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【MHOTOO】たまには考える
何のことはないんです。普段考えていて、嬉しかったり、悲しかったとき、怒ったりしたり、喜んだ事を、とりとめも無く残せれば・
 



今日は娘が通う、「保育園」の運動会。
親父を誘って保育園に家族で向かう。

道すがら、親父との会話 
~話の中身
父:いや~、玄関先に何を置こうか考えているんだぁ
自:そう言えば、松の木があったがぁ、切ったんだなぁ
父:その代わりと言ったら変だが、置こうかと思っているんだぁ
自:ふぅ~ん、で、鶴とか亀とか決まっているのかぁ
父:まぁ、狸か蛙が良いかと思っているんだぁがぁ
自:それだったら、蛙が良いなぁ
父:蛙の帰るかぁ
自:それだけじゃないな、70越して他を抜いても仕方ないし、
 抜く必要も無いと思う。それよりも今まで、確り盗られたと
 思いたくないがぁ、立派な官僚の皆様に摂られた積立を
 計画の通り、還してもらう必要があるなぁ、その為には、
 狸じゃ駄目だなぁ、年金無事還る(蛙)かなぁ
父:確かに間違い無く受取れるがぁ、近頃は税金とか何とかで
  実質の支給額はどんどん減ってきているしなぁ、
  お袋のケアセンターも、食事の補助が減ってきたり、出る物
  ばっかり増えて来たんだよなぁ。  愚痴
自:痛みの伴う何とかって奴だろう、良いじゃん痛みは確か三方
 まさか、道路や官僚様に、はたまた政も知らない「刺客」に消えた
 わけじゃないんだから、  半分皮肉

コイズミさん、地方在住の70歳の老人も、今後を心配しています。
国会中継を呑みながら見ていた親父は、「失望したなぁ」って言ってます。
地方の田舎の住宅街の玄関先に、真新しい「蛙」がいたら、
それは、
約束に基づいて払いつづけた基金を、待つ年寄りの声と思ってください。
さぁ、大事な政党を潰さなくても結構ですが、
痛い思いを少しだけして下さい。  約束ですょ 約束

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