環境設定などをメモしていく。
Thunderbirdを終了させる。
C:\Documents and Settings\松本\Application Data\
Thunderbird\Profilesの下のファイルを保存する。
復元するには
スタート→すべてのプログラム→Mozilla Thunderbird
→Profile Managerを選択。
ここからは、検索で？？
C:\Documents and Settings\松本\Application Data\
Thunderbird\Profilesの下のファイルを保存する。
復元するには
スタート→すべてのプログラム→Mozilla Thunderbird
→Profile Managerを選択。
ここからは、検索で？？
コンパネ→ネットワークとインターネット接続
→インターネットオプション
→プログラムタブ
電子メールで使用するプログラムを選択する。
これでＷｅｂページから、メール送信する際に
起動するメーラーが決まる。
→インターネットオプション
→プログラムタブ
電子メールで使用するプログラムを選択する。
これでＷｅｂページから、メール送信する際に
起動するメーラーが決まる。
バックアップするプロファイルのファイルサイズを小さくする
ために、データのキャッシュを削除する。
ツール→オプション→プライバシー→データのキャッシュ
クリア
次に
スタートボタンを右クリックでエクスプローラー All Users
C:\Documents and Settings\松本\Application Data
\Mozilla\Firefox\Profilesの下のファイルを保存する。
■復元方法
プロファイルマネージャを起動する。
ファイル名を指定して起動
firefox.exe -p
新しいプロファイルの作成ボタンをクリック
次へボタン
新しいプロファイルの名前の所は、とりあえず backup
その下のフォルダを選択のボタンをクリック
バックアップしたファイルを選択し、ＯＫボタン。
終了ボタン。
Firefoxの起動
ユーザプロファイルの選択の画面表示で
defaultを選択し、次回起動時も同じプロファイルを
使用するにチェックし、Firefoxを起動のボタンをクリック。
ために、データのキャッシュを削除する。
ツール→オプション→プライバシー→データのキャッシュ
クリア
次に
スタートボタンを右クリックでエクスプローラー All Users
C:\Documents and Settings\松本\Application Data
\Mozilla\Firefox\Profilesの下のファイルを保存する。
■復元方法
プロファイルマネージャを起動する。
ファイル名を指定して起動
firefox.exe -p
新しいプロファイルの作成ボタンをクリック
次へボタン
新しいプロファイルの名前の所は、とりあえず backup
その下のフォルダを選択のボタンをクリック
バックアップしたファイルを選択し、ＯＫボタン。
終了ボタン。
Firefoxの起動
ユーザプロファイルの選択の画面表示で
defaultを選択し、次回起動時も同じプロファイルを
使用するにチェックし、Firefoxを起動のボタンをクリック。
http://www.java.com/ja/download/windows_xpi.jsp
IEを起動し、ファイル→インポート及びエクスポート
ウィザードが立ち上がり、それぞれでエクスポートを選ぶ。
WinHTTP プロキシ設定
regeditで
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Microsoft
Windows
CurrentVersion
Internet Settings
Connections
WinHttpSettings
regeditで
HKEY_LOCAL_MACHINE
SOFTWARE
Microsoft
Windows
CurrentVersion
Internet Settings
Connections
WinHttpSettings
Window Update に失敗する場合の対処（WindowsXP)
【対策】
1．DOS窓を立ち上げる。
2．現在の設定を確認する。
C:\Documents and settings\松本>のあとに
proxycfg と入力する。
メッセージ
Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
現在の WinHTTP プロキシ設定:
HKEY_LOCAL_MACHINE\
SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion
\Internet Settings\Connections\WinHttpSettings :
Flags = PROXY_TYPE_DIRECT
Proxy Server = -not set- 直接アクセス (プロキシ サーバーなし)
Bypass List = -not set-
3.ＩＥの設定が反映されるように設定する
C:\Documents and settings\松本>のあとに
proxycfg -u と入力。
メッセージ
Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
更新されたプロキシ設定
現在の WinHTTP プロキシ設定:
HKEY_LOCAL_MACHINE\
SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion
\Internet Settings\Connections\WinHttpSettings :
Flags = PROXY_TYPE_DIRECT | PROXY_TYPE_PROXY
Proxy Server = proxy.xxxxx.xxxx.co.jp:8080（例）
Bypass List = <local>
4．ＷＩＮＤＯＷＳアップデートを実施する
【対策】
1．DOS窓を立ち上げる。
2．現在の設定を確認する。
C:\Documents and settings\松本>のあとに
proxycfg と入力する。
メッセージ
Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
現在の WinHTTP プロキシ設定:
HKEY_LOCAL_MACHINE\
SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion
\Internet Settings\Connections\WinHttpSettings :
Flags = PROXY_TYPE_DIRECT
Proxy Server = -not set- 直接アクセス (プロキシ サーバーなし)
Bypass List = -not set-
3.ＩＥの設定が反映されるように設定する
C:\Documents and settings\松本>のあとに
proxycfg -u と入力。
メッセージ
Microsoft (R) WinHTTP Default Proxy Configuration Tool
Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
更新されたプロキシ設定
現在の WinHTTP プロキシ設定:
HKEY_LOCAL_MACHINE\
SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion
\Internet Settings\Connections\WinHttpSettings :
Flags = PROXY_TYPE_DIRECT | PROXY_TYPE_PROXY
Proxy Server = proxy.xxxxx.xxxx.co.jp:8080（例）
Bypass List = <local>
4．ＷＩＮＤＯＷＳアップデートを実施する