5/30、北山之辺の道、藤原町にある田園風景をスナップしました。ちょうど今頃が田植えの時期、田んぼに水が張られ早苗が植えられ始めています。稲作は日本の古代から今日まで延々と続き、日本の生活文化の礎でもあり、コロナ禍で閉塞感のある中、このような風景に出会えることの喜びを感じました。 ↓ 夕方5時半頃で、少し夕日が西に傾いていました。 ↓ 田んぼの道を田植え機が走り、のどかさを感じます。 ↓ 帰路に向かう人、散歩の人が通ります。 ↓ のどかな田園風景が続きます。 ↓ アザミの花が鮮やかです。 本日もブログにお立ち寄りいただき誠にありがとうございました。