18曲目「Rock'N'Roll」で登場です。
これはいいっすよ!
マイケルのびしびし切れるリフに乗るディストーションボイス!
グラハム・ボネットってなにがいいかって
「存在感」ですね。
かっちょえ~です!
唄ってくれるだけですでに80点クリアです(笑)
こんなボーカリストは他にはいませんね。
やっぱり「ロビン」よりも好きです(こらこらっ)
今回の曲は、前半、中盤はあれ???ッてな感じなのですが、
決めの歌メロがすばらしいんです。
このアルバムのベストかなぁ・・・
が!
マイケルのソロが無い???
なんでっ!!!
ここで手を抜いちゃいかんでしょ、神様!
サビの歌メロのコード進行でエンディングソロ乗っけてくれたら、
どれだけすごいことになっていたのかと思うのですが・・・
ちょっと残念です(涙)
まっ、グラハム健在と言うことで、よしとしますか・・・
でも・・・
実は「ロスト・イン・ハリウッド」がフェイバリットな私・・・
(ってリッチーかよ!「じゃじゃじゃじゃじゃじゃじゃん(爆)」)
グラハムは「さすが!」としか言えない感じですよね。
曲もおっしゃるとおり、前半から中盤は普通の Rock 'n' Roll なのですが、サビの展開は最高です。気持ちよ~くなりますよね。
しかーし、これもまたおっしゃるとおり、なぜギターソロがないのでしょう。ちょっと残念ですよねぇ。
ちなみに、私の Favorites は、やはり Assault Attack です!
もちろん、僕も大好きです!
僕の場合、はじめてグラハム聞いたのが「ロスト・イン・ハリウッド」でしたので・・・
卵からかえったヒナが、動くものを母と思ってしまう・・・
そんな感じです。(どんな感じやねん)
しっかし、このおっちゃんはすごい!!!
圧倒的な存在感があります。
ゲストで日本に来ないかなぁ・・・
あと、ページエラーが発生してしまい、画像を貼れませんでした(残念・・・)
ギターソロなんて不要でございます。
でもグラハムが再びマイケルと作品を作るなんて
誰が想像したでしょう・・・ふむ。
ちなみに私はロニー派です、はい。
(派って何やねん)
(横山やっさんは嫌いじゃないですけど)
そうですね、
「グラハム+マイケル」
もう無いと思っていました。
japametal500さんはロニー派ですか!
HR/HM界の北島サブちゃんですね(笑)
彼だったら・・・
やっぱり「キルキン」かなぁ。
私もグラボネは嫌いじゃないです
初グラボネはレインボー在席時のアルバム―レインボー・ファンの間では賛否両論のこのアルバムですが、私は結構好きかも‥♪
‘ロスト・イン・ハリウッド’―リッチーのギターも冴えてます☆ 私も大好き!
しかし…レインボーはロニー派です
初期の作品には“重み”がありました‥
バンドのカラーを変えてしまうVo.の存在の大きさを
しみじみと感じます
ちなみに、マイケルとの相性も悪くなかったとは思いますが…(←『黙示録』は好きです)
どちらかと言えば無個性だったゲイバーから、いきなり個性派のグラに変わったあたりから、マイケルのプレイに変化の兆しが感じられるようになった事を思うと―グラに負けじとマイケルがテク磨きに走ったのだとしたら―ちょっと複雑…
グラに恨みはないです いいVo.だと思います
西城秀樹がカヴァーした、“Night Games”―この時のグラが一番彼らしい―と思います
ところで、新譜は未聴です
ごめんなさい
グラボネとマイケルが真っ向勝負という感じで。
ちなみに私、現在のグラハム在籍バンド、
「Taz Taylor Band」買っちゃいました。
ちょっと・・・
老けたか・・・
でも、健在です。
機会があればご紹介したいと思ってます。
(OZZYのグッバイ・トゥ・ロマンスコピーしてるんです(爆))