昨日は暖かい晴天で冬支度が進みました。籾殻を畑に入れ、青豆を天気干のため庭に広げ、冬の暖房の薪を家の中に運ぶ作業を進めましたが、達成したのは三分の一ぐらいでした。
今日は雨の予報が遅れ降らなかったので、朝から薪運びをしました。一輪車で6台運んだ時雨が降り出し、予報通りの雨天になりました。その間に以前森林組合に依頼しておいた、薪用の丸太が、4トン車で届きました。ダム用地から手に入れた丸太と加え、一年分の薪の材料が確保できました。
昨日は暖かい晴天で冬支度が進みました。籾殻を畑に入れ、青豆を天気干のため庭に広げ、冬の暖房の薪を家の中に運ぶ作業を進めましたが、達成したのは三分の一ぐらいでした。
今日は雨の予報が遅れ降らなかったので、朝から薪運びをしました。一輪車で6台運んだ時雨が降り出し、予報通りの雨天になりました。その間に以前森林組合に依頼しておいた、薪用の丸太が、4トン車で届きました。ダム用地から手に入れた丸太と加え、一年分の薪の材料が確保できました。
日前までは雨の予報で、ハサの稲が芽を出さないか心配でしたが、11月3日予想外の晴天になりました。しかも1日から3日連続で降らないので、ハサの稲を全て脱穀することが出来ました。その上青豆の刈取とハサカケ、藁を片付け、乾燥不足の籾の天日干しも進みました。
藁を片付け、天日干しの籾をしまい、コンバインを格納して空を見ると、大きな満月が登ってきていました。収穫作業の目途が付きホッと一息、でも疲れました!
今年は天候不順で農作業は大幅に遅れています。困ったものです。
大豆を刈り終わったのは10月28日・雨の間隙を狙った晴天でしたが、豆は湿ってコンバインが詰まってしまい苦労しました。翌日の「風土市」も晴天の予報でしたが、前日に予報が変わり、一日中雨でした。ハサに掛った稲は脱穀することも出来ず。心配していましたが、11月に入り、予報が良い方に外れ、1日2日と晴天になり、やっと脱穀が出来ました。あと二日晴天が続けば大豆も稲も片付けられるので、良い天気を続けてください。
2日に待望のの脱穀ができ、夕方に空を見上げたら月が出ていました。14日のやや欠けた月ですが、今の私には最高の贈り物でした。明日も良い天気を下さい!
22日は「ぱくもぐ」フェアに雨の中参加してきました。スタッフ5人で、売り上げが1万円強、『だぁ~すけ』の宣伝にはなりました。台風の影響で赤字営業でした。
23日は久し振りに本格的に台風の影響を受け、雨風が強くなり、翌24日の朝は晴天になりましたが、ハサが強風で倒され、悲惨な状況でした。このハサを右の画像の様に戻すのにフミエと二人で一日半かかりました。25日は再び雨になり、ソバを刈り終わったのは26日でした。26日は青空がいっぱいに広がり暖かい晴天で、作業がはかどりました。収量は2反歩弱で、158kと大豊作でした。ソバの作付は1町1反だったので、計660kの収穫は良い成績だと自負しています。
思いがけない晴天になり快適なソバ刈りが出来なした。朝は厚い雲がたなびき、その上夜中には雨が降ったようで、地面は黒く湿っており、今日のソバ刈りは危ぶまれましたが、9時頃には青空が出てきて、昼前には温かい晴天になりました。11時に「とんび平」でコンバインを始動させ、4時半までに7反強の畑のソバ刈りを完了させました。昨年はほぼゼロだった収量が、乾燥前ですが400キロ有り十分な収量です。明日は「上の山」の3反歩を刈ると今年のソバ刈は終了です。