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めも

Windows XP ネットワークの診断をする方法

2005-05-06 15:47:32 | フリーソフト
スタート→ヘルプとサポート
作業を選びますの中の「ツールを使ってコンピュータ情報を表示
し問題を診断する」をクリック。

左側のツールの中の「ネットワークの診断」をクリックする。

「システムをスキャンする」をクリック。

1回だけでなく、何回かスキャンをかけて見る。

これで
- IEProxy = proxy.tokyo.xxx-xx.co.jp (成功)
Pinging proxy.xxxxx.xxx-xx.co.jp [xx.xxx.x.xx] with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time=14ms TTL=14
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
Ping 統計情報 - :
パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 3ms, 最大 = 14ms, 平均 = 5ms
サーバーは次のポートで実行中と思われます [8080]

コンピュータの情報
- コンピュータ システム

- オペレーティング システム Microsoft Windows XP Professional

CSDVersion = Service Pack 1

WindowsDirectory = C:WINDOWS
- バージョン 5.1.2600
Version = 5.1.2600

- ネットワーク アダプタ 3Com 3C920 Integrated Fast Ethernet Controller (3C905C-TX Compatible) 成功

- DefaultIPGateway = xx.xxx.x.xxx(同じサブネット) (成功)
Pinging with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time<1ms TTL=0 パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 0ms, 最大 = 0ms, 平均 = 0ms

DHCPEnabled = TRUE
DHCPLeaseExpires = 14:02:58 2005/05/14
DHCPLeaseObtained = 14:02:58 2005/05/06
- DHCPServer = (成功)
Pinging with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time=19ms TTL=19
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=36ms TTL=36
からの応答: バイト=32 time=7ms TTL=7
Ping 統計情報 - :
パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 3ms, 最大 = 36ms, 平均 = 16ms
DNSDomain =
DNSEnabledForWINSResolution = FALSE
DNSHostName =
- DNSServerSearchOrder (成功)
- (成功)
Pinging with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=7ms TTL=7
Ping 統計情報 - :
パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 3ms, 最大 = 7ms, 平均 = 4ms
- (成功)
Pinging with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=152ms TTL=152
からの応答: バイト=32 time=130ms TTL=130
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
Ping 統計情報 - :
パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 3ms, 最大 = 152ms, 平均 = 72ms
GatewayCostMetric = 20
Index = 1
- IPAddress = (成功)
Pinging with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time<1ms TTL=0 パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 0ms, 最大 = 0ms, 平均 = 0ms
IPConnectionMetric = 20
IPEnabled = TRUE
IPFilterSecurityEnabled = FALSE
IPSecPermitIPProtocols = 0
IPSecPermitTCPPorts = 0
IPSecPermitUDPPorts = 0
IPSubnet =
IPXEnabled = FALSE
MACAddress =
ServiceName =
SettingID =
TcpipNetbiosOptions = 0
WINSEnableLMHostsLookup = TRUE
- WINSPrimaryServer = (成功)
Pinging with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time=4ms TTL=4
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
Ping 統計情報 - :
パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 3ms, 最大 = 4ms, 平均 = 3ms
- WINSSecondaryServer = (成功)
Pinging 10.100.0.8 with 32 bytes of data:
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=4ms TTL=4
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
からの応答: バイト=32 time=3ms TTL=3
Ping 統計情報 - :
パケット: 送信 = 4, 受信 = 4, 損失 = 0 (0% 損失)
往復にかかったおよその時間 (ミリ秒単位):
最小 = 3ms, 最大 = 4ms, 平均 = 3ms




ViX 画像の縮小印刷(アルバム印刷)

2005-05-02 14:59:42 | フリーソフト
メニューの「画像」→「アルバム印刷」
「レイアウト」タブ
縦横比を維持にチェックを入れる。
縮小画像サイズを 8
単位をセンチ。
縮小画像配置数
横 2  縦 4

クリップボード拡張

2005-04-28 09:46:25 | フリーソフト
使いやすい stamper2

クリップボード拡張 フリーソフト

2005-04-27 11:13:10 | フリーソフト
Charu3
tmc
Clipcast
ClipSaver

見えない共有フォルダを作成するには

2005-04-25 15:08:16 | ホームページ
共有フォルダ名の末尾に半角で $ を付ける。

隠された共有フォルダにアクセスするには
アクセス権さえあれば、コンピュータ名と共有名をUNC形式
(「\\コンピュータ名\共有資源名」という形式)

分割・圧縮されたものを戻すには

2005-04-25 13:56:05 | フリーソフト
分割・圧縮されたファイルとバッチファイルを
わかりやすいようにひとつのフォルダに入れる。
バッチファイルをダブルクリックすると
dos窓が一瞬、開く。
いくつかに分割されていたファイルが一つの
圧縮ファイルになる。
その圧縮ファイルを通常のように解凍すればOK。

+Lhaca (Lhaca ver120) でファイルを分割して圧縮するには

2005-04-25 13:42:10 | フリーソフト
デスクトップにある+Lhacaのショートカットアイコンを
Shiftキーを押しながら、ダブルクリックする。

+Lhacaの一覧画面が表示されたら、「表示」メニューから
「上級者用設定」を選択。

ダイヤログボックスが表示される。

その他→分割サイズを入力する。

ダイヤログを閉じる。

圧縮したいファイルを選択し、Altキーを押しながら
+Lhaca アイコンにドラッグ&ドロップする。


ViX(画像ビュアー) 使い方

2005-04-25 11:51:35 | フリーソフト
■リサイズ
 編集したい画像をファイルビューからダブルクリック
 して開き、「編集」メニューkら「リサイズ」を選択。
 サイズ指定で、「縦横比を変えない」にチェック
 しておく。
 サイズ指定の横または縦のどちらかに数値を入れる。

■ファイル形式を変換
変換したいファイルを指定して、「画像」メニューから
「フォーマット一括変換」を選択し、ファイル形式を選ぶ。
保存するフォルダを選択し、OKボタン。

■アルバム印刷
「画像」メニューから「アルバム印刷」

windump のパラメーター

2005-04-22 11:42:56 | ネットワークツール
まちゅダイヤリーより引用

POP アカウントのパスワードが分からなくなってしまった。
パスワードが平文で流れているのをいいことに、パケットをキャプチャしてパスワードをサルベージすることにした。
必要となるのは、キャプチャ用のツールである WinDump と、 WinDump が内部で使用する WinPcap の2つ。まずは、WinPcap 3.1 beta 3 downloadのページから、WinPcap auto-installer を入手してインストールする。次に、WinDump 3.8.3 beta downloadにて、WinDump.exe を入手する。こっちはインストーラがついていないので、自分でWindowsのフォルダ(c:\windows)へコピーする。
コマンドプロンプトを立ち上げ、まずは windump をオプション無しで実行するも、何も反応が無い。
>windump
windump: listening on \Device\NPF_GenericNdisWanAdapter

0 packets captured
0 packets received by filter
0 packets dropped by kernel

おそらく NIC の指定が誤っていると思い、 -D オプションをつけて実行。
>windump -D
1.\Device\NPF_GenericNdisWanAdapter (Generic NdisWan adapter)
2.\Device\NPF_{XXXXXXXX-XXXX-XXXX-XXXX-XXXXXXXXXXXX}
(Realtek8139-series PCI NIC (Microsoft's Packet Scheduler) )

なるほど。2番目のNICを指定すればいいのか。
で、パスワードをサルベージするために、POPが使う110番ポートへのパケットをキャプチャするようにして windump を起動。
>windump -i 2 -X tcp dst port 110

この状態で、Becky! にてメールを受信すると、見事に画面上にメールのパスワードが表示された。

スニファ

2005-04-20 17:37:44 | ブログ カスタマイズ
教えてgoo から引用

こんちは。
悩ましいすね。
Linuxかなんかいれてtcpdumpが一番楽な気がしましたが、
こんなリンク集を発見。

http://www.port139.co.jp/csir/data/packet.htm

で、ちょっとみたら、XPだとあるみたいですね。MSのが。知らなかった・・・
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/special/winxp_over/winxp_over_16.html

これも。
http://www.vector.co.jp/soft/winnt/net/se125800.html?s

有名なのはでもこれなのかしら。windump。
http://windump.polito.it/
http://www2s.biglobe.ne.jp/~matugaki/windump.html