今日は。。。

昨日、父さんから携帯かしてもらったんで、最近の絵↓



↑自信作
でもへたくそなのは変わりありません…。≪泣≫　

あとー・・



これは、私の大好きな「ちゃお」という漫画の、さらに大好きな「まいた菜穂先生」の書いてらっしゃる、「１２歳。」という漫画の登場人物、「花日ちゃん」です！！　ちゃおを読んでいる方々、まいた菜穂先生、本当に下手ですみません！(＠_＠;)　どうかお許しをー・・・(＠_＠;)

・・・　次の絵は

全く自信のないもの！

皆さん！　　お願いだから甘く判定←？をお願いいたします！



・・・

もっ・・・


申し訳ございませんでしたっ！(＠_＠;)一応男のつもりです…。男っぽく見えなくても男にしておいてください…(＠_＠;)　うまくかけない…ww


あと、最近描いている漫画が・・・・　どうしよー・・　　　まぁ。。。少しだけ・・・。。

題名は、「悪ふざけ」というホラーです。評判がよかったら全部最後まで載せちゃおっかなー・・て思ってます。あ、
でも、もしかしたら途中で、漫画がなくなって、小説だけになるかも・・・・　でも、それも承知の上で、読んで下さる方だけに読んでいただけると嬉しいです。なお、批判等は受け付けません。私が考えた私自身のストーリーなので、もしそのようなコメントがされていたら、消去させていただきます。



ここでの登場人物

下田　充〈しもだ　みつる〉
中二。　ムードメーカー

渡部　夕〈わたべ　ゆう〉
中二。　先生の前では優等生。

宮本　光〈みやもと　こう〉
中二。　頭が良い。

〈帰宅部の他の三人〉高橋　雄太〈たかはし　ゆうた〉　坂下　永遠〈さかした　とわ〉　安　将太〈やす　しょうた〉

謎の殺人鬼
数学の先生

以上で今日のストーリーの登場人物の紹介は終わりです。

・・・では　ストーリー↓


午後４時５０分。帰宅部の生徒たち６名が、教室でいつものように会話をしていた。
いつも中心になって話すのは、クラスのムードメーカー、下田　充。

充「・・・んだよ・・・　　全く　あのセンコウはよぉ・・・」
充が言っているセンコウとは、数学の先生、高崎　厚生〈たかさき　こうせい〉のことである。あいつは、ちょっとしたことでうるさいし、毎回数学の時間となると、充を叱ったり、絡んだりしているのだ。　俺も前からあのセンコウが嫌いだった。　俺、渡部夕も、同じように絡まれているからだ。でも俺は、センコウ等の前で、一度も反抗したことがない。　まぁ優等生ぶってるっつーの？　俺も口を挟んだ。
夕「まぁ、いちいちうぜぇんだよな…。」
すると、ふざけて充が一言。
充「もう、あいつの顔見るくらいなら、俺死にてぇわ～ww」
クラス中がどっとわきあがった。
皆「ヒャッヒャッヒャ」ww
すると、真面目で頭の良い、宮本　光が立ち上がって、「そろそろ帰ろーぜ」と言った。　長い間教室にいると、またあのセンコウ等に怒鳴られる。帰宅部ってだけでもどんだけ怒鳴られてんだと思ってんだよ。　もうマジめんどくなることを俺らは知ってっから、いい加減帰ることとした。
その時、あいつが俺らを見張っていることに　　この先大変なことになるとは　俺らはまだ　知る由もなかった。



ー午後６時　充　帰宅ー

充

充「ただいま・・・」
俺はいつものように腰を下ろして玄関で靴を脱いだ。
すると、

？「・・・待ってたよ・・・」　いつもなら、「おかえり。」それだけのはず。だが、今日はいきなり、「待ってたよ」・・・か・・・　なんか俺がしたまずいことでもばれたのか…？　そう思って聞き返す。。

充「どうしたんだよ　きゅう・・・」　　

なぜか、「ザクッ」という響きのある音が聞こえ、俺は変な汗が出る。　　なぜか痛い。腹のあたりが痛い。意識がなくなってゆく。

俺はそのまま倒れた。血まみれになって・・・。

　

ー謎の人物ー
謎「だって…　　　　

言ったよね・・？「死にたい」って…」

充の家には、謎の人物の声だけが響き渡る。
そして続けて言う。
謎「それに・・・・

もう嫌なんだよ……

」


今日のストーリーはここまでです！
もし、途中で犯人が分かったとしても、ここで言わないでください。　ネタばらしとして消去させていただきます。でゎ、次もよんでね！★

ばいちゃ★