美濃加茂高校バスケットボール部

美濃加茂高校バスケットボール部私設応援団

2010高校新人戦県大会1,2回戦

2010年01月30日 | 大会
関高校での1,2回戦には、
ギリギリのはずが随分と試合進行に変更があったようで、
到着してから、
多治見北の女子の試合を途中から観戦し、
恵那南対岐阜農林戦を観戦した。

選手のみんなにも久しぶりに会えたし、
ナナセも新キャプテンとして、
またまた役割が大変になるなと思いながらも、
「調子はどうだ?」に
「大丈夫です!」と
明るく笑顔で返してくれたのが頼もしかった。

さていよいよ1回戦、美濃加茂対岐山高校の試合だが、
興味津々のスターティングメンバーは、
ナナセ、ダイゴ、ユウキ、ユウジ、クニモト。
それにメンバーチェンジにも興味があった。
「マサヒロ、フカシも観てみたい」の自分勝手なリクエストにも
しっかり応えていただいた。(頼んじゃわけじゃない)
1年生のケンゴもタグチも...
たぶん第3Qあたりからは、ツゲもヤマザキ、タニガワ、ガッキーも、
そして期待の大きいサトシやショウゴだって観れるはずだと思えば、
そのあたりは全て願いはかなえていただいた。笑
結果は、美濃加茂135-43岐山高校で圧勝。

2回戦の相手は、高山工業。
試合観戦は、高山工業側応援席にいたので、
なじみの高山父兄といっしょだ。(無礼をお許しください)
二人並んでそれぞれのチームを応援している姿は少し妙だったか?爆
結果は美濃加茂129-31高山工業で圧勝。

2試合目はベンチメンバーもさらに動きが良かった。
第4Qは、ケンゴ、マツイ、ヨコヤマ、タグチそしてユウジのラインナップで、
これは次のチームを予感させてくれた。
(わかる人にはわかる!)
タグチが少し窮屈そうだったがそれでもバッチリです。
ありがとうございました。お疲れさまでした。
来週もしっかり観戦します。

県新人戦組み合せ

2010年01月19日 | 大会
岐阜地区新人戦の結果がわかったと思ったら、
(1位 岐阜農林、2位 岐阜総合)
県大会の組み合せ発表があった。

30日の対戦相手は、
1回戦 岐山高校
2回戦 多治見北 対 高山工業の勝者
Aブロックには岐南工がいる。

Bブロックに高山西、岐阜総合、中京
Cブロックに中津川工、富田、土岐商
Dブロックに岐阜農林、大垣工

さて今年の各チームの戦力を計るためにも
この新人戦は楽しみだ。
ここはきっちり優勝してほしい。

'10高校新人戦 地区大会決勝

2010年01月16日 | 大会
可児工業高校で行われた新人戦地区大会決勝。
14:00からの試合だったが、
遅刻したので第2Q途中からだった。

スターティングメンバーが気になって頭が活火山状態(笑)だったが、
第2Q途中ということは、
もうすでにメンバーチェンジされているかもしれないと思ったら、
案の定だった。(悔)
楽しみは県大会まで取っておこう。

ユウジもダイゴもいないわけが気になったが、
フカシの動きがいいので安心した。

攻めあぐむ場面では、2年生メンバーに怒号が飛ぶ。
ガード陣に駒が多いのはうらやましい限りだが、
今年は特にフォワードとして、フカシやサトシやショウゴには、
活躍を期待しないわけにはいかない。

第4Qに入って観戦してると、
隣から「1年生はどれですか?」と声をかけられたので、
「クニモト以外は全員1年生です」
「ン~ッ」と腕組み。
感心してくれたのかな?そうだと嬉しいが...笑
1年生のコンビネーションはなかなか良い。

ケンゴ、「こんなもんじゃない」と言わんばかりに、
もっともっといいとこ見せてくれ!!(爆)

佐藤先生著

2010年01月16日 | ノンジャンル
佐藤久夫先生の
「試合で勝てる!バスケットボール最強の戦術」が
2009年6月に出版されていた。

「普通の子たちが日本一になった!―仙台高校の『心技体』」は読んだが、
この新刊も是非にとアマゾンに注文した。

知らずにいたことが、なんとも情けない。(泣)
今は届くのを楽しみにしている。

ソウル 音楽の話

2010年01月13日 | ノンジャンル
I―podには、
いろいろなラップミュージックが入っているんだろうなぁ。

先日「BS世界のドキュメンタリー」シリーズとして
放送された“ソウル・ディープ”を観た。
ブラック・ミュージックの歴史をひも解く番組で、
レイ・チャールズからサム・クック、
デトロイトで始まるモータウン・サウンドやメンフィスのサザン・ソウル、
ジェームス・ブラウンなどのファンク・ミュージック、
そしてヒップ・ホップ。
どの時代のブラック・ミュージックも大好きなので、
久しぶりに毎日この音楽番組を真剣に追ってしまった。

R&Bのカテゴリーとしてのソウルは、
アフリカ系アメリカ人のゴスペルとブルースから発展したものだ。
代表的なミュージシャンといえば、
アル・グリーン、ウィルソン・ピケット、オーティス・レディング、
ジェームス・ブラウン、マービン・ゲイなどなど枚挙に暇がない。
洗練されたモータウン・サウンドよりは、
スタックス・レーベルのサザン・ソウルをしこたま仕込まれた(笑)ので、
第4回の「サザン・ソウル」は目を皿のようにしてしまった。
もちろん、レイ・チャールズやサム・クックの第1回、第2回も興味深い。
それでも一番心が踊ったのは、第6回「ヒップホップ時代のソウル」。
今でもメアリー・J・ブライジがデビューした時の事はよく覚えている。
デモ・テープは、アニタ・ベイカーの「コート・アップ・イン・ザ・ラプチャー」を歌って
注目されたなどという宣伝文句まで覚えている。
今やクイーン・オブ・ヒップホップ・ソウル!!
魂(ソウル)を感じるね!

コンテポラリーな80年代ソウルもよく聴いた。
洗練された歌声が素敵だったアニタ・ベイカー、
彼女の「スイートラブ」は今でも聴く。
ダイナマイト・ヴォイスのチャカ・カーン。
「スルー・ザ・ファイアー」がいいね。

雪の降る冬の夜に、心にしみるソウル・バラードはたまらない。
早くオーディオをセットし直さないと...

ラップだけじゃなく一度聴いてみろ。

今年は..

2010年01月12日 | バスケ部
年末年始
例年だと年末は大阪遠征、
年明けは静岡遠征だけれど、
ウィンターカップに出場したりで予定は大幅に変更された。

年明けの千葉遠征はどうっだたかな?

さてさて、
新人戦の地区大会が始まったようだ。
1月10日、16日が可児加茂地区大会。
東濃地区は、中津川工業が1位だったらしい。

1月30日、2月6日、7日に県大会が行われる。
東海大会は2月13日、14日に今年は愛知県で開催される。

応援してます。