美濃加茂高校バスケットボール部

美濃加茂高校バスケットボール部私設応援団

09第2回MIZUNO CUP

2009年09月25日 | 大会
(21日、)22日、23日でMIZUNO CUPが
瑞浪市民体育館で行われた。

明成高校の選手の急病により、
明成対中部大第一の試合が中止されてはしまったが、
MIZUNO、各高校の先生、選手はもちろん
美濃加茂高校のご父兄の協力により
なんとか大会を終えることができました。

佐藤久夫先生のクリニックには
多くのバスケ関係者の皆さんにも参加していただき
ありがとうございました。

審判として参加いただいた皆さんには
特にこの場を借りお礼申し上げます。
皆さん、いろいろご協力ありがとうございました。

MIZUNO CUP in TOKAI2009詳細

2009年09月14日 | 大会
大会は9月22日、23日 瑞浪市民体育館で行われる。
21日は大会準備にあてられるようだ。
23日に佐藤久夫先生のクリニックも予定。

22日予定

第一試合
明成-四日市工A
中部大第一A-高岡工芸A

第二試合
明成-美濃加茂A
名古屋A-高岡工芸A

第三試合
四日市工A-中部大第一A
美濃加茂B-名古屋B

第四試合
明成-名古屋A
四日市工A-美濃加茂A

23日予定

第一試合
美濃加茂A-高岡工芸A
四日市工A-名古屋A

第二試合
中部大第一A-明成

私は、残念ながら急な用事で22日参加できません。
よろしくお願いします。

佐藤クリニック

2009年09月13日 | バスケ部
9月13日、佐藤久夫先生によるクリニックが行われた。

バスケットボールは習慣のスポーツだ。

バスケットボールに限らず、
良い習慣を身につけているということは、とても素晴らしいことだ。
良い習慣を身につけているからこそ、
自分が目指す目標に対してより近づくことができるのかもしれない。
チームとしてもそれが言えるのではないかな。
良い習慣を身につけているチームは、
自分たちの目標を達成する近道を知っている。

習慣というのは、無意識に行われる思考や感情や行動のことであり、
日常的に繰り返される行いのことだ。
また、それは身体的な振る舞いのことだけでなく、
考え方や感情など精神的、心理的な傾向も含んでいる。
習慣は、繰り返し行うことで固定化される。
やろうとしていること、やらなければいけないことを繰り返し行うことで、
初めてそれを身につけることができるわけだ。

まずは自分を知る。
自分がよく取る行動に気づく。
今の自分に当てはまらない事は、自分で決めなおせばいい。

自分に不足していること、できていないこと、やれていないこと、
それにまず気づけ!!
自分が気づけたら、あとはそれをするようにするだけなんだ。

「自分は変われない」
それは自分が変わろうとしないからだ。変わろうと強く思わないからだ。
何かを達成した自分のイメージと、
達成しようとする意志を強く持ち、
そして、なによりそれを達成するためにすぐ行動することだ。

気づいた今、その瞬間から行うことが大事だ。

色々なことを再確認できた一日だった。
ドリルやテクニックはもちろん参考になった。
そんなことより、なによりバスケットボールに対する愛情と、
選手を指導する熱い情熱を感じた。
佐藤久夫先生、ありがとうございました。

岐阜県高校選抜大会組合せ発表

2009年09月08日 | 大会
待ちに待ったウィンターカップ県予選。
第2シードで初戦は10月25日3回戦から登場。
郡上-岐阜城北の勝者と対戦。
4回戦は岐南工か?
10月31日は準々決勝。冨田?
11月1日準決勝。岐阜農林?
11月3日決勝。中津川工?
(対戦相手は勝手な予想)
借りは返す!!

土岐商は、第1シードブロックで4回戦で中津川工と対戦予定。

YASU CUP2009

2009年09月07日 | 大会
「YASU CUP2009」が9月20日、21日、
京北高、明成高、福岡選抜、光泉高、八幡工高が参加して、
滋賀県野洲で行われる。
ちなみ9月20日、京北高対明成高が対戦する。
これはきわめて興味深い!!
見逃せない!よね。

しかし、残念ながら19日から21日まで仕事で出張なのだ。

MIZUNO CUPの1日目にも間に合わない事が本日判明。
情けないやら悲しいやら...トホホっ
21日夕刻には帰宅する予定。

ブレイク!

2009年09月06日 | ノンジャンル
金曜日、土曜日は、文化祭だったらしい。
なにやら期待されてるらしいが、どうだったんだろう。

日曜日は、市内のバスケ選手権に出かけた。
決勝は土岐商対ポイントアフター。
それ以外の試合でも、カズヤ、ヒロミチ、トモヤなどが出場したりで楽しみだった。

さて試合は、男女そろって土岐商は決勝に進出だったので、
男子チームのベンチには、あの御仁が座わることになった。
選手のことはよくわかっているし、
一般のチームとの戦い方も心得ているわけで楽しみは増した。

狙いは、とにかく素早いボール運び。速いゲーム展開。
厳しいディフェンスからのブレイクさえ狙えば十分勝機はある。
序盤は、相手の勢いに押され、一方的だったが、
それでも2年生がよく走って頑張る。
前半はリードを許しながらも、まだまだ大丈夫。
それにしても速攻でのタカのスピードは凄まじかった。
3Qに少し突き放されたが、
タクミ、ゲンキのドライブやイッセイ、タカシのジャンプシュート。
じわじわ相手を追い込む。
そして、4Qでついに追いつき引き離す。
見事でした!

さて、帰ったら自宅で先週の総合選手権をビデオでも観るか!