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【日本初の完全無比のプロトタイプレーシングカー”プリンスR380”】
メチャカッケ～～～～～～～～～～～～～！！！
※大人夏休みすぺしゃ～～～～～る！今回控えめだけど・・(-_-;)
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今夜はこのノリで決めませう～♪※楽曲はイメージです～♪
👉Formula 1 Theme Live in Concert by Brian Tyler 3min30 ※ブライアン・タイラー（1972年5月8日 - 52歳）米国の作曲家、指揮者、ミュージシャン、編曲家、音楽プロデューサー。
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「1966年第3回日本グランプリ」
1966年5月3日に富士スピードウェイにて決勝レースが行われた。正式名称は「第3回日本グランプリ自動車レース大会」。
この年、注目されたマシンが登場。それは「プリンスR380」
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※L)1966 プリンスR380 R)1964 プリンススカイラインGT-B 1/43scale
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1964年 第二回日本GP開催.
そこに”ワークスポルシェ304”が登場。日本勢はそのポルシャに完全に敗北を喫する。特に「プリンス自動車(スカイラインGT-B)」の悔しさは想像を絶する敗北感に見舞われた。
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※第二回日本GPのイメージ L)ポルシェ304 R)プリンススカイラインGT-B
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因みにあのポルシェ304は完全無比な「レーシングカ―」。片や日本勢は市販車をベースにしたマシン。絶対に勝てるわけがない・・予想通り敗北したのだが・・
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【3回目となる日本GPは本来ならば1965年5月に開催される予定だった。主催者の日本自動車連盟（JAF）はF2/F3レースをメインイベントとする方向で準備していたが、1964年10月に突然開催中止を発表した。】
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1966年。打倒！「ポルシェ」を掲げてプリンスが世に送りだしたリーサルウェポン。それが日本初、生粋のプロトタイプレーシングカー「プリンスR380」※プリンスは後に日産の傘下に入った為ニッサンR380と改名
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※プリンスR380(A-I型) 1966年第3回日本グランプリ優勝車 1/64scale～～～～～～～～～～～～～～～
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※L)ポルシェカレラ906 R)プリンスR380(後にニッサン) 1/64scale
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1966年 第三回日本GP リザルト
1位 カテゴリーGP-2 砂子義一 プリンスR380
2位 々 大石秀夫 々
3位 々 細谷四方洋 トヨタ2000GT
リタイア 々 滝進太郎 ポルシェカレラ906
※第三位にトヨタ2000GTの試作車が入っています。
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ちゃんちゃん～♪
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此処で唐突に出題です。上の画は(左)がポルシェカレラ906 (右)プリンスR380。今回宿敵ポルシェを破り優勝しました。で、その優勝に至った原動力はなんでしょう？上の画を観察頂き想像してみてください～♪わかるかなぁ～？～(^^;) ほんの少しRだド・・(-_-;)
※ヒント：やっぱ◯◯のおなごに応援されたら、オレでも力の120％は発揮するド！！あっははは～♪
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それじゃ～またね～♪
～ちゃんちゃん♫～
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