２００８選抜高校バスケットボール大会の東海地区の代表
岐阜県 岐阜総合学園
愛知県 桜丘高校
三重県 四日市工業
静岡県 藤枝明誠
それぞれに奮闘を期待したい。
岐阜県 岐阜総合学園
愛知県 桜丘高校
三重県 四日市工業
静岡県 藤枝明誠
それぞれに奮闘を期待したい。
新チームが始動して新キャプテンも選出された。
チームの目標は選手の誰の心にも同じはずで、
「全国に出場して活躍！する」事。
佐藤先生も祈念してくれたことを実践して見せること。
そのために、キャプテンはチームのけん引役として、
また、まとめ役として、本当に大役なのである。
バスケットボール・プレーヤーとしてだけでなく、
人間力を高める事が必要だ。
試合に勝つことは奇跡である。
そのために何をなすべきかを常に意識しなければいけない。
どんな相手も自分たちを高めてくれる存在だと思わなければならない。
24日、杜若高校 来校
就学生選手のワンステップでのダンクには驚いた！！
今日の朝刊の記事「高校バスケ年齢詐称」疑惑。
不愉快な記事である。
チームの目標は選手の誰の心にも同じはずで、
「全国に出場して活躍！する」事。
佐藤先生も祈念してくれたことを実践して見せること。
そのために、キャプテンはチームのけん引役として、
また、まとめ役として、本当に大役なのである。
バスケットボール・プレーヤーとしてだけでなく、
人間力を高める事が必要だ。
試合に勝つことは奇跡である。
そのために何をなすべきかを常に意識しなければいけない。
どんな相手も自分たちを高めてくれる存在だと思わなければならない。
24日、杜若高校 来校
就学生選手のワンステップでのダンクには驚いた！！
今日の朝刊の記事「高校バスケ年齢詐称」疑惑。
不愉快な記事である。
15日、16日は遠征で郡上北高校へ出かけ、
練習、練習試合が行なわれた。
17日からは2年生が修学旅行に出かけたので、
居残り1年生は、2年生が修学旅行中、相当の走りこみの試練があると思う。
たぶんある。
ん～、いや、きっとある！
昨年は、走りこみの後に「1年生大会」に出場した。
「奴らはたぶんフラフラのはずです」と先生の言葉だった。
修学旅行といえば、九州へ行ったらしい。
旅行中は、きつい練習のことを忘れて、
普通の高校生に戻れる。
少しばかり「羽を休めて来い」
練習、練習試合が行なわれた。
17日からは2年生が修学旅行に出かけたので、
居残り1年生は、2年生が修学旅行中、相当の走りこみの試練があると思う。
たぶんある。
ん～、いや、きっとある！
昨年は、走りこみの後に「1年生大会」に出場した。
「奴らはたぶんフラフラのはずです」と先生の言葉だった。
修学旅行といえば、九州へ行ったらしい。
旅行中は、きつい練習のことを忘れて、
普通の高校生に戻れる。
少しばかり「羽を休めて来い」
７日土曜日、可児工で１年生大会があった。
高橋、滝沢、斉藤、小薗井、中村と
勉強、ケガ、病気のため欠場者が相次いだ。
午後からの観戦だったが、
出場者全員の奮闘の末、なんなく優勝。
１年生大会が地区大会なのが残念。
県大会クラスで運営できないものでしょうか？
夕刻からは２０年度育成会総会。
役員の皆さんには、
この一年間たいへんお世話になり誠にありがとうございました。
そして、ご苦労様でした。
新役員の方々は、果たせなかった夢の実現に向けて尽力しましょう。
どうぞよろしくお願いします。
高橋、滝沢、斉藤、小薗井、中村と
勉強、ケガ、病気のため欠場者が相次いだ。
午後からの観戦だったが、
出場者全員の奮闘の末、なんなく優勝。
１年生大会が地区大会なのが残念。
県大会クラスで運営できないものでしょうか？
夕刻からは２０年度育成会総会。
役員の皆さんには、
この一年間たいへんお世話になり誠にありがとうございました。
そして、ご苦労様でした。
新役員の方々は、果たせなかった夢の実現に向けて尽力しましょう。
どうぞよろしくお願いします。
０８選抜県予選会決勝が１１月３日、岐阜アリーナで行われた。
１１月１日準々決勝
美濃加茂７４ＶＳ富田７０
１１月２日準決勝
美濃加茂７８ＶＳ岐阜農林６４
岐阜農林戦は、４Ｑ、６０－６０によりＯＴの末の結果。
毎日、接戦だった。
ただ、リードは許していても必ず追いついてくれると
心の底から選手たちを信じていた。
岐阜農林に第４Ｑの終盤、同点に追いつかれた時にも、
リードは時間さえあればどれだけでもできると思った。
万一の時には、ベンチにはレギュラークラスの選手が控えていたし、
延長になればチャンスはこちらにあったから。
１１月３日決勝
岐阜総合学園７３ＶＳ美濃加茂６５
粘り強さを発揮しながらも及ばず準優勝。
第４Ｑ途中、５点差に詰め寄った場面が要だった。
ミスは起きる。
ただそれを取り返そうとする焦りから流れを掴み損ねた。
田代、伊藤、長尾をよくディフェンスしたと思う。
寺井、松井の外からのシュートは相手を褒めるべきかもしれない。
まずは小薗井の優秀選手に拍手！
小川の活躍に拍手。
それにしても今大会のチーム牽引の第一功労者は、横家だったと思う。
彼の頑張り無くして準優勝はなかった。
きついゴール下をよく頑張った。よく耐えた。
次はキャプテンの小林。
チームだけでなく、ゲームもコントロールする役割にご苦労様。
そして、３年生のバスケットボール部員の全員に、
本当にご苦労様。
そして、「ありがとう」
１１月１日準々決勝
美濃加茂７４ＶＳ富田７０
１１月２日準決勝
美濃加茂７８ＶＳ岐阜農林６４
岐阜農林戦は、４Ｑ、６０－６０によりＯＴの末の結果。
毎日、接戦だった。
ただ、リードは許していても必ず追いついてくれると
心の底から選手たちを信じていた。
岐阜農林に第４Ｑの終盤、同点に追いつかれた時にも、
リードは時間さえあればどれだけでもできると思った。
万一の時には、ベンチにはレギュラークラスの選手が控えていたし、
延長になればチャンスはこちらにあったから。
１１月３日決勝
岐阜総合学園７３ＶＳ美濃加茂６５
粘り強さを発揮しながらも及ばず準優勝。
第４Ｑ途中、５点差に詰め寄った場面が要だった。
ミスは起きる。
ただそれを取り返そうとする焦りから流れを掴み損ねた。
田代、伊藤、長尾をよくディフェンスしたと思う。
寺井、松井の外からのシュートは相手を褒めるべきかもしれない。
まずは小薗井の優秀選手に拍手！
小川の活躍に拍手。
それにしても今大会のチーム牽引の第一功労者は、横家だったと思う。
彼の頑張り無くして準優勝はなかった。
きついゴール下をよく頑張った。よく耐えた。
次はキャプテンの小林。
チームだけでなく、ゲームもコントロールする役割にご苦労様。
そして、３年生のバスケットボール部員の全員に、
本当にご苦労様。
そして、「ありがとう」