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”レイキのめぐみ。”の日常

嬉しい偶然、思いがけない幸運、驚きの贈り物を一緒に見つけませんか?

♪  このブログは・・・ ♪

このブログでは、私が日々考えていること、想いなどを綴っています。★その時々に勉強しているものについても書いています。コーチング、NLP(神経言語プログラミング)、タロットカード、シータヒーリングセミナー、読書感想文など・・・ほんのひと時、楽しんで頂けたら嬉しく思います。

機上からの写真

2021年03月16日 | Weblog
1週間ほど仙台にいた友人が高知に戻りました。

飛行機から撮った写真と、高知の桜の写真をLINEで見せてもらいました。

「私のブログにお借りしてもいい?」と訊いたら「どうぞ」とのことでしたので皆さんにも楽しんでほしいな。



富士山




大阪城




高知の桜







併読する?

2021年03月15日 | Weblog
先日、高校の時からの友達とお喋りしていた時のことです。

朝早く目が覚めたら、もう、眠らないことにして、本を読み始めるんだそうです。

「私さぁ、併読するから。5冊くらい読むよ」と。

5冊は流石にびっくりです。私はせいぜい2~3冊が限度。

友達が本が好きと聞いて嬉しい気持ちになりました。早速LINEでは、どんな本を読んだとか、こんな本が面白かったとか・・・そんな話題で盛り上がりました。

と言うことで、ずっと以前私のHPに読書感想文を載せていましたが、それを引っ張り出して来て、今度はブログに載せようかな・・・と思っています。

関心のある方、良かったら読んでくださいまし。


新月満月からのメッセージ

2021年03月12日 | Weblog
加藤 まやさんの 新月満月からのメッセージ


移り変わること(何かが終わり、別の何かが始まること)もありがたい流れだと感じるかもしれません。


思い当たることがあります。

去年の秋くらいから、自分にとってもう必要ではないこととは縁が切れ、自分にとって必要なこととはまた繋がるということが続いています。また、なかなか行動に移せなかったことが、ひょんなことからすぐに実現したこともあります。


 今回の魚座新月の影響を強く受けるのは、双子座、乙女座、射手座、魚座です。自分の内外においてさまざまな「思い違い」「思い込み」が見つかり、それらをひとつずつアップデートしていけるでしょう。アップデートが進むにつれ、「これからはこんな風に生きていきたい」というイメージも明確になってくるようです。またそれは、ずっと前から大切にしてきたことと密接につながっているでしょう。



 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、ある出来事を契機に、将来の展望に関するリストラクチャリング(リストラ。再構築)が進むでしょう。ある可能性について見切りをつけるのかもしれませんが、その代わりに新たな可能性が広がったり、今後重視したいテーマが明確になったりするようです。あなたに内在している純粋な好奇心に耳をすませてください。



 牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座は、「我が道を行く」とその先の扉も開いていくとき。これまで「通行止め」だった道が「通行可」になっている可能性もあるでしょう。自分の意思を改めて表明してください。この時期ならあなたの意向はすんなり受け入れられるかもしれません。周囲を味方につけることもうまくいきやすいでしょう。







お土産

2021年03月12日 | Weblog
先日、高校の時からの友達二人と久しぶりに会いました。

お土産を頂いて、感激しました。父にもお土産を頂いて、今日手渡しました。今日が母の祥月命日だと知らせていたからか、母には石鹸のような優しい香りのお線香も頂きました。

高校の時の思い出話や、今現在のお互いの頑張りの様子、些細な事についても「こんな風に感じるんだよね」と言うと「わかる~。私もだよ」という反応が返ってきて、嬉しく感じました。



お花でおもてなしをしようと思って、買ったものです。




「ケーキを買っていくけど、どんなのがいい?」と訊かれて「甘酸っぱいのが好きなんだ~」と言ったらハート形のケーキを買ってきてくれました。ホント、美味しかった。




頂いたお土産です。仙台では買えないものもありますし、自分だったら手に取らないようなものです。こうしてプレゼントして貰って発見がありました。



高知の友達から頂いたゆずの香りのハンドクリームとリップクリーム。



石鹸の香りがするお線香です。今日早速使いました。


「また会おうね。それまで元気で過ごそうね。自分だけじゃなくて、自分にとって大切な人も健康で無事に過ごせますように」








またまた再会

2021年03月10日 | Weblog
今日は高校の時からの友人二人と会うことになっています。

高校の時もいろんな話題でいつもお喋りしていましたが、この年齢になると、さらにお互いが理解できるように感じます。「それって分かる~」とお互いに納得しながらお喋りしていると感じます。

飯田先生の本によれば、人は自分の人生のいつ頃にどんな出来事を体験し、どんな学びを得るのかを予めプランして生まれて来るそうです。自分にとって最も学ぶのに良い機会を選んで、その出来事を体験し、学びを得るそうです。

そして、出会う人に関しても、誰とどんな関係で出会うのか、お互いに何を学ぶのかを計画しているそうです。

きっと今日会う友達も、生まれる前にお互いに「最初は高校の時に出会うよ!そして年齢を経てさらにお互いに助け合うために会うことにしよう!」と約束してきたかもしれません。(今のところ、助けてもらっているのは一方的に私


”意味は現象に優先する”


以前、山形に住むえみこさんとシータヒーリングのセッションの練習をしているときに、えみこさんから「あっ・・・」と息をのむ話を聞きました。

私は自分の母親を目指して生まれてきたらしい・・・それもかなり強い意志で。

誰でも自分の父或いは母を選んで生まれてくるとは聞いていましたが、まさか、セッションの練習でそんな話になるとは思っていなかったので、びっくりして、言葉が出ませんでした。

”この母のところに生まれるということは、どういうことなのか・・・・。

にも拘らず、それを選んだのは自分だったのだ。”


自分で自分の人生の学びを決め、それに最も相応しい母を選び、その通りに生きてきたのだと改めて思ったものです。








脳梗塞が点滴で治る!? iPS細胞とも違う「Muse細胞」夢の再生医療

2021年02月19日 | Weblog
脳梗塞が点滴で治る!? iPS細胞とも違う「Muse細胞」夢の再生医療

 点滴でからだに入れた特殊な細胞が、壊れた脳細胞や脳血管を修復する──。こんな夢のような脳梗塞(のうこうそく)の治療が、現実味を帯びてきた。

【写真】Muse細胞はこちら






*  *  *
 その可能性を秘めた細胞は「Muse(ミューズ)細胞」と呼ばれるもので、東北大学大学院医学系研究科細胞組織学分野の出澤真理教授が発見した。京都大学iPS細胞研究所の山中伸弥教授が開発したiPS細胞(人工多能性幹細胞)や、ES細胞(胚性(はいせい)幹細胞)といった万能細胞とも異なる、新しいタイプの幹細胞だ。

 Muse細胞を使った再生医療は現在、安全性や有効性を確認する臨床試験の段階にある。脳梗塞や急性心筋梗塞、脊髄(せきずい)損傷など五つの病気を対象とし、今年4月には脳梗塞の臨床試験で中間結果が発表された。

 それによると、安全性についてはとくに問題がなく、有効性でも目標を達成したという。Muse細胞の製剤を手がけるのが三菱ケミカルホールディングス子会社の生命科学インスティテュート(東京都千代田区)で、同社は「期待どおりの結果」と話す。

 脳梗塞は脳卒中の一つで、脳の血管が血栓によって詰まり、そこから先の神経細胞が壊死(えし)する病気だ。厚生労働省の報告では、わが国の脳卒中患者111万5千人のうち、7割が脳梗塞だ。

 発症して間もなければ、詰まった血栓を溶かす薬を投与したり、カテーテルと呼ばれる細い管で血栓を取り除いたりする「急性期治療」ができる。ただ、この治療は「最後に健康であることが確認されてから24時間以内」との制限があるため、治療を受けられる患者は全体の約1割にとどまる。

 臨床試験の実施施設である東北大学病院(仙台市)病院長の冨永悌二教授は、「結局、多くの方は治療できず、手足にマヒが残ったり、言葉がうまく話せなくなったり、認知機能が落ちたりするといった後遺症が残ってしまいます」と話す。

 事実、厚労省の調査では、65歳以上で介護が必要になった人の理由の第2位が脳卒中だ。

「いまは残念ながら、後遺症が残った患者さんへの治療法がありません。この臨床試験がうまくいけば、患者さんにも、その家族にも、メリットは大きい」(冨永教授)

臨床試験が順調に進んだ場合、最終結果が出るのは来年早々になるとみられる。生命科学インスティテュートの木曽誠一社長は「2020年度中の申請をめざしたい」と意気込む。

 Muse細胞の存在が明らかになったのは07年。出澤教授は、当時を振り返る。

「実験中に共同研究者から電話がかかってきて、『飲みに行こう』と。それで、実験中の細胞をあわてて培養液に入れた後、出かけました」

 翌日、実験室で培養皿を見て、頭が真っ白になった。ピンク色をしているはずの培養液が、酸性を示す黄色になっていたからだ。「そこで気づいたのです。培養液と間違えて消化酵素を入れてしまったんだ、と」

 だが、それを“失敗作”として捨てずに顕微鏡で観察したところ、生き残っていた細胞を発見。培養すると、万能細胞と似たものが現れた。その後、骨髄や血液などいろいろな場所にあり、ダメージを受けた組織を修復するなど、いくつかの能力が確認されたという。

 その一つが、「遊走・集積能力」だ。

「Muse細胞は常に血液中をめぐっていて、組織がダメージを受けたときに細胞膜から放出される『S1P(リン脂質の一種)』という“警告シグナル”をキャッチすると、その組織の周辺に自発的に集まってくるのです」(出澤教授)

 やがて、ダメージを受けた組織の細胞になりかわり、その細胞として働き始める。これが二つ目の能力、専門的には「自発的分化能」と呼ぶ。

「Muse細胞には、からだのどの細胞にも変身できる能力が備わっています。脳梗塞でいえば、血管が詰まって血流が滞ることで壊死する脳神経細胞になりかわるだけでなく、その周囲の血管も再生することが確かめられています」(同)

 実際、脳梗塞におけるMuse細胞の有効性をみる動物実験では、Muse細胞が脳内のダメージを受けた場所で脳神経細胞に変わり、その先端をジワジワと脊髄内にまで伸ばしていく様子が明らかになったという。先の臨床試験では、脳梗塞を発症して2~4週間経ち、後遺症が残った被験者に対し、Muse細胞の製剤を点滴で1回投与。本物の薬と偽薬(プラセボ)で結果を比べる。このように、点滴で治療できることも魅力だ。

「一般的な万能細胞は、特定の細胞へ人工的に誘導した後、基本的には手術で移植します。Muse細胞は点滴で済み、患者さんの負担が少ない。地方の中小病院でも治療を受けられます」(同)

 iPS細胞やES細胞は、ヒトの細胞に特定の遺伝子や化合物を入れたり、受精卵に手を加えたりすることでつくられる。そのため、細胞が無限に増殖して腫瘍(しゅよう)化する懸念があり、実際に使う際の“壁”となっているが、Muse細胞はからだにある自然の細胞なので、腫瘍化の危険性が低い。

 さらには、特殊な免疫調節システムも持っているので、他人の細胞をそのまま移植しても臓器移植でみられるような拒絶反応が起こらない。免疫抑制剤も必要ないのだ。

 課題もある。まずはコストだ。総じて再生医療は治療費が高額で、健康保険で認められている治療にも、1千万円以上かかるものがある。東北大学病院脳神経外科の新妻邦泰教授は言う。

「脳梗塞は一般的な病気であり、患者さんの数が多い。ですので、国の医療費が圧迫される可能性もあり、あまり高額な治療費は現実的ではありません。できるだけ安く、妥当な金額で提供してほしいというのが、臨床医としての願いです」

 次に供給の問題がある。わが国では現在、商用目的でドナー(提供者)からMuse細胞などの幹細胞を採取し、使うことは法律で規制されている。「ひとりでも多くの人に幹細胞を用いた治療が広く行き届くためには、献血のように国内で安定的に幹細胞を入手することができるシステムが必要です」(出澤教授)

 Muse細胞による再生医療について、日本脳神経外科学会評議員で、兵庫医科大学脳神経外科の吉村紳一主任教授は、次のように話す。

「現時点で脳梗塞の後遺症に対する薬物治療はなく、リハビリによる機能の回復にも限界があります。臨床試験の結果には大きく期待しています。一方で、まったく新しい治療であり、長期的な安全性は今回の試験だけでなく、時間をかけて検証する必要があるでしょう」

 いずれにしても、Muse細胞による治療は開発途上。それを考えると、やはり予防が大事だ。吉村主任教授は改めて、「血圧や血糖値が高めの人はしっかり生活改善や薬でコントロールを。たばこやお酒の飲みすぎもリスクになるので、禁煙と節酒を心がけて」と呼びかける。(本誌・山内リカ)

※週刊朝日  2020年8月14日‐21日合併号




夜中の地震

2021年02月14日 | Weblog
ビックリしました昨夜の地震。

まだ眠くなくて布団に入っていましたが部屋の電気はつけたままでした。

そのうちに急にガタガタと地震が来ました。内心「噓でしょ」と思うほど、急に大きい地震が来ました。

途中でさらに揺れが大きくなり、恐怖感もさらに強くなりました。”思考停止~”という感覚です。

揺れの時間が長いし・・・

やっと、やっと収まって、落ち着いてから家の中を見て回りました。

本棚の本が散らばっています。他にはなにも倒れているもの、壊れているものはないようでした。

夜遅い時間でしたが、青森に住む友人むつこさんからは早速「大丈夫だった?」とLINEが来ました。「あ~心配してくれている」と思って、嬉しい気持ちが沸き上がりました。

その後、なんだか頭が冴えてしまって、もう眠いのが飛んで行ってしまった感じ。

なかなか眠れない・・・と思いながら、そのうちに眠ってしまいました。


朝になってスマホを開けると、友人からLINEが入っていました。みんなお互いに気持ちが繋がっているのを感じて高揚した気分で返事を出しました。みんな無事にいるようです。

日中は何度も余震がありました。まだこれからもあるでしょう。

父も「何度も揺れたね」とやや興奮した面持ちで繰り返して言います。

早く収まってほしい。地球の規模から言ったら、10年なんてほんの少しの時間なのでしょう。私たちにとっては「もう10年も経ったのに、まだ余震なの?」と思いますが。

被害の出た場所での早い復旧を祈ります。




お習字の半紙

2021年02月12日 | Weblog
母が亡くなってもう6年になります。

先日、実家の茶の間に母が使い残したお習字の半紙がおいてありました。父が私に「使うなら持って行って」という意味で茶の間に置いたんだな・・・とは分かりました。

私はお習字をしないし・・・半紙を貰っても使いようがありません。
かと言って捨ててしまうのはもったいない。

そこで思い出したのが、高校の時からの友達”みや”です。以前会ったときに「今ね、お習字を習っているんだ」と言っていたのを思い出しました。

LINEで「みや、もしよかったら母の使っていたお習字の半紙だけど・・・・人によって好みがあるかもしれないけど、使ってもらえないかな・・・」と伝えると・・・

受け取ってもいいという返事が来ました。

母には使っていた字典も何冊かあります。もしかしてみやが関心があれば、それも送ってもいいかな…と思ってまた聞いてみると。関心がありそうです。

そんなわけで、みやには半紙と字典などを受け取ってもらいました。

郵便局に電話して集荷に来てもらって。次の日にはみやのご自宅に到着しました。



母には喜んでもらえただろうと思っています。大事に使ってきたお習字の用具などを、娘の友達に使ってもらえれば、嬉しいだろうなと思えます。

父にとっても、誰も使う人がいないからと言って、捨てるわけにもいかずにずっとしまっておいたものですから、喜んで使ってもらえれば、ありがたいし、嬉しいことです。
私も、安心しました。

みやのお習字の上達にも役に立つといいな。

ケアマネさんをしていたみやにはいろいろと情報を教えてもらいました。
高齢の父は週に一度、運動に出かけることにしました。訪問調査センターでの認定は多分「自立」になるだろうと思いますが、それでも地域包括支援センターと繋がったことは私にとっては安心材料となりました。どんなことから始めれば父の為の支援になるのかをみやには丁寧に教えてもらったのです。そんなことがあって、父も私もありがたい気持ちがありました。

同じラインのグループの友達”みき”にもたくさんの情報を教えてもらいました。実際にどんな風に支援を受けているかを教えてもらいました。
私たちはみんな”そんなお年頃”なのです。










今日は母の月命日でお墓参りに行ってきました。お墓の前で「お母さん、お母さんのお習字の半紙や字典をみやに受け取ってもらったよ」と報告しました。でも、すでに私たちのあれこれの経緯を見ていたはずだと思っています。






そんな今日は 加藤 まやさんの 新月満月からのメッセージ

 今回の水瓶座新月の影響を強く受けるのは、牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座です。さまざまなことが「なるようになっていく」でしょう。思い通りになること、思い通りにはならないことの両方があるのかもしれませんが、それらも含めて「なるようになって」動いていくようです。弱気だったマインドも前向きに切り替わっていくでしょう。


 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、「これから先どうなりたいか」「そのために今何をするか」にフォーカスしたいとき。「なりたい自分」を思い浮かべ、そういう自分なら今どうするかをイメージしてみて。全部は難しいけれど、今できることがいくつかあるはずです。


 双子座、乙女座、射手座、魚座は、ある出来事を通じて「これは無意識からのメッセージかも」と何となくわかるでしょう。今のあなたと合わなくなってしまったものを無意識は教えてくれるようです。「私は何を伝えようとしているの?」と自分に確認してみてください。






「自己肯定」って?

2021年02月01日 | Weblog
「あなたにとって”自己肯定”ってどんなこと?」と聞かれたら、どう答えますか?

人それぞれに”定義”は違うかもしれません。



私にとっての「自己肯定」はNLPを習った時の「NLPの基本となる前提」に書いてあったものです。

5)いつでも人は現在可能な最善をつくしている



何かをできなかった自分でも、その時点では最善の行動であったはずです。行動を起こせるほどの気持ちの強さが足りなかったかもしれないし、思慮が足りないこともあったかもしれませんが、その時点では私のできる限りだったはずなのです。

そして、このことは自分だけではなく、誰にとっても同じことが言えます。

このように考えると、過去の自分はもちろん現在の自分も責めることなく、自分を認め受け入れることができるのです。



シータヒーリングを習った時のインストラクターさんの杉浦優司さんは「自己肯定とは to do ではなくて、to be」と言っていました。簡単で分かり易い!





いつも見ている石井ゆかりさんの「2月の星占い」にはこんな風に書いてあります。

やや長文です。


2021年2月、全体の空模様


分かり易く書いていると思った部分をご紹介します。
   ↓


いわゆる「自己肯定感」とは、
自分をほめたり、
高く評価したりすることとは、
ちがうと思います。
むしろ
「なんにもできなくても、
それを責めてくる人に
『なにか問題でも?』
と切り返せる」
ということが、
自己肯定感なんだろうと思います。
誰の役に立たなくとも
生産性がゼロでも
人の世話になりまくっていても、
「自分が生きていることに、
何の問題もない」
「自分にはこうして生きる権利がある」
「自分はここにいていいのだ」
と思えることこそが、
自己肯定感です。
そういう意味で、
自己肯定感とは、
「基本的人権」
という考え方に重なるところがあります。



石井ゆかりさんの文章、是非、最初から最後まで読んでみてくださいね。



自分を責めることなく、心穏やかに過ごせることは幸せ。



家にいながら

2021年01月29日 | Weblog
今はどこにも出かけられない状況です。が。こんなレポートがあれば、ほんのひと時、家にいながら気持ちだけは出かけることができます。

スマホでは見づらいかも。PCでみられる方は是非見てみてください。


飯田史彦研究室

最大の観光地である「東山」エリアに焦点を当てながら、
必要至急の取材




そんな今日は 加藤 まやさんの新月満月からのメッセージをどうぞ。


 今回の獅子座満月の影響を強く受けるのは、牡牛座、獅子座、蠍座、水瓶座です。「よし!今ここからがんばる!」と改めて決意するとき。ここ最近のあなたは「2021年に入ったら自分のステージも新しくなった」という気がしてならないようです。そんなあなたの思いを裏付ける出来事も舞い込みそうで、気持ちが奮い立つでしょう。


 牡羊座、蟹座、天秤座、山羊座は、小さな行動が大きな展開へつながっていくとき。気持ちが動いたなら、あまり深く考えずに行動を起こしましょう。思いがけないこともありそうですが、「そのおかげで新しいことを経験できたし、自分が変わるきっかけにもなった」と後日思えるでしょう。


 双子座、乙女座、射手座、魚座は、「今まで目を向けてこなかったこと」に光が当たるでしょう。具体的には「これから目指してほしいこと」「力を入れてほしいこと」「考えてほしいこと」「もう赦してもよいこと」などがクローズアップするのかもしれません。宇宙から「これに気づいて!」と伝えられた気持ちになるでしょう。



おうし座の私です。「わっ。当たっている」と思いました。


高齢の父がいます。今までは町内会や老人クラブの集まりに出かけたり、明治青年大学に月に二回通っていました。ですが、こんな状況もあり「今日は休みなんだ」ということが何度もありました。

私としては、父が出かける機会が減ることは、体を動かしたり、誰かとお喋りする機会が減ることになるので気になっていました。

そんな状況のなか、高校時代の友達から(公的な支援について)教えてもらって・・・かくかくしかじか・・の至り、父は週に一度出かけて、運動することにしたのです。

父は「自分は年寄りじゃない」と思っているようですが、それは単なる勘違いで・・・十分に高齢なので、意識して今の元気を維持したり、さらに増進することをしなくちゃ、なのです。

そんなわけで、私は父に関して、ケアマネージャーさんなどとの面談に同席したり、電話で情報を伝えたり・・・という新しい仕事ができました。今までの自分とは違った場面に入っていくんだな・・・と実感しているのです。


石井ゆかりさんの 筋トレ 週報への道
夜の7時半くらいに更新されます。