今年も残す所数日となりましたが、
また夢を見た。
夢ネタばっかりやないか!
と思われるでしょうが、しょうがないじゃないか!
もう何もネタが思い付かないんやから!
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ワシは同窓会に出席している。
出席者は、小学校時代、中学校時代、高校時代、
それぞれの同級生が居るので、何時の時代の同窓会だか判らない。
まあ夢なのでそんな事もあるでしょう。
座敷の会場で席に着き、ふと前を見ると、昔気になっていた娘が居る!
あの当時は、シャイで、ウブで、ピュアなワシでしたから、
結局アプローチなど何も出来ずに、
悶々としながら、パンツを汚す事しか出来なかったものです・・・
あれから何十年も経っているが、当時の面影は残っており、美しいその娘。
あの時の思いを今こそぶつける時だ!
そう思い、じっくり視姦していると、どうも様子がおかしい。
同窓会に旦那を連れて来ているじゃないか!
ガックリ肩と股間を落とすワシ・・・
もう40目前やし、結婚してても不思議じゃないが、
普通同窓会に旦那連れて来るか?
プリプリしながら、ヤケ酒をあおるワシ。
宴も終盤に差し掛かり、皆すっかり酔っ払っている。
ふと前を見ると、気になるあの娘夫妻が酔って横になり、抱き合っているじゃないか!
周りの目も気にせず、大胆な密着ぶりである!
何だ?こいつら?
そんなのは家帰ってからヤレ!
気になるあの娘を抱いてる旦那だが、全然イケてない!
顔なんて、 「宮川大助・花子 の大助」 である。
そんな顔して気になるあの娘を抱くなんて! 100年早いわ!
あ! チューしやがった!
この野朗! 調子に乗りやがって! 大助のくせに!
ダメだ! もう見てられない! 耐えられない! 泣きそう!
酔ったふりして横になり、座布団をかぶって顔を背けるワシ。
泣いてなんかないもん! 目にゴミが入っただけやもん!
暫くすると、気になるあの娘が、トイレに立った。
トイレに行くには横になったワシの頭付近を通る必要がある。
近づく彼女を見ると、ミニスカートを穿いているじゃないか!
その彼女がワシに近づいている!
これは千載一遇のチャンスだ!
しかしワシが起きている事を彼女に悟られてはいけない!
目を閉じたまま、彼女が最接近するまで 3秒!
2・・・
1・・・
今だ!!!
目を開けると、そこには気になるあの娘の秘境が!!!
白か・・・
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おはようございます。
すごく複雑な気分の朝です。