幸せな一日

なんらかのお店に入った。


商品を見ていると、お店の奥から女性が出てきた。

店員さんではなく、お店のイメージガール？キャンペーンガール？のようだ。

その女性、良く見ると・・・　





吉岡里帆ちゃん　ではないか！！




（どんぎつねの姿ではなかったが）

すかさず駆け寄り、
「ファンです！一緒に写真撮らせてもらっていいですか？」
と、ミーハー全開なワシに、笑顔で快諾してくれる里帆ちゃん♪　カワイイ♪

ワシの隣で身を寄せ、ツーショットに応じてくれる！
肩が触れてる！　近い！
うれしい！たのしい！大好き！

もっと寄って～　なんてカメラマンに言われ、
更に寄ってきてくれる里帆ちゃん！
いいぞ！もっと言ってくれ！

ついには頬が触れるくらいに！！

嗚呼・・・　　　しあわせ・・・
生きててよかった・・・

ふと、里帆ちゃんに目を向けると、
なんと！　風呂上りのような、バスタオル一枚じゃないですか！！
いつの間に着替えたの？！
さっきまで普通に服着てたよね？！

バスタオル一枚の里帆ちゃんが、頬が触れるくらいに密着してくれている！
こんな幸せ、あるだろうか？！（いや！無い！　反語！）
死ぬ前の夢か！　（ｂｙノブ）

調子に乗って里帆ちゃんの肩に手を回すワシ
里帆ちゃんも嫌がる気配が無い
もう　里帆ちゃん　じゃなくて　里帆　でいいのではないだろうか？
そんな感じである

その時！！

里帆のバスタオルが　はらり　と、はだけた！！

里帆のおっぱいが露わに！！
ワシの手の届く距離に、里帆の形のいい丁度いいサイズのおっぱいが！！



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目が覚めた・・・

その日一日、とても幸せで、優しい気持ちで過ごせました。
ありがとう、里帆


但し、翌晩、
ゆりやんレトリィバァ　が夢に出てきて台無し・・・
幸せな時間は一日で終わった・・・