キタノキカク(kicmac-diary)

誰かが観てくれているもんだと思い、呟いています。そうでないと ちと寂しい(笑)

世界珈琲紀行「ルワンダ」「ブラジル」

2019年05月17日 | coffee

 

ルワンダといえば映画「ルワンダの涙」が思い出されて コーヒー豆の生産地ってイメージがなかったけど

 

最近になって少しずつ美味しい豆が出来るようになったようです。

 

なかなか 爽やかな酸が香ります。 これからが 楽しみな生産地です。

 

ブラジルはミナス・ジェライス州の豆です。 ブラジルの珈琲文化を支えてきた地区とも言えます。

 

安定したカカオの味わい そのビターチョコレートのような苦みと甘みが良いバランスで 口の中と鼻に抜けます。

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