ＮＢＡ２００８－０９開幕

チャンピオンリングを受け取るピアースの涙にもらい泣き。

しかし、もう開幕だ。嬉
セルティックスはキャブスに勝った。
やはり、ピアースの活躍でだ。
ＫＧやアレンが今イチだったが、、、

マイケル・ジョーダン

マイケル・ジョーダンの言葉に触れた。

「私は九千本以上のシュートをミスした。三百の試合に負けた。
ウィニングショットを二十六回はずした。
私は生涯の中で、何度も何度も何度も失敗を繰り返してきた。」

「そして、それが私の成功の理由だ」

失敗を恐れて何も行動しないことよりは、
まずは行動することが大切だ。
失敗があるから、成功がある。
失敗をしたら、しっかり反省し、原因を見極めること。
そうすれば自然と道は拓ける。

失敗やトラブルには「ありがとう！」と言ってしまえ。
それで吹っ切れる。
日頃から「自分にはツキがある」と信じ切って何事にも取り組め。

言葉の持つ意味の深さを知るためには、本を読め。

本質はプレーの中にあっても、
それを解説してくれるもの、
導いてくれるものは、先人の知恵にあり、
それを理解する力を養うためには、
言葉を理解する力が必要だから。

選抜県予選会ベスト８

25日、26日に選抜県予選会が行われ、
ベスト８が出揃った。
男子ベスト８は、
岐阜総合
岐南工
斐太
中津川工
岐阜農林
高山西
富田
美濃加茂
順当と言えば順当。

ただ土岐商が岐南工に敗れたのは
個人的には残念でした。
準々決勝は、11月1日に岐阜アリーナで行なわれる。

練習試合

１９日日曜日、
津田学園（三重）名古屋大谷（愛知）を迎えて練習試合。

名古屋大谷は先週の四工遠征で対戦していたし、
津田学園も何度もお手合わせしていた。
選抜県予選に向けてどれくらい調整ができているかを
確認するにはいい機会だったので、
飛騨金山でジュニアの大会を終え、
前夜の懇親会の疲れ（苦笑）も押して
駆けつけた。

役割を担う選手は豊富だから、
いったい誰がどの場面で出てくるのかも楽しみな一つ。
でもチーム内では、
１年生といえども２・３年生のライバルにもなるわけで
優秀な１年生プレイヤーが多い中で
上級生はチャンスは絶対ものにしなくてはならない。
要求されるプレイのレベルは、
その意識によって反映されるわけで
死に物狂いの取り組みが評価されることを
もっとわきまえなくていけないかもしれない。

予選会は１８日から始まっている。
美濃加茂女子バスケも２回戦を勝ち上がったようだ。

四工遠征

ここのところ朝夕すっかり寒くなってきた。
季節の変わり目はなにかと身体に変調をきたすものだ。
苦笑─年寄りの冷や水！？

さて、10月12日、13日と四日市工業高校に遠征。
大阪総体（兼選抜予選）で金光藤蔭高校を下して
いち早くウィンターカップ大阪代表となった
大塚高校がやってくるというので、
楽しみにしていた。

12日に対戦したようで
13日しか行けなかったので、
観戦することができなかった。
他には、名古屋大谷、加藤学園他数校が来ていた。
12日には、土岐商も来ていたらしい。

しかし、毎回ここへやってくると
監督からチームに、
いつも以上に気合のこもった渇が入るようだ。
選手たちもピリピリしている。
もう県予選までの時間も少ない。
11月3日の決勝に最高の状態で臨める様に、
各自が心がけなければならない。