☆阿蒜隆之・景山祐子 第15回記念 古典技法研究会合同展
今日は、私が10数年来お付き合いをさせて頂いている阿蒜隆之・景山祐子両先生の第15回記念 古典技法研究会合同展に行き、併せてあった記念祝賀会に出席しました。
阿蒜先生は、東京のご出身ですが十数年前から大東町の旧職業訓練所跡地にアトリエを開き、絵画の制作、指導をしていらっしゃいます。
古典技法という聞きなれない技法ですが、中世ヨーロッパの宗教画を書いた技法で、この技法で絵を書かれる方は、日本ではほとんどいらっしゃらないようです。
阿蒜先生はここ数年海外での評価も高く、イタリア、ロシア、中国など各国で金賞や大賞を受賞されています。
景山祐子先生も、阿蒜先生のもと、ダムに沈む風景などを描き続けておられ、阿蒜先生と一緒に海外の絵画展に作品を出品していらっしゃいます。
また、お二人は地元で、生涯学習の一環として絵画教室を開き、そこで指導をしてこられましたが、今回、そこの生徒さんたちと一緒に古典技法研究会として合同展を開かれたものです。
今日の祝賀会では、僭越ながら私が代表しお祝いのごあいさつをさせていたきました。私が議員になる前からさまざまなことを教えていただいており、お祝いの言葉ももっとあったとは思いますが、世界でのご活躍を目の当たりにし、それに圧倒され思うことが十分言えないままのあいさつになってしまいました。
(木次から行ったメンバーと記念撮影。主役の席を間違えている人もいますが、後列私を挟んで、右が阿蒜先生、左が景山先生)
お二人の益々のご活躍を祈ります。
なお、この合同展は、島根県立美術館 ギャラリーで10月10日までありますので、ぜひご覧になってください。
阿蒜先生の教え その1「八雲立つ出雲の国は、日本のふるさと。すばらしい地域。そこに住む者は、もっとその良さを知り、誇りを持つべき。」
今日は、私が10数年来お付き合いをさせて頂いている阿蒜隆之・景山祐子両先生の第15回記念 古典技法研究会合同展に行き、併せてあった記念祝賀会に出席しました。
阿蒜先生は、東京のご出身ですが十数年前から大東町の旧職業訓練所跡地にアトリエを開き、絵画の制作、指導をしていらっしゃいます。
古典技法という聞きなれない技法ですが、中世ヨーロッパの宗教画を書いた技法で、この技法で絵を書かれる方は、日本ではほとんどいらっしゃらないようです。
阿蒜先生はここ数年海外での評価も高く、イタリア、ロシア、中国など各国で金賞や大賞を受賞されています。
景山祐子先生も、阿蒜先生のもと、ダムに沈む風景などを描き続けておられ、阿蒜先生と一緒に海外の絵画展に作品を出品していらっしゃいます。
また、お二人は地元で、生涯学習の一環として絵画教室を開き、そこで指導をしてこられましたが、今回、そこの生徒さんたちと一緒に古典技法研究会として合同展を開かれたものです。
今日の祝賀会では、僭越ながら私が代表しお祝いのごあいさつをさせていたきました。私が議員になる前からさまざまなことを教えていただいており、お祝いの言葉ももっとあったとは思いますが、世界でのご活躍を目の当たりにし、それに圧倒され思うことが十分言えないままのあいさつになってしまいました。
(木次から行ったメンバーと記念撮影。主役の席を間違えている人もいますが、後列私を挟んで、右が阿蒜先生、左が景山先生)
お二人の益々のご活躍を祈ります。
なお、この合同展は、島根県立美術館 ギャラリーで10月10日までありますので、ぜひご覧になってください。
阿蒜先生の教え その1「八雲立つ出雲の国は、日本のふるさと。すばらしい地域。そこに住む者は、もっとその良さを知り、誇りを持つべき。」
お二人以外にも大東の方の作品が展示してありますよ。