宇多田ヒカルがワールドワイドデビューを果たしたがあんまり売れてないじゃん!とか、
久保田利伸のワールドワイドリリースアルバム第3弾、本当に売れるの?とか、
批判をよく目にしたり耳にしますが、本人達には全然非はないんじゃないかと。
たぶん、ビルボード上位のヒト達は、広告宣伝に使ってるお金のケタが違うんじゃないかな。
アメリカって、アーティストの層が厚すぎますよ。
あと、アメリカのリスナーにとって「新鮮味」が無いとツカミに成功しないですよね。
あえてアメリカの人々にとって馴染みのあるジャンルで勝負する彼らは漢(おとこ)ですよ!
で、妙案を思いつきました。
氷川きよしをアメリカへ送り込んではどうでしょう?
もちろん演歌ですよ!しかも判りやすく英語で!
唄がウマいのはモチロン、メロディーも良いし、アイドル性もあるし。
で、お金を賭けられるかが問題ですが、ウマくすれば坂本九以来のヒットになりませんかね?
どうでしょう、事務所の方?
久保田利伸のワールドワイドリリースアルバム第3弾、本当に売れるの?とか、
批判をよく目にしたり耳にしますが、本人達には全然非はないんじゃないかと。
たぶん、ビルボード上位のヒト達は、広告宣伝に使ってるお金のケタが違うんじゃないかな。
アメリカって、アーティストの層が厚すぎますよ。
あと、アメリカのリスナーにとって「新鮮味」が無いとツカミに成功しないですよね。
あえてアメリカの人々にとって馴染みのあるジャンルで勝負する彼らは漢(おとこ)ですよ!
で、妙案を思いつきました。
氷川きよしをアメリカへ送り込んではどうでしょう?
もちろん演歌ですよ!しかも判りやすく英語で!
唄がウマいのはモチロン、メロディーも良いし、アイドル性もあるし。
で、お金を賭けられるかが問題ですが、ウマくすれば坂本九以来のヒットになりませんかね?
どうでしょう、事務所の方?