彼のことを知らない若手俳優が彼を知っていくうちに「HURRY GO ROUND」の歌詞から読み取れることを探って行くというもの
言葉遣いがいかにも今時の若者っぽくて、なんだこいつと思ったけど、まぁそこは目をつぶった
L.A.のエンジニアさんとか貴重な話を聞けた
スタジオやイタリアンレストランや当時住んでいたL.A.のアパートとか
通っていたBar
ROCK IN JAPANの編集長さんの言葉や考えは自分が思っていることと合致していて・・・
希望ではなく本当にそうであってほしい
HURRY~の完成前の歌詞も興味深かった
世に出てるものとはちょっと違って、捉える意味も違って来て
この曲はシングルカットされる予定ではなかっただろうし、歌詞も完成されていたのかどうかが疑問になった
春に会いましょうってフレーズが意味深だから
ヴォーカルTake2を再生するところで終わる
だけど自分は、
彼の意思で世の中に出していないものは観なくてもいい、聴かなくてもいい、と思っている