ベルリンの壁 2005-10-13 15:06:21 | めるつばうのおもうこと 見たのはもうずいぶんとむかし。 行ったのは冬場だったからなおさら薄ら寒く。 壁ってキース・へリングもどきの絵がいっぱい描いてあった。 見晴台のようなものがあり、登ってみると東側がすぐ見えるわけではなく、 中央分離帯のように空白地帯があった。 壁は二重構造なのだ。 ところどころ花が添えられた場所があり、昔そこで東から西へ脱出使用とした人たちが 殺された場所らしかった。 世界の中でこれほどくだらな . . . 本文を読む