あぁぁ がっかり・・・

折角、海外から取り寄せたボストーク ヨーロッパ。
おんなじモデルのおんなじ色が、渋谷で売ってました。

がっかり・・・。
気に入ってるから良いんですけど。

ボストーク ヨーロッパ TU-144

昨日、注文していたボストーク・ヨーロッパの時計が届きました。
TU-144と言うモデルです。

この日本ではあまり見ないデザインが気に入っています。
超高速飛行機TU-144をリスペクトしたモデルということですが、
デニムが好きなので、ブルーのデニムに合いそうという理由で買いました。

早速、職場に着けいていったのですが、ちょっと重かったです。
でも、気に入っているので、腕の筋肉を鍛えるべきでしょうか？

Crossの腕時計 （CROSS TIMEPIECES）

Cross
アメリカの万年筆ブランドです。

で、先日、雑誌でこのCrossの腕時計が紹介されていたのですが、
かなりデザインが好きです。

オーストリア生まれのグレガー・ミッテルシンカーというヒトのデザインだそうですが、感心してしまいました。
一見、前衛的なカタチに見えますが、カジュアルにもスーツにも合わせられる計算し尽くされたデザインです。
さすが万年筆ブランドのデザイナーです。まさにプロの仕事！

値段もお手ごろなので、１本と言わず２、３本欲しいです。
頑張って倹約している妻に怒られそうですケドね。

ロシアの時計

今、私の中でロシアの腕時計がブームです。
ちょっと前までは、初期不良の数が多いとウワサされていたのですが、
最近は改善されてきたようです。
ロシアの時計の中でも、「パリョート」などが有名で、
世界初、宇宙に行った腕時計もパリョートでした。

ロシアの時計は機械式でも値段が安く、普段使いにはちょうど良いと思います。
日本でもヨーロッパでもあまり見ないようなデザインで、結構ポップな印象です。

今、私が欲しいのは、「ボストーク・ヨーロッパ」の時計です。
ボストークは、上記のパリョート傘下の会社のようで、
パリョートの部品も製造しているようです。

マイブームだけではなく、これから一般的に流行しそうな気がします。
ありがちな腕時計は着けたくないヒトはどうですかね？

ロレックス ターノグラフ

ちょっと古いハナシですが、今年のバーゼル・ワールドにてロレックスの新モデル
ターノグラフ
が発表されました。

最初雑誌で見たとき、「なんだかなー」なんて思ったのですが、
某お店でブルーダイヤルのモデルを見たときは「カッコイイかも」なんて思いました。

ただ、ベゼルがあんまり好きになれないですね。
サンダーバードっぽいベゼルが付いていたら良かったのになー。

バックルやダイヤルやダイヤルのフチ（？）のところも凝った作りになってるみたいです。
この勢いで、ミルガウスも復活したりしないですかねぇ。
現代社会において、防磁機能ってとっても大事ですよね。たぶん。

オリエントスター WZ0011FH

本日、新しい腕時計を購入しました。
オリエントスターのWZ0011FHと言うモデルです。

以前より、この時計が発売されていたのは知っていたのですが、
先月、横浜へ行った際、お店で見かけて一目ボレしました。
その時は、他店の値段も比べてみようと思い、買いませんでした。
で、先日ヨド○シカメラで売っていることが分り、ポイントも
付くので購入に踏み切った次第です。

このオリエントと言うメーカー、歴史ある国産メーカーでして、
機械式の時計を低価格で発売してます。

そのオリエントのWZ0011FHは、現代の技術でアンティーク様のデザインなのが
肝でして、ただようジジ臭さに負けました。
クリスタルガラスのドーム風防、ゼニスばりの両面スケルトン、
青い針、生活防水に耐磁性能・・・
デザインだけでなく、機能面でも申し分無さそうです。

低価格な分、故障の心配もありますが、大事に使おうと思っています。