スマイルプリキュア!第41話『私がマンガ家!?やよいがえがく将来の夢!!』感想です。
黄瀬むねひさ回きました!
アバンからちょっとステキな雰囲気ですね。
幼やよいちゃんはやっぱりカワイイ。
銀杏の画面も美しい!
今回も自己紹介から入る構成なのね。
子供の頃も今も、恥ずかしがり屋の泣き虫さん。
「見ちゃダメ~!」が可愛いぜ!
ここ最近は忘れかけてましたけどw
あかねちゃんの「なんで隠すん?」がカワイイ。
漫画家になるのってすっごく難しいんだよ?
ちょっと調子に乗っちゃうやよいちゃん可愛い!
ベレー帽も似合うよ!
コンクール、やってみる気になったやよいちゃん。
一年前の初登場回だったら、こうは思わなかったろうなぁ…
やっぱりベレー帽は外せないのか。
形から入るやよいちゃん可愛いよ!
そしてあのポスターは…いちたすにたすサンバルカン…??
がんばってね、やよいちゃん!
漫画の絵がみゆきちゃんの声で話しかけてくる演出、順番は前後しますが、後半でも使われてましたね。
みんなの励ましがほんの少しだけ重い、良演出!
月に銀杏。
ミラクルピース!
まさかやよいちゃんと同じ声とは思わなかったなぁ。
変身シーンがまさかの『明日への戦い』!
スイート♪最終戦の感動を思い出す…
そして、この選曲が伏線になっていようとは…
先生に叱られちゃう黄瀬さん可愛いよ!
手伝ってくれるという皆に対して、一人で頑張ってみる、と語るやよいちゃん。
境演出のやよいちゃんは出来る子だ!
自分の理想がミラクルピース、っていうのはまんまハッピーロボと同じ構成ですね。
やっぱりピースには因縁のキュアピース。
ジョーカーさん手作りの黄色カードが気合入りすぎてて吹くw
夜に逃げる。
悪者もミラクルピースも、やよいちゃん自身の中にいる。
自らの弱い心と強い理想の体現なんですね。
両者のぶつかり合いから弾き飛ばされて目覚めるというのはいかにも暗示的。
どうでもいいですが倒れているミラクルピースが艶かしいですw
あーあーあ、墨が酷いことに…
ミラクルピースの顔が半分潰れちゃってるのは、白紙の未来を黒く染めるのだ!と繋がってるのかしらね。
それにしても、あの状況は泣きたくなるのも仕方ないw
一人でアカオーニと遭遇。
ここでも一人で頑張れるか?っていうフレーズが。
それにしてもアカオーニさんの原稿飛ばし芸が神業過ぎてビビるw
ソロ変身!
キャラクターデザイン・黄瀬やよい
実写化デザイン・アカオーニ
の悪者アカンベエ。
あのカッコよかった悪役が短足ピエロに…
これが原作レイプって奴か…
アクションは緩急と重みのある良いアクション。
地を這うアッパー、ここは再利用されるので要チェック。
倒れたピースに銀杏の葉が被さってるのが無闇にいろっぽい。
むねひさはやよいちゃんを滑らせるのが好きだなぁ。
これも演出の意図なのかしら。
まだ、終わりじゃない!
最後まで書き上げる事が、理想を現実にする事。
辛くても自分の好きなもののために、それを嘘にしないために、諦めないでがんばる!
それこそが自分の中にある理想に追いつく事。
諦めないで一人でも頑張ることが、自分の内面を通してミラクルピースと繋がっている。
ここに至って、一気にテーマが収束する快感があります。
いかにも助けが来そうな間を取っておいて、一人で受け止める辺りもテーマに沿ってて熱いです!
キュアピース、覚醒。
BGMは『明日への戦い』!
この瞬間、漫画の中の理想だったミラクルピースがキュアピースと一致したのだ…!
なんと雄弁な演出でしょうか。
それを裏付けるように、先ほどと同じ軌道で迫る拳を、今度は確かに退ける!
キュアピースに対して「かっこいい」という形容詞を使う日が来ようとは。
スーパーサイヤ…いや、なんでもない
ピースサンダー・ハリケーン!
自らを覆い尽くす程の巨大な雷の中、堂々と立つキュアピース…!
悔しい、格好良い…!
俺様には、もう後がないオニ!
直前でジョーカーの姿を思わせたり、最後はやっとのことで立ってたり、こまごもと悲壮感を見せてました。
一度決めたことは絶対にやり抜く!
最初の回、ポスターを描く事にとても臆病だったやよいちゃんが、このセリフを言えるようになろうとは。
ピースセンターのレインボーバースト、頂きました。
ありがとう、みんなのおかげだよ!
一年前は本当に泣き虫で、色んなことに自信がなくて…
父の日回やリレー回、決戦回…さらには修学旅行やロボ回みたいなギャグ回までも、ああいった日々の積み重ねが、プリキュアとしての友達との交流が、彼女を変えてきた。
だからこのセリフは本当に正しい。
銀杏の一枚絵。
これを見るだけで、今回のやよいちゃんの歩みが、悩みが、頑張りが、思い出されて…
一度決めたことは最後までやり抜く、頑張り屋さんなんだから!と語るやよいちゃん、彼女にはその資格がありますね。
今週も自己紹介で締める構成でしたね。
どうでもいい話ですが、男子連中がバカっぽくて良かったと思うw
ウィンク可愛いい!
絵の中のミラクルピースにウィンクを返す、これは『明日への戦い』の使い方と同じ意味合いですね。
ウィンク可愛いい!
ウィンく可愛いい!
最後の黄色回を経て、今こそ私は言える。
スマイルはやよいちゃん派!
来週以降意見が変わってるかも知れませんが!
余談ですが。
フィクションと現実、ヒーローと自分。
この辺りはスタッフさん的にも燃えるテーマなんでしょうかね。
さらに余談ですが。
おともだちの粘土あそびフィギュアが怖くて仕方ありません…
はげたハッピーの頭から粘土が生えて、うにょうにょと…
作画監督、山岡直子。
やよいちゃんの表情の細かいニュアンスから熱い全体絵、良アクションと素晴らしい活躍でした。
美術、猿谷勝己。
銀杏を印象的に使った今回、夜景から昼間まで、美しい背景が多かったです。
演出、境宗久。
スマイルでは父の日回とおばあちゃん回を担当。
人の心の機微というか、良い意味での遠まわしさがあるお話作りがステキ!
個人的にはスマイルでも屈指と言える良回だったのではと思います。
次回予告、なおちゃん回。
お父ちゃん頑張りすぎw
黄瀬むねひさ回きました!
アバンからちょっとステキな雰囲気ですね。
幼やよいちゃんはやっぱりカワイイ。
銀杏の画面も美しい!
今回も自己紹介から入る構成なのね。
子供の頃も今も、恥ずかしがり屋の泣き虫さん。
「見ちゃダメ~!」が可愛いぜ!
ここ最近は忘れかけてましたけどw
あかねちゃんの「なんで隠すん?」がカワイイ。
漫画家になるのってすっごく難しいんだよ?
ちょっと調子に乗っちゃうやよいちゃん可愛い!
ベレー帽も似合うよ!
コンクール、やってみる気になったやよいちゃん。
一年前の初登場回だったら、こうは思わなかったろうなぁ…
やっぱりベレー帽は外せないのか。
形から入るやよいちゃん可愛いよ!
そしてあのポスターは…いちたすにたすサンバルカン…??
がんばってね、やよいちゃん!
漫画の絵がみゆきちゃんの声で話しかけてくる演出、順番は前後しますが、後半でも使われてましたね。
みんなの励ましがほんの少しだけ重い、良演出!
月に銀杏。
ミラクルピース!
まさかやよいちゃんと同じ声とは思わなかったなぁ。
変身シーンがまさかの『明日への戦い』!
スイート♪最終戦の感動を思い出す…
そして、この選曲が伏線になっていようとは…
先生に叱られちゃう黄瀬さん可愛いよ!
手伝ってくれるという皆に対して、一人で頑張ってみる、と語るやよいちゃん。
境演出のやよいちゃんは出来る子だ!
自分の理想がミラクルピース、っていうのはまんまハッピーロボと同じ構成ですね。
やっぱりピースには因縁のキュアピース。
ジョーカーさん手作りの黄色カードが気合入りすぎてて吹くw
夜に逃げる。
悪者もミラクルピースも、やよいちゃん自身の中にいる。
自らの弱い心と強い理想の体現なんですね。
両者のぶつかり合いから弾き飛ばされて目覚めるというのはいかにも暗示的。
どうでもいいですが倒れているミラクルピースが艶かしいですw
あーあーあ、墨が酷いことに…
ミラクルピースの顔が半分潰れちゃってるのは、白紙の未来を黒く染めるのだ!と繋がってるのかしらね。
それにしても、あの状況は泣きたくなるのも仕方ないw
一人でアカオーニと遭遇。
ここでも一人で頑張れるか?っていうフレーズが。
それにしてもアカオーニさんの原稿飛ばし芸が神業過ぎてビビるw
ソロ変身!
キャラクターデザイン・黄瀬やよい
実写化デザイン・アカオーニ
の悪者アカンベエ。
あのカッコよかった悪役が短足ピエロに…
これが原作レイプって奴か…
アクションは緩急と重みのある良いアクション。
地を這うアッパー、ここは再利用されるので要チェック。
倒れたピースに銀杏の葉が被さってるのが無闇にいろっぽい。
むねひさはやよいちゃんを滑らせるのが好きだなぁ。
これも演出の意図なのかしら。
まだ、終わりじゃない!
最後まで書き上げる事が、理想を現実にする事。
辛くても自分の好きなもののために、それを嘘にしないために、諦めないでがんばる!
それこそが自分の中にある理想に追いつく事。
諦めないで一人でも頑張ることが、自分の内面を通してミラクルピースと繋がっている。
ここに至って、一気にテーマが収束する快感があります。
いかにも助けが来そうな間を取っておいて、一人で受け止める辺りもテーマに沿ってて熱いです!
キュアピース、覚醒。
BGMは『明日への戦い』!
この瞬間、漫画の中の理想だったミラクルピースがキュアピースと一致したのだ…!
なんと雄弁な演出でしょうか。
それを裏付けるように、先ほどと同じ軌道で迫る拳を、今度は確かに退ける!
キュアピースに対して「かっこいい」という形容詞を使う日が来ようとは。
スーパーサイヤ…いや、なんでもない
ピースサンダー・ハリケーン!
自らを覆い尽くす程の巨大な雷の中、堂々と立つキュアピース…!
悔しい、格好良い…!
俺様には、もう後がないオニ!
直前でジョーカーの姿を思わせたり、最後はやっとのことで立ってたり、こまごもと悲壮感を見せてました。
一度決めたことは絶対にやり抜く!
最初の回、ポスターを描く事にとても臆病だったやよいちゃんが、このセリフを言えるようになろうとは。
ピースセンターのレインボーバースト、頂きました。
ありがとう、みんなのおかげだよ!
一年前は本当に泣き虫で、色んなことに自信がなくて…
父の日回やリレー回、決戦回…さらには修学旅行やロボ回みたいなギャグ回までも、ああいった日々の積み重ねが、プリキュアとしての友達との交流が、彼女を変えてきた。
だからこのセリフは本当に正しい。
銀杏の一枚絵。
これを見るだけで、今回のやよいちゃんの歩みが、悩みが、頑張りが、思い出されて…
一度決めたことは最後までやり抜く、頑張り屋さんなんだから!と語るやよいちゃん、彼女にはその資格がありますね。
今週も自己紹介で締める構成でしたね。
どうでもいい話ですが、男子連中がバカっぽくて良かったと思うw
ウィンク可愛いい!
絵の中のミラクルピースにウィンクを返す、これは『明日への戦い』の使い方と同じ意味合いですね。
ウィンク可愛いい!
ウィンく可愛いい!
最後の黄色回を経て、今こそ私は言える。
スマイルはやよいちゃん派!
来週以降意見が変わってるかも知れませんが!
余談ですが。
フィクションと現実、ヒーローと自分。
この辺りはスタッフさん的にも燃えるテーマなんでしょうかね。
さらに余談ですが。
おともだちの粘土あそびフィギュアが怖くて仕方ありません…
はげたハッピーの頭から粘土が生えて、うにょうにょと…
作画監督、山岡直子。
やよいちゃんの表情の細かいニュアンスから熱い全体絵、良アクションと素晴らしい活躍でした。
美術、猿谷勝己。
銀杏を印象的に使った今回、夜景から昼間まで、美しい背景が多かったです。
演出、境宗久。
スマイルでは父の日回とおばあちゃん回を担当。
人の心の機微というか、良い意味での遠まわしさがあるお話作りがステキ!
個人的にはスマイルでも屈指と言える良回だったのではと思います。
次回予告、なおちゃん回。
お父ちゃん頑張りすぎw
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