２００６年ももうすぐ終わりです。
何だか年末という気がしません。
今年は最後に悲しい出来事があったので、お正月の支度をしないせいかもしれません。
（一応おせちは予約してあったので用意してますが、大掃除は体調不良を口実にさぼりました）
皆様にはお世話になりました。
悲しい時、励ましてくださりありがとうございました。
ブログも後半さぼり気味でしたが、読んでくださって感謝です。
皆様のご多 . . . 本文を読む
去年に続き夫が「サンタさんにお願いするのはやめよう」作戦に出たので、
とうとう息子もサンタさんとお別れを覚悟したようで・・・。
サンタさんでなく、パパからだけプレゼントをもらうことに納得してました。
（今まではパパから以外にもサンタさんからと、プレゼントをあげてたんです）
やっぱりカード。一箱分です。
でも、サンタさんを信じる心はいつまでも持っていて欲しい
今年のケーキは霧笛楼のブッシ . . . 本文を読む
12月3日日曜日。
いつもの平凡な一日が終わろうとしていた午後10時半、電話が鳴った。
『○×病院の△△です。□□子さんが急変しました。すぐいらして下さい。』
寒気がして、自分の手足が震えるのがわかった。電話の声が遠くなっていくように聞こえた。お風呂に入ろうとしていた夫にすぐ知らせた。
夫が、お舅さんとたまたま仙台からみかんもぎの手伝いにきていた義弟を起こしにいき、私は息子を起こしにいった。
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