大きなお友達のプリキュア日記

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ふたりはプリヲタ最終回『日付が変わるまでプリヲタ三昧!A町某所最後の日!』

2010-11-25 21:02:08 | ふたりはプリヲタ
11月23日(火)

きゅあろっく氏がお引越しとのことで、A町某所での合宿…というか集会は今回が最後。
第一次プリヲタ合宿納会とでも言うべき日でした。

20時頃に合流。
近所の生協で食事を買ってきたらちょっと足りなかった。
こんなこともあろうかとプリキュアパンも買ってきていたので事なきを得ました。

ここできゅあろっくさんについての説明をいくつか。
・教え子の幼女に引かれるほどのプリヲタせんせい。
・花の都を観にいった日にリアル花の都に行って、帰国したその日に再視聴。
・その旅行のお土産がクローバーのペンダント。
・深夜、魚臭いアニメイト付近を『ババァ結婚してくれ!!』と叫びながら猛ダッシュ。
概ねこんな感じの人です。

そんな訳でまずはパリの土産話を色々と。
視点が実にどうしようもないプリヲタで非常に好ましかったです。
写真の風景がごく最近見た映画で使われてたりするのは興奮しますねやっぱりw
パンフレットの地図と旅行の写真を見比べながらあれこれ話すのは実に楽しい時間でした。
それは抜きにしても実りの多い旅行だったようで羨ましい限り。

モンサンミッシェルは大天使ミカエルゆかりの場所だそうで。
そしてそのミカエルさんは実は竜殺しがトレードマークだそうです。
確かに各種絵画や、像なんかでは竜を踏んづけたりしてる絵が目立つ。
アンジェ=天使であるところから、男爵とキュアアンジェはこの辺りを下敷きにしてるっぽい、とは彼の弁。
なっとくー!

花の都も二回目を視聴したとのころで、その辺の話もつらつらと。
ネタバレのことなので曖昧に書きますが。
・自分で伝えなさい、とメルシィのつながり
・最後の場面の笑顔の意味(意識の対象の向き方と、人間味の有無)
実のある会話でした。

フレプリの表現のありかたについて、大輔君のいいところわるいところ、つぼみさんの悪女っぷり。
お約束の大怪獣レモネードを飲みながらの宴は深夜まで。
思えば前身の劇場版プリキュア鑑賞会から、この部屋では色々とありました。
ドーナツを食べながらフレプリ最終回を観て、
ASDX2を観にいった帰りにパンフレットを読みながらあれこれ話して、
TEUCHIの土産話を延々語って、
たいして上手くもない楽器でプリキュアの曲を合わせて、
MADや画像を見せ合って、
プリヲタとしての成長の日々の要点要点をあの場所で過ごした気がします。

名残は尽きないまま、午前2時頃に解散。
これからもどこかでプリヲタ合宿は続けましょう!


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