ss3300 Redhat9 インストールめも
PCスロット上→pana CDROMドライブ
下→LAN(IO DATAのカード)
FD
USBマウス
を接続しておく。
Redhat(CD1)のdosutilsの中のrawrite.exeコマンドで
/images/bootdisk.img と
/images/pcmciadd.img
2枚のFDを作成する。
BIOS→ 2/2 PCコントローラを変える(Autoでない方)
1.boot:text
→ Loading vmlinuz....
2.Red Hat Linuxへようこそ!
→ OK
3.マウスの選択
→ Generic - 3 Button Mouse (PS/2) を選択 OK
4.インストールの種類
→ カスタム を選択 OK
5.ディスクパーティション設定
→ Disk Druid を選択
6.パーティション設定
→ デバイス dev/hda2 タイプext2 を選択 → 編集
7.パーティション設定 パーティション追加
→ マウスポイント → / → OK
8.パーティション設定
→ OK
9.パーティション設定 フォーマット警告
→ /dev/hda5 swap をフォーマットするか → はい
10.ブートローダの設定
→ LILOを使用 選択
11.ブートローダの設定
→ システムが正しく機能するためには......
→ 何もせず、OK
12.ブートローダの設定
→ linuxの行がデフォルトのアスタリスクが入っていることを確認して
OK
13.ブートローダの設定
→ /dev/hda2 ブートパーティションの最初のセクタ を選択 → OK
14.eth0用のネットワークの設定
→ bootp/dhcp を使用にアスタリスク
起動時にアクティブにするにアスタリスク
を確認 → OK
15.ファイアウォールの設定
→ ファイアウォールなし にアスタリスク → OK
16.言語サポート
→ Japanese を選択 → OK
17.タイムゾーンの選択
→ アジア/東京 を選択 → OK
ハードウェアクロックをGMT.....には、チェック入れない。
18.root パスワード
→ パスワードの入力 → OK
19.認証設定
→ そのまま → OK
20.パッケージグループの選択
→ Administration Tools
Development Tools
Editors
FTP Server
GNOME Desktop Environment
Graphical Internet
Graphics
Kernel Development
Network Servers
Server Configuration Tools
System Tools
Windows File Server
X Window System
にチェックを入れる。
インストール合計容量:1,704M
→ OK
21.インストール開始
→ OK
22.ファイルをコピー中のグラフ表示
23.ブートディスク
→ はい
24.
25。ビデオカードの設定
→ ビデオカードのチィップ、容量を確認
OK
26.モニタの設定
→ モニター: モニター未検出 → OK
27.X設定のカスタマイズ
→ 確認 → OK
28.完了
→ OK
29.Select Menu
→ Linuxが追加されている → Linuxを選択
30.Welcome と Kudzu
→
31.Hardware Added
→ Configure
→ Configure
→ Configure
32.ネットワークの確認
→ ホストタブ
アドレス: 127.0.0.1
ホスト名: mat
エイリアス: localhost
→ OK
33.ターミナルを立ち上げる。
# mkdir -p /mnt/win
# mkdir -p /mnt/cdrom
34. ????
mysql> SET PASSWORD FOR root@'mat'=PASSWORD('root');
PCスロット上→pana CDROMドライブ
下→LAN(IO DATAのカード)
FD
USBマウス
を接続しておく。
Redhat(CD1)のdosutilsの中のrawrite.exeコマンドで
/images/bootdisk.img と
/images/pcmciadd.img
2枚のFDを作成する。
BIOS→ 2/2 PCコントローラを変える(Autoでない方)
1.boot:text
→ Loading vmlinuz....
2.Red Hat Linuxへようこそ!
→ OK
3.マウスの選択
→ Generic - 3 Button Mouse (PS/2) を選択 OK
4.インストールの種類
→ カスタム を選択 OK
5.ディスクパーティション設定
→ Disk Druid を選択
6.パーティション設定
→ デバイス dev/hda2 タイプext2 を選択 → 編集
7.パーティション設定 パーティション追加
→ マウスポイント → / → OK
8.パーティション設定
→ OK
9.パーティション設定 フォーマット警告
→ /dev/hda5 swap をフォーマットするか → はい
10.ブートローダの設定
→ LILOを使用 選択
11.ブートローダの設定
→ システムが正しく機能するためには......
→ 何もせず、OK
12.ブートローダの設定
→ linuxの行がデフォルトのアスタリスクが入っていることを確認して
OK
13.ブートローダの設定
→ /dev/hda2 ブートパーティションの最初のセクタ を選択 → OK
14.eth0用のネットワークの設定
→ bootp/dhcp を使用にアスタリスク
起動時にアクティブにするにアスタリスク
を確認 → OK
15.ファイアウォールの設定
→ ファイアウォールなし にアスタリスク → OK
16.言語サポート
→ Japanese を選択 → OK
17.タイムゾーンの選択
→ アジア/東京 を選択 → OK
ハードウェアクロックをGMT.....には、チェック入れない。
18.root パスワード
→ パスワードの入力 → OK
19.認証設定
→ そのまま → OK
20.パッケージグループの選択
→ Administration Tools
Development Tools
Editors
FTP Server
GNOME Desktop Environment
Graphical Internet
Graphics
Kernel Development
Network Servers
Server Configuration Tools
System Tools
Windows File Server
X Window System
にチェックを入れる。
インストール合計容量:1,704M
→ OK
21.インストール開始
→ OK
22.ファイルをコピー中のグラフ表示
23.ブートディスク
→ はい
24.
25。ビデオカードの設定
→ ビデオカードのチィップ、容量を確認
OK
26.モニタの設定
→ モニター: モニター未検出 → OK
27.X設定のカスタマイズ
→ 確認 → OK
28.完了
→ OK
29.Select Menu
→ Linuxが追加されている → Linuxを選択
30.Welcome と Kudzu
→
31.Hardware Added
→ Configure
→ Configure
→ Configure
32.ネットワークの確認
→ ホストタブ
アドレス: 127.0.0.1
ホスト名: mat
エイリアス: localhost
→ OK
33.ターミナルを立ち上げる。
# mkdir -p /mnt/win
# mkdir -p /mnt/cdrom
34. ????
mysql> SET PASSWORD FOR root@'mat'=PASSWORD('root');