昨日は先生の赤にゃんこの三毛ちゃんをお届けする日です。お天気が大荒れとか言ってたので次の際日でもいいかな～って思ってましたが・・・・・嵐でもなさそうだったので迎えに来てくれる事になりました。
京都の木津川の方なんですが、この日は混んでいたので２時間弱掛かられたようです。
さっそくエルフさんへ
いつものように混んでいましたのでガレージで車が入れられるまで待って貰いました。三毛ちゃんを受け取って一路ご自宅へ・・・・の前にもうお昼なのでお腹が空いて車に乗ると気分が悪くなるのでコンビニに寄ってもらいました。猫ちゃんを受け取る前にお昼を食べときゃあよかったなぁ～って、後の祭り、猫ちゃんを連れていたらどこにも寄れないからね。
帰りも道路は結構混んでいましたので、１時間半くらいは、やはり掛かりました。着いたらお庭には大きなわんちゃんが２匹（リビングからも見えるのでネコちゃんは見慣れるかな？）
新一年生のお嬢ちゃんが、かわいく出迎えてくれて家の中には茶トラのお姉さん猫、推定８歳？３か月手前のキジトラ兄ちゃんがお出迎え、茶とらさんを８か月って聞いて貰われたんだけどどうやら８歳みたいで大人しい、キジトラさん（ミルクで育てて離乳を終えたようです）のお遊びに付き合えないと言う事で三毛ちゃんを希望されました。すぐに遊ぶのは無理ですが、１か月も経つと良いお仲間に慣れると思います。
もう、離乳食も食べて居ると言うのでミルクも１日２～３回で良いのではないかしら？
満面の笑みで三毛ちゃん抱っこのお嬢ちゃん
すこうしお兄ちゃんのサバとらくんと
夕方にはもう、仔猫缶をしっかり食べておしっこもうんちも出たとの事です。そしてこんな仲の良い写真も送って下さってました。
判りますか？まん中に三毛ちゃんがうずもれて居ます。
私はと言うと、木津川駅まで送って貰って待合室に入った途端、寒くて寒くてガタガタ震えたので熱いコーヒーでも買おうと自販機をみたらホットのコーヒーは３種類しか無くてカフェラテが売り切れ…あとは微糖だったので飲めないので諦めた。電車の中ではず～と眠っていました。
駅からタクシーで帰ろうか？（それほどしんどかった）迷ったんですが、買い物に行かないと夜ご飯は作れそうにないし、ライフまで乗るなら、家に帰る時に乗った方が荷物も有るし・・・で、頑張って歩きました。正雀の線路の所で（ＪＲの岸辺で降りた）飛び込み自殺があったようです。まあ、死ね勇気があったら何でも出来るのにね・・・・
ライフで見繕って帰りはタクシーなんぞは見つからず・・・仕方なくいつもの貧乏性で歩いて帰りました。
帰ったらホッとして動けなくなりました。とりあえず寒いのでお風呂に入ってバッタンキューでした。ふらんちゃんのお世話も気になったんですが・・・・動けなくて、ごめんね！って（今朝起きたら便秘の日で汚れて無かったです。良かった）ご飯（缶）は夫がやってくれてました。良かった。でも、トイレと水の交換は無理、カリカリも補充してなかったみたいです。まあ、缶を遣ってくれただけでも良かったですが・・・・
熱は計らなかったですが・・・３８度はあったと思います。
本調子ではないですが、今朝は少し楽になりホッとしています。
追記
お昼にＮ尾さんが・・・・・正雀川の公園の入り口に箱がありみんな覗いていて見たら黒い子猫が入っていた。なんとかならない？って来られた。「家は今、カビが蔓延しているから子猫は預かれないけどあなたが預かるなら貰い手は探すよ」って言ったら「今も自分ちの猫の手術をキャンセルし、よう連れて行かんほどシンドイ病院に行ってる」っていわれて・・・・昨日熱が出て私もシンドイからエルフまで連れて行ったら私が預かって貰えるように連絡するよ」って言ってもシンドイから連れて行けない様子。私もとてもシンドイけど聞いたら放っておけない。聞かせて欲しくなかったよ。しんどいけどバイクで出かけた。箱の中を覗いたらもうすでに死んでいた。可哀想に、誰にも看取られずに箱の中で息絶えた。仕方が無いからＮ尾さんに持ち帰って貰って市役所に電話を入れてもらう。私は「家にお数珠を取りに行って花を買いに行く」と言ったら「花は家で咲いてる花を入れるわ」って言われて・・・・・
帰って２０分ほど拝んでＮ尾宅へ
丁度着いて綺麗に飾られたお花の上にお数珠入れて手を合わせて話をしてたらもう市役所の方が来てくれた。手を合わせて見送った。私が電話出来ない理由はこれから何回も堕胎の子を引き取って貰わないといけない（過日も届けた）かも知れないので名前が出たらあまり多いと不審がられるのです。
５時にはごん太をエルフに連れて行く。４，５ｋｇ。直前にウンチを２０ｇ位出したしなぁ～減る一方です。仕方が無い。塗り薬も貰って帰る。
昨日の里親さんの報告もプリントして渡したら「３匹もおるやん！幸せそうにしてて、いいなあ～有難う！」って言われてました。
京都の木津川の方なんですが、この日は混んでいたので２時間弱掛かられたようです。
さっそくエルフさんへ
いつものように混んでいましたのでガレージで車が入れられるまで待って貰いました。三毛ちゃんを受け取って一路ご自宅へ・・・・の前にもうお昼なのでお腹が空いて車に乗ると気分が悪くなるのでコンビニに寄ってもらいました。猫ちゃんを受け取る前にお昼を食べときゃあよかったなぁ～って、後の祭り、猫ちゃんを連れていたらどこにも寄れないからね。
帰りも道路は結構混んでいましたので、１時間半くらいは、やはり掛かりました。着いたらお庭には大きなわんちゃんが２匹（リビングからも見えるのでネコちゃんは見慣れるかな？）
新一年生のお嬢ちゃんが、かわいく出迎えてくれて家の中には茶トラのお姉さん猫、推定８歳？３か月手前のキジトラ兄ちゃんがお出迎え、茶とらさんを８か月って聞いて貰われたんだけどどうやら８歳みたいで大人しい、キジトラさん（ミルクで育てて離乳を終えたようです）のお遊びに付き合えないと言う事で三毛ちゃんを希望されました。すぐに遊ぶのは無理ですが、１か月も経つと良いお仲間に慣れると思います。
もう、離乳食も食べて居ると言うのでミルクも１日２～３回で良いのではないかしら？
満面の笑みで三毛ちゃん抱っこのお嬢ちゃん
すこうしお兄ちゃんのサバとらくんと
夕方にはもう、仔猫缶をしっかり食べておしっこもうんちも出たとの事です。そしてこんな仲の良い写真も送って下さってました。
判りますか？まん中に三毛ちゃんがうずもれて居ます。
私はと言うと、木津川駅まで送って貰って待合室に入った途端、寒くて寒くてガタガタ震えたので熱いコーヒーでも買おうと自販機をみたらホットのコーヒーは３種類しか無くてカフェラテが売り切れ…あとは微糖だったので飲めないので諦めた。電車の中ではず～と眠っていました。
駅からタクシーで帰ろうか？（それほどしんどかった）迷ったんですが、買い物に行かないと夜ご飯は作れそうにないし、ライフまで乗るなら、家に帰る時に乗った方が荷物も有るし・・・で、頑張って歩きました。正雀の線路の所で（ＪＲの岸辺で降りた）飛び込み自殺があったようです。まあ、死ね勇気があったら何でも出来るのにね・・・・
ライフで見繕って帰りはタクシーなんぞは見つからず・・・仕方なくいつもの貧乏性で歩いて帰りました。
帰ったらホッとして動けなくなりました。とりあえず寒いのでお風呂に入ってバッタンキューでした。ふらんちゃんのお世話も気になったんですが・・・・動けなくて、ごめんね！って（今朝起きたら便秘の日で汚れて無かったです。良かった）ご飯（缶）は夫がやってくれてました。良かった。でも、トイレと水の交換は無理、カリカリも補充してなかったみたいです。まあ、缶を遣ってくれただけでも良かったですが・・・・
熱は計らなかったですが・・・３８度はあったと思います。
本調子ではないですが、今朝は少し楽になりホッとしています。
追記
お昼にＮ尾さんが・・・・・正雀川の公園の入り口に箱がありみんな覗いていて見たら黒い子猫が入っていた。なんとかならない？って来られた。「家は今、カビが蔓延しているから子猫は預かれないけどあなたが預かるなら貰い手は探すよ」って言ったら「今も自分ちの猫の手術をキャンセルし、よう連れて行かんほどシンドイ病院に行ってる」っていわれて・・・・昨日熱が出て私もシンドイからエルフまで連れて行ったら私が預かって貰えるように連絡するよ」って言ってもシンドイから連れて行けない様子。私もとてもシンドイけど聞いたら放っておけない。聞かせて欲しくなかったよ。しんどいけどバイクで出かけた。箱の中を覗いたらもうすでに死んでいた。可哀想に、誰にも看取られずに箱の中で息絶えた。仕方が無いからＮ尾さんに持ち帰って貰って市役所に電話を入れてもらう。私は「家にお数珠を取りに行って花を買いに行く」と言ったら「花は家で咲いてる花を入れるわ」って言われて・・・・・
帰って２０分ほど拝んでＮ尾宅へ
丁度着いて綺麗に飾られたお花の上にお数珠入れて手を合わせて話をしてたらもう市役所の方が来てくれた。手を合わせて見送った。私が電話出来ない理由はこれから何回も堕胎の子を引き取って貰わないといけない（過日も届けた）かも知れないので名前が出たらあまり多いと不審がられるのです。
５時にはごん太をエルフに連れて行く。４，５ｋｇ。直前にウンチを２０ｇ位出したしなぁ～減る一方です。仕方が無い。塗り薬も貰って帰る。
昨日の里親さんの報告もプリントして渡したら「３匹もおるやん！幸せそうにしてて、いいなあ～有難う！」って言われてました。
