剥奪。
これらの行為は全て現実であり、内部の人間によっておこされたものです。
知らないというならそれは、あなたたちの監督責任です。by元会員とよ氏

音楽中心→日々の音楽教室や音楽喫茶、休息日でも月に一度の公演に向けての全体練習など嫌でも音楽中心になる。そんな中で募金額が低ければ音楽ができないという制約は狡猾なやり方だ。

アンコール詐欺→銀河joyでは、一曲終わるごとに1枚500円のアンコール券が一定数あがるとアンコールになる。
ふざけた事に三橋の孫は、1枚1000~1500円だったようだ。
専従は券をタダで渡されアンコールするのが義務だった。
荒野座公演でもそうだが、客席後方は専従がサクラで埋めつくしていた。

私は「今日は気分が悪く聞きたくない」と一人離れた場所で休んでいたのだが彼らはそれを頑なに認めなかった。

聞きたくもない曲を何度も聞かされ拠点に帰ればもうチャランケの時間だ...