真風碧の党

真風碧の党は「日本ボランティア会=荒野座=緑の党(三橋派)」の真実を伝えます。

「日本ボランティア会=荒野座=緑の党三橋派」チャランケ

2015-04-13 04:05:21 | ヒューマンへ
青年期に「不条理を凝縮したような体験」をしてしまったことで、自分の人格意識に強い影響を与えていたと感じます
その黒い感情をどうにかして払拭しようとしていたのだと思います

それは自分の弱さもあり、愚かさもあり、彼ら彼女らは愛すべき人物でもあったことも先ずは伝えておきます

彼ら彼女らにとっては、数多くの出来事の中から道端に転がる石ころぐらいの存在で忘却の彼方だったかもしれませんが、自分にとっては幼少期から抱いていたものへの人生を通した必死の抵抗でした

「何かヒューマンとして向かわなければならない大きな何か」に神々も照覧あれ!と走り続けるように、これから不条理世界に向かい実際を見極め理想を追及しようとするのであるならば、この体験を通して今後の戒めとして糧としてここにしるします

まだ大切な何かを失ってはいないのなら

末端専従は被害者でもあり「日々の労働と信仰を否定される者の生理的拒絶」への寛容さも必要であります

またぞろ銀河JOYで誠実さの欠片もなく笑っているだけなら風化しないよう批判もやぶさかではありませんが、個人攻撃は行き過ぎた感はあります

己の醜悪な部分も自覚しており、君と僕に痛烈文章を受け止める強さが最大の願いであります

彼ら彼女らは音楽に身を投じ=直に対峙するので刺激が強い=依存性が強い=「楽しいことやめられない!by元専従の子」

そして「金の為に」かつての仲間達を問答無用で白眼視=ブルジョア的害毒を注入されマネーの奴隷ということだと思います

この「問題無用での白眼視」が明らかに許容範囲を超えている所で、なぜ「悪い所もあるけど少しずつ変えていこう」とならないのか不思議でした

売春もその本質は「権力者の用意した道具で大切なものを見失う」という所にあるのではないでしょうか
(その本分はドンシンクフィールかもしれませんが三橋派風に言うならば)

漠然と感じていた不快感は「守銭奴」で「快楽」を貪っているようにみえたからかもしれません
いえ、売春よりもっと深く人々に蔓延る巧妙狡猾なものに「眼を心を奪われている」ようにみえたのでしょう

彼ら彼女らは言うかもしれない
「日々戦って大切な繋がりを守り愛や希望を共鳴する誇りある仕事」だと

その甘い声色ハイテンションでの交流と美辞麗句並ぶ荒野座歌劇を演じることによる一定の効果は確かにあるのでしょう

荒野座歌劇には独特の魅力もあり、彼ら彼女らの優しい言葉に救われた者も少なくないはずなのである

しかし厳しい見方をすれば「利害関係上での見返りを予測した善人アピール」であり、
「とにかく共感したい」という欲求の表れであり、
「音楽=五感に強い刺激を与え快楽を得ている」のであり、
簡単に壊れてしまう不確かなものであって「感性」というものを履き違えている

会員であるアメリカ人女性も、
現役専従の貴方達も、
良識ある言動一つで明日には「こんな人は知りません」と宣告されない保証はなかったのです

専従の頃から「この虚ろいやすく危うい感性はふとした事ですぐに態度を変えるだろう」と薄々感じていました

自分は「大衆の感性」に相入れない面が多々あり、両親からの絶縁宣言を経てよりシリアスに「人間社会」というものについて考えていたのであって、そのような営業的発声での超絶オルグをできません

曲がりなりにも学んでいる不条理浄化への態度を「キモコワウザ」で片付け、共同体の必要性がより強い障害者などに嫌悪感を抱き、
世渡り上手く立ち回るであろう対人能力の高い者達が軽々しく「仲間」を口にする

本当に「不快と恐怖」を感じなければいけないのは何処にあるのだろうか

有識者が口々にサヨクの害悪を指摘しているのをみると、
「知る者には数百の犠牲もだせないが、無知の所業は何億もの犠牲をだす」という箴言を想いだします

ポルポトや現在も続いている東亜の子供達、
果ては弱者救済ならば当然の帰結であるはずの動物福祉への無頓着

在日にもいるであろう社会的弱者のスティグマも考える余地があると思われますが、
安易な在日擁護→在日勢力が強まる→戦争リスクが強まる

三橋派が学習会で用意していた人物は鼻血捏造で有名な村長でした

こういった重要な全体像を考慮しようとしない一つの決定的事実が日本ボランティア会にあると思います

「君と僕の未来~原発はいらない~」にしろ、
「間違ってるぜこんなこと~沖縄基地はいらない~」にしろ、
「美辞麗句並ぶ荒野座歌劇」にしろ、
「実態の伴わない幻想に酔っている、安易な方向へ流され踊らされている」のではないでしょうか

何故に僕達のような存在が現れてしまったのか、多少なり考えてもらえれば幸いであります

それまで家族のように接していた人達から「金や面子の為」に集団で白眼視されるなんて状況が通常の社会生活であるのだろうか?

専従達の多くは「トラブル脱会時の対応」をそれほど知らなかったのかもしれません
我々の方から執拗に追及していたという認識であるならそれは誤りです

元会員の方達と同様に「貴方達の方から負の感情で」徹底的に抑えつけてきたのであって、
「保身の為に短気を起こしている」のとは決定的に質が違うものであって、
幾度も不条理が重なった上で「固く閉ざされた底辺民主主義の扉」を蹴破ろうとしたのである

幹部達が進路を塞ぎながら専従達が次々と素通りし、銀河JOYの明かりが消えた瞬間にはまるで「心の灯火が消え大切なもの全てが無くなっていく」かのようでした

そして警察に胸ぐらを捕まれ、
まさに「権力の乱用」という人生初の体験までしてしまったのです

次に提案と代替案、
良識=つまり知性と力の使い所として、大衆の可能性として、個人が微力ながら影響を与えられる不条理として、
彼ら彼女らにかつての仲間や人民へ想いを伝える手段がここにもあることしるしておきます

緑の戦士達には優れた面もあり、
社会的弱者には居場所の必要性があり、貴方達の心一つで変わっていけるはずであろうことを

募金詐欺ばかりが目立ち、
こういった物事に対する無頓着さにもっと深い愚さをみます(提案代替案も無く)
言うなれば「幼児が知恵ではなく知識という玩具を振り回すに等しいような」
それはブルジョア害毒の結果もあったのかもしれません(流行を追い求める都会の刷れた感性とでもいうような)

それでも一筋の光もみえます
みんなに感謝を伝えひとまず終えたいと思います

最後に人生彩る芸術を奏でよう

アイムフリィートゥセイワットエバーアイ(’-’*)♪
バッドドントルックバックインアンガー( ´∀`)σ)∀`)
アイハッドユーセイ(*μ_μ)♪

さよならと書いた~手紙テーブルの上に置いた~よ

2 コメント

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祝100記念 (進斬)
2017-12-13 17:22:58
壁の中の君へ。
デケェ害虫が。

パラディ→日本 マーレ→東亜 不戦の契り→九条 エルディア→レイシズム
注→現実の民族浄化→日本<東亜<欧米

AKB系好きな人多そうなので→サイレントマジョリティ
龍が如く→澤村遥とカラオケ ペルソナ→3&5でもダンスバトル
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Unknown (進斬)
2018-02-27 18:53:02
まぁ、定期的に襲ってくる衝動を抑える時期が未だあって、掲示板に書こうかと思ったけど止めた。

両親に裏切られ、緑で完全な人間不信、路頭に迷う。
街頭で若手に鼻で笑われ、中堅に舌打ちされ、緑フォーラムで取り囲まれ、銀河JOYで素通りされ、会員に舌打ちされ、警官に胸ぐら掴まれる。

関係者の想像以上なパヨク以下オツム。女とかで異常に反応する俗物。
匿名性による便所の落書き。そこら辺の井戸端会議。
社会通念で思考停止の三流知識人。資本教に必要以上に洗脳された犬畜生。
多角的視点が欠けてる狂人ネトウヨ。

どこぞの会社に抗議する特大ブーメラン突き刺さってる元幹部。

緑だけでも十分すぎるが→緑レベル無関心と馬鹿騒ぎ→緑幹部みたいな説教にみせかけた排害→無理解で逆に説教してくる低脳→本来は批判すべき関係者のクズと便乗する大衆→自称良心的が素で矛盾だらけの仲介と被害妄想→対応すべきと批判すべきを理解できず排害してくる文盲→さらに便乗するクズ
      ↓
こういうスパイラルに怒りを越えた憤りという感情を持っている。
個人攻撃も当然だが、それ以上に議論が停滞して問題の核心から遠ざかる。
      ↓
関係者の建設的議論、有識者の解決策>有識者の学祭的提言、部外者の正当批判>関係者の暴露>関係者の愚痴>部外者による排害>関係者による排害
      ↓
緑の最大被害→カルト体質(直接的)、パヨク政策(間接的)>募金詐欺(個人は小銭)

被害妄想→愚痴、中傷、捏造、非難、排害を繰り返すので論外
      ↓
被害が強い→積極的な緑打倒(行動>批判=払拭=忘却)>消極的な緑打倒(批判=払拭=忘却>傍観=葛藤)→批判したり何かで被害を打ち消し忘れようとする

加害と被害で揺れる→消極的な緑万歳(傍観=葛藤>中立=依存>排害)→葛藤は加害を認識している状態→消極的依存なら傍観→積極的依存なら排害だがカルト体質の影響もある→緑を辞める努力と戻らない努力をする

加害が強い→無関心(逃亡>雑談)>積極的な緑万歳(逃亡>排害)→どうでも良ければ葛藤は無い→緑で楽しくやって良い思い出だけなので被害も特に無い

カルトによる依存とか関係なく保身(虚栄心や異性目当て)で相手を貶める→
逃げる方がマシ、緑を辞めるつもりも無いし、管理が嫌で辞めてもすぐ戻る→緑内部でも軽蔑されてる可能性→追放か疎外感で逃亡

洗脳→本当に緑が正しいと思ってたなら被害が強い→長期労働と信仰→払拭と忘却が最善→三橋の独裁的指導と情報化してなかった時代と比べて現在は皆無

知能→深い専門的知識を要する内容なら無理解や間違いも仕方ないが、多少考えれば解る内容や結果が明白でも排他的なのは無知や馬鹿より精神性の問題が大きい

愛国社会主義は経済学等と謝罪賠償によって>反日カルト撲滅と思われる

グッチ(元専従)とかは何かと思う。
ブログ発信することで若者を巻き込む可能性とか考えないのだろうか。
ドキュン娘だけじゃなくなるし、緑が主張する「被害者の気持ちを考えてない!」みたいなもんで、少なからずガチで傷物にされた元関係者とか募金した人々とか眼中に無いコトに。
募金詐欺等は我が子に進んで一生やらせることじゃないわけで。

女に送信しまくるJ君や荒野座に行って「安倍ちゃん小学生以下」とか言ってるアイドルオタクもいました。

基本的に無駄話が大好きで、
大袈裟に騒いで大袈裟に相手をおだてるか極端に卑屈。
都合の良い時は迷いもなく善人アピールで批判が排他的。
都合の悪い時は誤魔化し開き直り逃げ出し中傷が排他的。
その場その場の印象で調子良く態度を変え振り幅が極端。

権威的情緒的に情報与えられたら思考停止。
愚痴と中傷と捏造と批判と対案を混同して建設的と排他的の違いが理解不能。
解説してる側から矛盾を言い始めるので学習能力も超絶低い。
論理が複雑になったり、論点ずれてくると拍車がかかってさらに視野狭窄。

「論理的に~で~という情報もあって~という視点もあって~は断定できないが総合的に~となって~という論点が優先的に必要で重要と考える~という知識や情報が不足してると考える」と筋道立てて結論してないのだろう。
「これは長短(ゼロ百ではない)ある、これは間違ってる少しずつ改善しよう」とならない。

「これはこうですよ!→へぇ~」で止まる。
「何を言ってるか」ではなく「どういう言い方してるか」で判断。
「本質は何か」ではなく「社会(周囲)がどう評価してるか」という認識。
ある程度考えても「~でぇ~だからぁこうに決まってる!」で終わる。

実際は愚痴も一つの療法になるかと思う。
元会員も専門医とのカウンセリングで克復する努力をしていったと。
カルトそのものがそういう手法で社会的弱者をオルグし、関係者は加害者でもあるが、本当に心身共に蝕まれた者に正しい手順で行う視点が必要であると。

緑へ抗議に行って無駄というか邪魔でしかない緑同類の相手が加わるとカルト被害以外の精神的打撃をくらい続けなければならない。
当事者で傍観者(というか女とかで緑に戻ってる)に邪魔され、捏造され、晒され、中傷され、頓珍漢な批判され、さらに横から大して賢くもない自称賢者。

メンタル関係の集まりに入った事がある。
躁鬱や発達障害、パワハラやイジメ、シングルマザーやヒッキー、色んな人がいて、そこも基本みんな愚痴って話を聞いてもらいたいだけの者が多かったが、そのまとめ役が専門的に学んでいて話を聞くのが上手だった。
掲示板でも一応そういう人もいた。

初期→関係者の暴露→有意義 第二期→有識者の提言→有意義
第三期→本当に賢い問題解決能力が高い人物がいるなら、既に緑程度の小規模反日カルトは、専門的知識等を駆使して変革か撲滅されているだろう。
俺は本格的に敵を見極め駆逐予定。

現役と元の数百名→少人数の掲示板では、周知より対話が優先と考える。
単純にこの人達が話し合って数十人の幹部を説得すれば終わる話だったと思ってる。俺でもできたから。一般的にパヨクとか認知されたのはここ数年だと思うので、やはり継続的に周知するのも有意義かと。

ノゾミ(幹部の嫁)が亡くなったらしい。
緑の仲間達は内輪だと盛大に悲しむが、それ以外は無反応か逆に喜んでいた。
やはりそういった想像力に欠けているから反日等なのだろうか。

俺は発狂し続けられた(専従の頃もちょっと言っただけで↑と同じ状況だった)ので純粋に弔えないが、悲しむ者もいるのだろう。

単純に思うんだが、早く亡くなる者が多い...
天国行きチケットが手に入ってるとは限らない。
医者もいるわけだし、流石に考えた方が良いと思われる。
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