ビザ費用について

１１月１１日（火）
今日は「アヴィ」が「２時間目」から「出席」だったモノの「５人」が揃っています。
「アヴィ」は「引越し」が落ち着いたからね。
８：００から「５人」が揃うことは無さそうだけど、俺はいつも「５分前」には来てるから「先生」を１人で待たすことは無いでしょう…

今日も「授業」後は「厨房」に「インスタント・ラーメン」を作りに行ったら、また「ショージ」が「料理」を作ってました。
「トマト」を切ってたんで、ちょうど『初級口語』の「授業」に出てきた「西紅柿（トマト）炒鶏蛋（卵）を作ってるの？」と訊いたら「西紅柿炒豆腐」だって～
「西紅柿炒鶏蛋」は「中国」でも「ポピュラー」な「料理」なんだけど、「西紅柿炒豆腐なんて聞いたこと無いよ」って言ったら「ボクだって知らないよ～」だって。
おいおい…「創作料理」かよ…「トマト」と「豆腐」を炒めても「美味しく無さそう」です。
まだ「湯豆腐」や「冷奴」のように、「豆腐」をそのまま食べた方が「美味しそう」だよ…
「昼食」後は「宿題」をやって、１６：００ごろから「うたた寝」をしてしまいました。
すると１７：００ごろ「事務所」の「オネエさん」から「電話」があり、「ビザ」の件で「事務所」に来て欲しい…と。
「青州」の「日本語学校」から「離職証明書」も届いており、「明日ここに行って手続きをして来て」と「メモ」を渡され、「費用は1,560元ね」と。
「1,000元」くらい掛かるとは聞いてたけど、ちょっと「高すぎ」だよ…
俺は「１月末」までの「２ヶ月」しか書き換えないのにさ…
まぁ「長い」「短い」に関わらず「一律」なんだろうけど、同じような「手続き」をした「弁慶」などに訊いても「400元」だったらしいんです。
彼は「山東省」内での「書き換え」だったからなのかも知れないけど、それにしたって「1,560元（約24,000円）」だよ…しかもたった「２ヶ月」でさ。
「オネエさん」から貰った「メモ」を見ると、「行き先」は「オフィス」のようなんで「ビザ代行」の「会社」なんでしょうか？
その「会社？」がボッてるんじゃないかなぁ？
「オネエさん」には「ちょっと考えさせてくれ…」と言って「部屋」に戻りました。
「11月30日」に「ビザ」が切れた後は「授業」も残り「約１ヶ月半」です。
そのために「ビザ」を書き換えても、「ビザ更新料」「宿舎費」「生活費」などで「約110,000円」は使うでしょう…
それなら、その「約１ヶ月半」の「授業料」は「無駄」になっても「帰国」して、「２月末」から「北航」で新たな「留学生活」を「スタート」させた方がいいかな…とも考えてしまいました。

どうしようかなぁ…まぁ「500元」くらいで済むだろうと思ってた「手続き」が「1,000元（約15,000円）」ほど多く「必要」になったと考え、「授業料（１ヶ月に換算すると2,250元＝約35,000円）」を「無駄」にするよか「マシ」とみるしか無いか…
まぁ「学校」に残るなら「宿舎費」や「生活費」などが掛かるのは「当然」だけど、「授業」に出て「無駄」になる事は無いからね…
「来季」は「北航」で「中級班」に入る「予定」だし、今やってる「勉強」の「復習」になったとしても「教科書」も違うから「構わない」と思ってるしね。
しかしなぁ…「1,560元です」と言われて、「はい、そうですか」とは言えないんだよな～
一般に掛かる「費用」の「３～４倍」なんだもん…
まぁ多分「今月末」での「帰国」は「有り得ない」と思うけど、何かその辺りの「からくり？」と言うか「真偽」が、俺の「納得」がいくように「ハッキリ」分かるまでは「書き換え」に行きたくないな…
もうちょっと「調査」をして「納得」してから「書き換え」に行きたいと思ってます。

今日は久々に「学食」で「夕飯」を食べました。
今、いろいろな「手段」を使って「ビザ書き換え料金」を「確認」中です。
では、また「明日」。